カスタム変数
カスタム変数
Zoho Surveyには、以下のような便利な機能があります。
カスタム変数
配点
アンケートの翻訳
レビュアーの招待
アンケートの共有
コピーの送信
アンケートの移行
PDF形式でのエクスポート
アンケートの印刷
カスタム変数の機能を使用すると、回答者に関する情報をアンケートにあらかじめ反映させておくことができます。つまり、知っている情報があれば、回答者にわざわざ入力してもらわなくてもよくなります。入力の手間を省くことができます。たとえば、アンケートに回答者のメールアドレスを尋ねる質問があるとします。回答者のメールアドレスはすでに知っていて回答者に入力してもらう必要はないものの、アンケートのレポートには必要だとします。
このような場合にカスタム変数を使用することで、
メールアドレスの質問
をアンケート回答時には表示しないようにした上で実際には値を入力しておき、アンケートのレポートにはメールアドレスを表示するようにできます。 また、カスタム関数に加えて、
ある質問への回答内容を別の質問に反映する
機能を使用して、回答を
自動入力
するような設定も可能です。
アンケートにカスタム変数を追加するには:
アンケート編集画面の右上にある
[詳細設定]
をクリックします。
[カスタム変数]
をクリックします。
[URLパラメーター]
欄に任意の文字(英数字のみ)を入力します。入力したパラメーター名は、アンケートURLの末尾に追加して使用します。
[ラベル]
欄に、カスタム変数の説明を入力します。
[種類]
一覧で、使用する変数の種類を選択します。
テキスト
メールアドレス
数値
選択肢:
[選択肢]
を使用する場合、選択肢の値を1行に1件ずつ入力します。選択肢の値は、2件以上必要です。
[変数を保存する]
をクリックします。
カスタム変数をテストするには:
[公開]
タブからアンケートのリンクをコピーします。
ブラウザーの新しいタブかウィンドウで、URLを開きます。
アンケートURLの末尾にパラメーターの名前と値を追加します。たとえば、「email」という名前のパラメーターを用いて「
abc@zoho.com
」というメールアドレスを記録する場合、URLの末尾に
[?email=
abc@zoho.com
]
と追加します。「?」はパラメーターの開始を表し、「=」はパラメーターの名前と値の組み合わせを表す記号です。アンケートのメールアドレスの欄には、パラメーターで指定した値が回答として記録されます。カスタム変数は、アンパサンド記号(&)で区切ることで、アンケートのURLに複数追加できます。例:
https://surveylink/?var1=[値1]&var2=[値2]&var3=[値3]
(「
https://surveylink/
」はアンケートURLを、「var1」、「var2」、「var3」はパラメーター名を表します)。
既存のカスタム変数を編集するには:
アンケート編集画面の右上にある
[詳細設定]
をクリックします。
[カスタム変数]
をクリックします。
編集するカスタム変数にカーソルを合わせて、
をクリックします。
[URLパラメーター]
と
[ラベル]
欄を必要に応じて編集します。
[変数を保存する]
をクリックします。
カスタム変数を削除するには:
アンケート編集画面右上にある
[詳細設定]
をクリックします。
[カスタム変数]
をクリックします。
削除するカスタム変数にカーソルを合わせて、
をクリックします。
回答者情報の質問文への反映
カスタム変数を使用すると、回答者の情報を質問文に反映することが可能です。たとえば、アンケート回答者の名前が分かっている場合、カスタム変数を用いて名前の情報を質問文に反映することができます。
カスタム変数を用いて回答者情報を質問文に反映するには:
カスタム変数を作成します。たとえば、「name」というパラメーター名を指定します。
質問文に、上記で作成した変数名を挿入します。上記の例の場合、${name}と挿入します。
回答者情報の質問文への反映処理についての詳細はこちら
をご覧ください。
[公開]
タブでアンケートのURLをコピーします。
ブラウザーの新しいタブかウィンドウで、URLを開きます。
URLの末尾に、
「?パラメーター名=値」
という形式でパラメーターを追加します。上記の例において「川根太郎」という名前を指定する場合、「?name=川根太郎」と追加します。アンケートの質問文に、回答者の名前が反映されて表示されます。
差し込みタグ
Zoho CRM
、
Zoho Campaigns
、
MailChimp
などの他のアプリケーションとの連携機能を使用すると、他のアプリケーションから取得した情報を挿入し、アンケートのレポートに表示することができます。具体的には、メール配信の機能を用いてアンケートを
配信
する際、カスタム変数を使用することができます。たとえば、「
https://surveylink/?var=$[merge-tag]
」といった形で指定します(「
https://surveylink/
」はアンケートURLを、「var」はパラメーター名を、「$[merge-tag]」はパラメーターに対応する値を表します)。
URLへの差し込みタグの追加の詳細についてはこちら
をご参照ください。回答者がアンケートを送信すると、アンケートのレポートにおいて、カスタム変数が表示されます。カスタム変数を活用することで、質問数を減らすことができます。これにより、回答者の負担を軽減しつつ、必要な情報を集めることが可能になります。
カスタム変数の条件処理
カスタム変数の条件処理についてはこちら
をご参照ください。
自動メール送信におけるカスタム変数
カスタム変数を使用して
自動メール送信の内容をカスタマイズする方法についてはこちら
をご参照ください。