Zoho VaultとZoho Flowの連携

Zoho VaultとZoho Flowの連携

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Zoho Vaultが、ワークフロー自動化ツールとして機能する連携プラットフォーム(iPaaS)であるZoho Flowで利用できるようになりました。

Zoho VaultとZoho Flowを連携すると、650以上のクラウドアプリをZoho Vaultに簡単に接続できます。たとえば、Asanaでチームが作成されたときに、フォルダーを自動的に作成して、そのチームに共有できます。

前提条件

  1. 管理者権限を持つ、有効なZoho VaultアカウントとZoho Flowアカウント。

フローとは

フローとは、2つ以上のアプリを接続するワークフローです。1つのフローに設定できるトリガーは1つだけですが、複数の操作を設定できます。

トリガーとは

トリガーとは、フローを開始するイベントです。Zoho Flowには、アプリベース、スケジュールベース、Webhookベースの3種類のトリガーがあります。



操作とは

操作とは、フローによって実行されるタスクです。1つのフローに、実行する複数の操作を設定できます。

Zoho Vaultでは、フローを通じて次の13種類の操作を実行できます。

フォルダーをグループと共有する- 選択したフォルダーを指定したグループと共有します
パスワードをユーザーと共有する- 選択したパスワードを指定したユーザーと共有します
フォルダーをユーザーと共有する- 選択したフォルダーを指定したユーザーと共有します
パスワードをユーザーグループと共有する- 選択したパスワードを指定したユーザーグループと共有します
フォルダーを作成する- 新しいフォルダーを作成します
ユーザーとのフォルダー共有を停止する- 指定したユーザーとの選択したフォルダーの共有を停止します
ユーザーグループとのパスワード共有を停止する- 選択したユーザーグループとの選択したパスワードの共有を停止します
ユーザーとのパスワード共有を停止する- 指定したユーザーとの選択したパスワードの共有を停止します
ユーザーグループを取得する- 既存のユーザーグループの詳細を名前で取得します
フォルダーを取得する- 既存のフォルダーの詳細を名前で取得します
パスワードを取得する- 既存のパスワードを名前で取得します
ユーザーを取得する- 名前で取得 - 既存のユーザーの詳細を名前で取得します
ユーザーを取得する- メールアドレスで取得 - 既存のユーザーの詳細をメールアドレスで取得します

接続とは

接続とは、Zoho Flowによるデータへのアクセスを許可したアプリです。
たとえば、Zoho VaultアカウントをZoho Flowに接続すると、そのZoho Vaultアカウントが接続として使用されます。

フローの作成

  1. Zoho Flowアカウントにサインインします。アカウントがない場合は、新しく作成します。



  2. 左側のナビゲーションパネルで[マイフロー]をクリックします。

  3. [フローを作成]ボタンをクリックします。



  4. フローの名前と説明を入力し、[作成]ボタンをクリックします。



  5. [設定]ボタンをクリックし、アプリベースのトリガーを選択します。



  6. [アプリトリガー]画面でZoho Vaultと連携するアプリを選択し、[次へ]ボタンをクリックします。



  7. 利用可能なトリガーの一覧から適切なトリガーを選択し、[次へ]ボタンをクリックします。



  8. 接続を選択します。アカウントをZoho Flowアカウントにすでに接続している場合は、変数名を入力し、[次へ]ボタンをクリックします。



  9. 接続していない場合は、[新規]ボタンをクリックしてZoho VaultアカウントをZoho Flowアカウントに接続します。

  10. 接続名を入力します。

  11. 接続に[すべてのトリガーと操作]の実行を許可するか、[特定のトリガーと操作のみ]の実行を許可するかを選択できます。



  12. [認証]ボタンをクリックして続けます。

  13. Zoho FlowにZohoアカウントのデータへのアクセスを許可するよう求めるポップアップが表示されます。許可するには、[承認する]をクリックします。



  14. 作成した接続が初期設定で選択されます。必要に応じて変数名を変更し、[完了]をクリックします。



    ビルダーが表示され、ワークフローを作成できます。

  15. アプリからZoho Vaultを選択します。



  16. Zoho Vaultから目的の操作をドラッグ&ドロップします。



  17. フローに操作を追加するたびに、接続を作成または追加し、操作の設定に必要な項目を入力する必要があります。



  18. フローの作成が完了したら、右上の切り替えスイッチを使用してフローを有効にします。作成したフローには、[マイフロー]からアクセスして管理できます。

メモ:Zoho FlowがZoho Vault内で実行する操作は、[フォルダーを作成する]操作を除き、主に既存のデータを対象とします。