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スライドの要素に動きを加えましょう。アニメーション効果を使用すると、スライド内のテキスト、図、図形などの要素を、メテオのように出現させたり、ボールのようにスピンさせたり、星のようにフェードさせたりできます。展示会や営業会議でデモを繰り返し再生する場合も、教室やビジネス向けのプレゼンテーションを行う場合も、アニメーション効果によって、見る人を引き付け、視覚的に興味深く、生き生きとしたプレゼンテーションにできます。Zoho Showでは、2つの異なる図形や図など、グループ化した要素にもアニメーションを設定し、グループ内のすべての要素に効果を均一に適用できます。要素に適した効果を選択することで、意図を効果的に伝えられます。
アニメーション効果の種類
右側のペインの[アニメーション]モードでは、次の4種類のアニメーション効果を使用できます。
- 開始効果 - 要素がスライドに表示される方法を操作します。
開始効果には、次の3つのサブタイプがあります。
おだやか効果は、表示、ホイールイン、ワイプなど、シンプルで穏やかな一般的な効果です。滑らか効果は、バウンス、フライイン、フロートインなど、スライド上を滑るように滑らかに移動する効果です。ユーモラス効果は、フリップイン、旋回、スピナーなど、スライド上で素早く楽しい動きを加える効果です。

- 強調効果 - スライド内の要素にアニメーションを設定し、特に注目を集めます。
強調効果には、次の3種類があります。
ストレス効果は、シェイク、ウェーブ、スピンなど、要素を目立たせて重要性を強調する効果です。
グリッツ効果は、図形、テキスト、図に色を加え、要素を華やかに見せる効果です。たとえば、塗りつぶしの色、コントラストカラー、暗くするなどがあります。
切り替え効果は、フォントの書体を変更して要点を強調表示します。たとえば、太字や下線などがあります。

- 終了効果 - 要素がスライドから消える方法を操作します。
終了効果には、次の3種類があります。
おだやか効果は、非表示やフェードなど、要素をスライド領域から滑らかに消すシンプルな効果です。滑らか効果は、フロートアウトやフライアウトなど、滑るような動きでスライド外へ移動し、注目を集める効果です。ユーモラス効果は、スピンや旋回など、素早く楽しい動きでスライドから消える効果です。

- 軌跡効果 - 独自のアニメーション軌跡を描画するか、あらかじめ用意されたモーション軌跡から選択します。
あらかじめ用意されたモーション軌跡には、次の3種類があります。
線効果では、スライドの要素が直線などの線形モーション軌跡に沿って移動します。
曲線効果では、要素に曲線のモーション軌跡を追加します。
波線効果では、要素に波状のモーション軌跡を作成します。
独自の軌跡を作成では、独自のアニメーション軌跡を描画し、スライドの要素を目的の方向に移動させることができます。

アニメーション効果の適用
- アニメーションを設定する画像、図形、または要素を選択し、右側のペインで[アニメーション]モードをクリックします。
- 適用するアニメーション効果の種類([開始]、[強調]、[終了]、または[軌跡])を選択し、[アニメーションの追加]をクリックします。
たとえば、要素を印象的に表示するには、[開始]を選択して[アニメーションの追加]をクリックし、サブカテゴリー([おだやか]、[滑らか]、[ユーモラス])から目的の効果を選択します。
同様に、ドロップダウンリストから目的の効果を選択すると、任意の要素に[強調]効果や[終了]効果を適用できます。

1つの効果だけでは不十分な場合は、同じ方法で複数のアニメーションを適用できます。同じ要素に複数の効果を追加すると、プレゼンテーションをより魅力的に見せることができます。
- 要素に複数の効果が設定されている場合、各効果には異なるアニメーション番号(たとえば、2番目の効果には「2」、3番目の効果には「3」)が表示され、追加した順番で再生されます。要素に適用されたアニメーションは、アニメーション番号(番号ラベル)で示されます。最初に適用したアニメーションには必ず「1」、2番目の効果には「2」というように番号が表示されます。
- スライド上でアニメーションが設定された各要素の横にアニメーション番号が表示され、[アニメーションの順番]ペイン内の該当する効果の横にも同じラベルが表示されます。

アニメーションを追加した後、[アニメーション]ペインで、スライドに追加した各アニメーション効果に対して次の操作を実行できます。

- アニメーションの再生 - 効果上の[再生]ボタン
をクリックすると、その効果の動きや、スライドショー中のアニメーションの表示を確認できます。
- アニメーションのプレビュー - 右上の[プレビュー]
ボタンをクリックすると、スライド上でアニメーションを追加または変更しながら、リアルタイムでプレビューできます。[アニメーションの順番]画面内の[プレビュー]ボタン
を使用すると、特定のスライドに設定されたすべての効果を一度にプレビューできます。
- 別のアニメーションへの変更 - アニメーション効果を選択して[アニメーションの変更]をクリックし、ドロップダウンリストに表示されるさまざまな効果から、新しく適用する効果を選択します。
個別の効果のプロパティの編集
スライド上でアニメーションがどのように動作するかを設定します。たとえば、スライドに表示またはスライドから消える方向や速度、スライド上に表示または留まる時間などを指定できます。効果のプロパティは要件に合わせて編集でき、使用できる編集項目は要素に適用した効果の種類によって異なります。
効果の方向の変更
初期設定では、各アニメーションはスライド上で指定した方向に移動するよう設定されています。必要に応じて、要素がスライドに登場する方向、スライド内を移動する方向、スライドから退出する方向に合わせて、効果の方向を変更できます。
効果の方向を変更するには
- [方向]のドロップダウンリストをクリックし、アニメーションを設定した要素がスライドに登場する方向、スライド内を移動する方向、またはスライドから退出する方向を選択します。[プレビュー]ボタンをクリックして、変更内容をプレビューすることもできます。
効果の速度/時間の変更
スライドに追加する各アニメーションには初期設定の速度があり、スライド上でアニメーションが再生される速さが決まります。スライド内の前または次の効果に合わせて、アニメーション効果の速度を調整したい場合があります。アニメーションの速度や効果の時間は、スライド上で効果を登場または再生させる速さに応じて変更できます。たとえば、フェードアニメーションの初期設定の時間は0.5秒ですが、ドロップアニメーションは1秒です。必要に応じて、各効果の速度を変更し、遅くしたり速くしたりできます。
効果の速度または時間を変更するには
- [時間]スライダーまたは上下の矢印を使用して、設定する時間(秒数)を増減します。また、時間(秒単位)を[時間]テキストボックスに手動で入力することもできます。

添付した図形のアニメーション設定
- スライドをより華やかにするには、[添付した図形のアニメーション設定]ボタンを有効にして、図形と一緒にテキストをアニメーションさせます。この設定は、テキストが図形内に含まれている場合にのみ使用できます。