DKIM(DomainKeys Identified Mail)とは、送信メールに電子署名を行うことで、メールの送信元のなりすましやメールの改ざんを受信側にて検知できるようにする認証技術です。送信者のドメインの電子署名と実際の受信メールの電子署名を検証し、一致する場合は受信メールが送信元から正しく送信されており、途中で改ざんされていないことを示します。
2025年2月1日から、Zoho Socialのポータルの外部にメールを送信する場合、独自ドメインはDKIM認証済みであることが必須となります。認証が行われていない場合、Zoho Socialからメールを送信する際には、初期設定であるメールアドレス
(notifications@zohosocial.com)が使用されます。
独自ドメインが他のZohoサービスで認証済みであれば、Zoho Socialに追加するだけで使用できます。
独自ドメインを追加するには
Zoho Socialポータルの管理者のみが独自ドメインを追加できます。
- [設定]に移動します。
- [一般設定]から[ポータル設定]をクリックし、[メール認証]タブに移動します。
- [ドメインを追加する]をクリックします。
- 独自ドメイン名を入力し、[追加する]をクリックします。
追加しようとしているドメイン名は、ポータル管理者のメールアドレスがホストされているドメイン名と一致している必要があります。DKIMの認証
カスタムメールドメインを追加すると、ドメインホスト名とドメインに追加するTXTレコードの詳細を含むポップアップ画面が表示されます。
- ホスト名とTXTレコード項目の横にある[コピーする]ボタンをクリックします。
- これらの値をドメインホスティングサイトに貼り付け、保存します。
- Zoho Socialのダッシュボードの[認証ポップアップ画面]で[認証する]をクリックします。
認証済みの場合、ドメインリストにDKIM認証ステータスとドメイン名が表示されます。
Zoho Socialで複数の独自ドメインを追加して、さまざまなブランドに使用できます。
人気のあるドメインホスティングサイトにDKIMレコードを追加する方法を見てみましょう。
Hostinger
HostingerアカウントにDKIMレコードを追加するには
- ダッシュボードの画面右上にあるプロフィールアイコンをクリックし、[アカウント共有]に移動します。
- 画面左側メニューの[ドメイン]にある[ドメインポートフォリオ]に進みます。
- 値をコピーするドメインの横にある[管理する]をクリックします。
- ドメイン管理ページで、画面左側メニューから[DNS/ネームサーバー]を選択します。
- DNSレコードで、以下の情報を入力します。
- 種類:TXT
- 名前:DKIMホスト名
- TXT値:Zoho SocialのDKIMレコード値
- TTL:デフォルト値:14400s(4時間)
- [レコードを追加する]をクリックします。
GoDaddy
GoDaddyアカウントにDKIMレコードを追加するには
- GoDaddyダッシュボードで、DNSレコードを管理する対象のドメインをクリックします。
- 下にスクロールし、[DNSの管理]を選択します。
- [追加する]をクリックします。
- 以下の情報を入力します。
- 種類:TXT
- 名前:DKIMホスト名
- TXT値:Zoho SocialのDKIMレコード値
- TTL:初期設定値:1時間
- [保存する]をクリックします。
Bluehost
BluehostアカウントにDKIMレコードを追加するには
- Bluehostダッシュボードで、画面左側メニューから[ドメイン]を選択します。
- [詳細ツール]→[管理する]に移動します。
- [レコードを追加する]をクリックします。
- 以下の情報を入力します。
- 種類:TXT
- ホスト名:DKIMホスト名
- TXT値:Zoho SocialのDKIMレコード値
- TTL:サーバーで情報をキャッシュとして保持する時間を入力します。
- [追加する]をクリックします。