メンバーの削除／無効化
ブランドからのメンバーの削除
Zoho Socialのブランドからメンバーを削除すると、削除されたメンバーは該当のブランドにアクセスできなくなります。ただし、他のブランドには引き続きアクセスすることができます。
たとえば、Zoho Socialアカウントにおいて、あるメンバーが3件のブランド（A、B、C）に登録されているとします。ポータル管理者がブランド「A」から該当のメンバーを削除した場合、双方太郎さんはブランド「A」にアクセスできなくなりますが、他のブランド「B」、「C」には引き続きアクセスすることが可能です。
ブランドからメンバーを削除するには
- ［設定］→［ブランドのメンバー］の順に移動します。
- 対象のメンバーにカーソルを合わせて、［削除する］をクリックします。
- 確認画面で［削除する］をクリックします。
メモ：
ポータル管理者の場合、［設定］→［すべてのメンバー］の順に移動してメンバーを削除することもできます。
ブランドからメンバーを削除するには（ポータル管理者の場合）
- ［設定］→［すべてのメンバー］の順に移動し、メンバーを選択します。
- 対象のブランドにカーソルを合わせて、［削除する］をクリックします。
- 確認画面で［削除する］をクリックします。
ポータルからのメンバーの削除
ポータルからメンバーを削除すると、削除されたメンバーは該当のZoho Socialアカウントにアクセスできなくなります。また、アカウント内で複数のブランドに登録されていた場合、すべてのブランドにアクセスできなくなります。
Zoho Socialのポータルからメンバーを削除できるのは、ポータル管理者のみです。 ポータルからメンバーを削除するには
- ［設定］→［すべてのメンバー］の順に移動します。
- ポータルメンバーの一覧から対象のメンバーを選択し、画面右上の［削除］アイコンをクリックします。
- 確認画面で［削除する］をクリックします。
メンバーの無効化
メンバーを無効にすると、無効にされたメンバーは該当のポータルにアクセスできなくなります。また、メンバーの一覧に［無効］と表示されます。ポータル管理者は、必要に応じてメンバーを再度有効にすることができます。再度有効にする際には、招待メールを送信します。
メンバーを無効にするには
- ［設定］→［すべてのメンバー］の順に移動します。
- 対象のメンバーを選択し、画面右上の［無効にする］をクリックします。
- 確認画面で［無効にする］をクリックします。
Zoho CRM 管理者向けトレーニング
「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。
日々の営業活動を効率的に管理し、導入効果を高めるための方法を学びましょう。
- Zoho Workerly Home
- Forums
- Connect With Us:
- Zoho Recruit Home
- Forums
- Connect With Us:
Zoho WorkDrive Resources
New to Zoho Workerly?
New to Zoho Recruit?
New to Zoho CRM?
New to Zoho Projects?
New to Zoho Sprints?
New to Zoho Assist?
Related Articles
チームメンバーとメンバーの役割の追加
ソーシャルメディアに接続 した後、チームメンバーを追加して、ブランドのソーシャルメディアの管理を共同で行うことができます。 ポータル管理者は、追加したメンバーの役割を設定することができます。メンバーに付与したいアクセス権限に応じて、ポータル管理者、ブランド管理者、ユーザーのいずれかの役割を割り当てることができます。また、新しい役割を作成して、チームメンバーに割り当てることもできます。 1) ポータル管理者 Zoho ...Twitterのリスト
...リストからメンバーを非アクティブ化した後、なぜ削除されないのですか？
お知らせ：当社は、お客様により充実したサポート情報を迅速に提供するため、本ページのコンテンツは機械翻訳を用いて日本語に翻訳しています。正確かつ最新のサポート情報をご覧いただくには、本内容の英語版を参照してください。 メンバーを無効化すると、そのメンバーはZoho Socialアカウントへのアクセスを失います。彼らは、潜在的な再活動のために、あなたのブランドメンバーリストに表示され続けますが、その状態は無効と表示されます。Instagramアカウントがブロックされる原因と対処方法
Instagramで投稿を公開しようとすると、アカウントが一時的にブロックされていて投稿できず、アプリへの再ログインを促す旨のエラーメッセージが表示される場合があります。このエラーメッセージが表示される原因として、アカウントの無効化／制限、不正利用の検出などが考えられます。 このような場合、モバイルデバイスからアプリに再度ログインし、アプリに記載されている手順を実施することで、再度投稿できるようになります。 ...WhatsAppをInboxに統合する
お知らせ：当社は、お客様により充実したサポート情報を迅速に提供するため、本ページのコンテンツは機械翻訳を用いて日本語に翻訳しています。正確かつ最新のサポート情報をご覧いただくには、本内容の英語版を参照してください。 WhatsAppを顧客サービスに活用 一度でも法人の顧客サポートへのホットラインで煩わしく長時間を過ごしたことはありますか？または、法人の代表者として、終わりの見えない通話を管理するのに苦労したことはありますか？ ...