UTMパラメーターとは、URLの後に続く文字列のことです。Webサイトの訪問者や参照元に関するデータを追跡するのに使用されます。Zoho Socialでは、UTMパラメーターが埋め込まれたリンクを作成することができます。このリンクを基に、Google アナリティクスで参照元、メディア、キャンペーン名などに関するデータを抽出することができます。これにより、訪問者の参照元やWebサイトへのアクセスの起点となったキャンペーンなどのデータを詳細に把握することが可能です。
Zoho SocialでUTMパラメーターの追跡を設定することによるメリットは、以下のとおりです:
- ソーシャルメディアによるマーケティングキャンペーンの成果を確認することができます。
- 訪問者がWebページにアクセスするきっかけとなった参照元やメディアを把握することができます。
Zoho SocialでのUTMパラメーターの作成
Zoho SocialでUTMパラメーターを作成するには:
-
ダッシュボードから [新しい投稿] ボタンをクリックします。
- 投稿内容を入力して、追跡するURLを貼り付けます。
-
投稿の作成画面左下にある [UTMパラメーターの追加]アイコンをクリックします。
「utm_source」、「utm_medium」、「utm_campaign」、「utm_content」の項目にパラメーターを入力します。
- utm_source - 訪問者の参照元となるソーシャルメディアを追跡します。例:Google、Facebook、Twitter、LinkedIn
- utm_medium - 訪問者の参照元の種類を追跡します。例:検索広告、メール、ソーシャルメディア
- utm_campaign - キャンペーン名を追跡します。実施中の特定のキャンペーンの成果を把握するのに役立ちます。
-
utm_content - 同じURLに対して複数のリンクが作成されている場合、どのリンクが参照元となったかを追跡します。複数あるリンクのうち、最もクリックされたリンクを把握することができます。
例:2種類のCTA(行動喚起)ボタンがキャンペーン内にある場合
「utm_content」には、投稿の最初の10文字、またはカスタム値のいずれかを選択することができます。これにより、どの内容が参照元となったかを識別することが可能です。
-
パラメーターの入力後、 [完了] をクリックします。
UTMパラメーターは、設定画面から設定することもできます。設定画面でUTMパラメーターを設定すると、投稿の作成画面で追加したすべてのURLに対して適用されます。また、この設定はいつでも変更可能です。キャンペーン名や参照元に関するパラメーターを変更すると、すぐに反映されます。