差し込み文書
差し込み文書
差し込み文書機能とは、ひな形(テンプレート)となる文書をもとに、異なるデータを差し込んで文書を作成する機能です。Zoho Surveyの差し込み文書では、名前や住所などの他、任意の質問に対する回答データを文書内に差し込み、それぞれの回答者ごとに異なる文書を作成できます。アンケートの回答者に送信する文書の作成を効率化できます。作成した差し込み文書は、メールに添付したり、Zoho CRMやZoho Recruit内の顧客データに対して添付したりすることが可能です。アンケート完了後のページに表示することもできます。また、管理者は、必要に応じて、レポートの個々の回答ページからも表示や出力ができます。なお、差し込み文書内には、質問だけでなく、変数やスコアなどを差し込みタグとして使用することもできます。
使用例
ある企業が、新入社員に対してオンライン上でコンプライアンス研修を実施し、研修後に内容のチェックテストをZoho Surveyで実施しようとしています(配点機能を利用します)。そして、テストの基準点に達した受講者には、合格証を発行したいと考えています。このような場合に差し込み文書機能を使用すると、基準に達した参加者に合格証をかんたんにメールで送信することができます。
別の例では、ある企業が商品モニターに対して開発段階の商品を試用を依頼し、その評価内容をアンケート形式で収集しようとしています。この場合、 そして、回答があった商品モニターに該当商品の割引クーポンをメールで送信したいと考えています。このような場合に差し込み文書機能を使用すると、クーポンをかんたんにメールで送信することができます。
差し込み文書の例(参加証明書、合格証):
差し込み文書を作成するには
:
[設定]タブ→[差し込み文書]→
[作成する]
をクリックします。
[新しい文書を作成する]
をクリックするか、テンプレートから選択して、文書の編集画面に移動します。
文書名を変更するには、左上の
編集
アイコン(鉛筆マーク)をクリックします。
画面左側のメニューには以下の要素が表示されます。
見出し:見出しを挿入します。
段落:本文に段落を挿入します。この要素を使うと、本文の内容を段落ごとに分けて記載できます。
画像:画像を挿入します。
表:表を挿入します。
間隔:要素間に間隔(隙間、スペース)を挿入します。
線:水平線を挿入します。
[保存する]
をクリックします。
メモ
:
差し込み文書内の各要素は、編集画面においてドラッグ&ドロップの操作で簡単に追加できます。
文書を編集するには:
対象箇所を選択します。
上部のメニューから、フォントの種類、フォントの色、フォントのサイズ、下線、斜線、太字など、テキストの書式(装飾)を設定できます。また、特殊文字、変数、リンク、画像などを追加することもできます。
[保存する]
をクリックします。
変数を挿入するには:
変数を挿入する箇所をクリックします。
上部のメニューの
[変数を挿入する]
メニューをクリックします。
必要な変数を選択します。
[保存する]
をクリックします。
背景画像を追加するには:
背景画像を変更するには、文書の枠外の欄をクリックしてページ全体のメニューを表示し、
[背景画像]
をクリックします。
Web上の画像を使用するには、
[URL]
を選択します。
[URL]
のテキスト欄に画像のURLを入力します。
テンプレートの画像を使用するには、
[ギャラリー]
を選択します。
画像を選択します。
[OK]
をクリックします。
既存の背景画像を削除するには、上部のメニューの[背景画像]の横にある削除アイコン(ごみ箱マーク)をクリックします。
[保存する]
をクリックします。
背景色を変更するには:
(背景色)アイコンをクリックします。
色を選択します。
表示されているもの以外の色から選ぶ場合、
[その他の色]
をクリックします。
[OK]
をクリックします。
[保存する]
をクリックします。
ページのサイズを変更するには:
ページのサイズを変更するには、文書の枠外の欄をクリックしてページ全体のメニューを表示し、
ページのサイズの選択欄(初期設定では[A4])をクリックします。
希望するサイズを選択します。
[保存する]
をクリックします。
ページの向きを変更するには
:
ページの向きを変更するには、文書の枠外の欄をクリックしてページ全体のメニューを表示し、
[縦]または[横]
のドロップダウンをクリックします。
希望する向きに変更します。
[保存する]
をクリックします。
ページの余白を変更するには
:
ページの余白を変更するには、文書の枠外の欄をクリックしてページ全体のメニューを表示し、
[ページ設定]
をクリックします。
希望するページの余白の値を入力するか、上下の矢印をクリックして設定します。
[保存する]
をクリックします。
ヘッダー/フッターを追加するには:
ヘッダーを追加するには、文書の枠外の欄をクリックしてページ全体のメニューを表示し、
[ページ設定]
をクリックします。
[ヘッダーを表示する]
をクリックします。ヘッダー欄を編集するには、ヘッダー欄に対象の要素をドラッグ&ドロップして編集します。
フッターを追加するには、
[フッターを表示する]
をクリックします。フッター欄を編集するには、フッター欄に対象の要素をドラッグ&ドロップして編集します。
[保存する]
をクリックします。
文書をプレビューするには
:
画面の左側メニューの
[プレビュー]
をクリックします。
元に戻す/やり直すには
:
操作を元に戻すには、画面右上の
(元に戻す)アイコンをクリックします。
元に戻した操作をもう一度やり直すには、画面右上の
(やり直す)アイコンをクリックします。
文書を管理するには:
[設定]
タブ→
[差し込み文書]
をクリックします。
新しい文書を作成するには、
[作成する]
ボタンをクリックします。
既存の文書を確認するには:
[自分の文書]
の一覧から、該当の文書の欄の
[プレビュー]
をクリックします。
既存の文書を編集するには:
[自分の文書]
の一覧から、該当の文書の欄の
(その他)アイコンをクリックします。
[編集する]
をクリックします。
既存の文書を削除(ごみ箱に移動)するには:
[自分の文書]
の一覧から、該当の文書の欄の
(その他)アイコンをクリックします。
[削除する]
をクリックします。
既存の文書を複製するには:
[自分の文書]
の一覧から、該当の文書の欄の
(その他)アイコンをクリックします。
[複製する]
をクリックします。
文書名を編集します。
[複製する]
をクリックします。
Zoho Surveyのサポートチームに文書を共有するには:
[自分の文書]
の一覧から、該当の文書の欄の
(その他)アイコンをクリックします。
[サポートに共有する]
をクリックします。
[アクセスを許可する]
をクリックします。
Zoho Surveyのサポートチームへの文書の共有を取り消すには:
[自分の文書]
の一覧から、該当の文書の欄の
(その他)アイコンをクリックします。
[サポートへの共有を取り消す]
をクリックします。
ごみ箱に移動した文書を確認するには:
ごみ箱から該当の文書の
(その他)アイコンをクリックします。
[プレビュー]
をクリックします。
ごみ箱に移動した文書を復元するには:
[ごみ箱]
から該当の文書の
(その他)アイコンをクリックします。
[復元する]
をクリックします。
ごみ箱に移動した文書を完全に削除するには:
[ごみ箱]
から該当の文書の
(その他)アイコンをクリックします。
[削除する]
をクリックします。
[はい]
をクリックします。
個々の回答の差し込み文書を表示/出力/検索/抽出/ダウンロード/削除するには:
画面左側のメニューの
[レポート]
→
[個々の回答]
タブをクリックします。
[差し込み文書]
欄までスクロールします。
該当文書の
[表示する]
をクリックします。
表示画面を閉じるには、右上の
[X]
をクリックします。
差し込み文書をファイルに出力するには、
[出力する]
をクリックします。
[ファイル名]
欄に出力する文書のファイル名を入力します。
[出力する]
をクリックし、確認メッセージが表示されたら[OK]をクリックします。
画面左側のメニューの
[出力]
をクリックします。
出力対象の差し込み文書を検索するには、画面右上の検索欄で検索対象のファイル名を入力します。
差し込み文書を抽出(フィルター)するには、画面右上の
(抽出)アイコンをクリックします。
差し込み文書をダウンロードするには、該当の文書の
下矢印
(ダウンロード)アイコンをクリックします。
差し込み文書を削除するには、該当の文書の
ごみ箱
(削除)アイコンをクリックします。
メモ
:
ごみ箱に移動した文書は編集できません。編集するには、文書を復元してください。
生成した差し込み文書へのアクセス用URLを生成し、URLをメールで案内したり他のアプリ/サービスで使用したりすることが可能です。たとえば、回答者に自動送信するメールにURLを記載したり、Zoho CRMやZoho Recruitのデータの項目にURLを追加したりすることが可能です。これらの機能を使用する場合、[アンケート設定]の[回答設定]欄で、[差し込み文書ごとの公開リンクを生成する]設定を有効にする必要があります。なお、URLにはアクセス用のランダムな文字が含まれていますが、URL自体は公開されており、URLにアクセスすると誰でもアクセスできますのでご留意ください。
利用可能なプラン
:
文書の差し込み機能は、プロプランとエンタープライズプランでのみ利用できます。