Zoho Vaultアカウントを持っていない、または組織のZoho Vault環境に登録されていない請負業者やフリーランサーなどの外部ユーザーと、1件のフォルダーを一時的に共有できます。
外部ユーザーとフォルダーを共有するには。
- [フォルダー]タブで、共有するフォルダーを選択します。

- [フォルダーを共有する]をクリックし、[外部ユーザー]タブを選択します。

- 外部ユーザーのメールアドレスを入力し、30分から24時間までのアクセス可能時間を指定して、[フォルダーを共有する]をクリックします。フォルダーへの暗号化されたリンクを含むメールがユーザーに送信されます。このリンクは72時間利用できます。

- 外部ユーザーが共有フォルダーにアクセスするための暗号化キーが画面に生成されます。このキーを共有先のユーザーに別途送信してください。

フォルダーの所有権の移行
(ProfessionalプランとEnterpriseプランで利用できます)
自分が所有する選択済みのフォルダーの所有権を、組織のZoho Vault環境に登録され、Zoho Vaultアカウントを持つ1人のユーザーに移行できます。
フォルダーの所有権を移行するには。
- [フォルダー]タブで、対象のフォルダーを選択します。

- [その他]をクリックし、[所有権を移行する]を選択します。
- フォルダーの移行先となるユーザーを選択します。
- 次の3つのオプションから選択します。
- [このフォルダーのすべてのパスワード]。
- [このフォルダーのすべてのサブフォルダー]。
- [このフォルダーの管理権限を保持する]。

- [所有権を移行する]をクリックします。
メモ:サブフォルダーを含むフォルダーを移行する場合、初期設定では親フォルダーのみが移行されます。所有権を移行するユーザーが所有するパスワードは、そのユーザーがフォルダーの管理権限を保持するよう選択しない限り、フォルダー内に保持されません。
所有権を移行するユーザーが管理権限を保持するよう選択した場合、そのユーザーが所有するパスワードはフォルダー内に残り、同じパスワードに対する管理権限付きでフォルダーの新しい所有者に共有されます。
パスワードの所有権は、フォルダーを移行するユーザーが[このフォルダーのすべてのパスワード]オプションを選択した場合にのみ移行されます。同様に、サブフォルダーの所有権は、[このフォルダーのすべてのサブフォルダー]オプションを選択した場合にのみ移行されます。
アクセス権限の取り消し
(ProfessionalプランとEnterpriseプランで利用できます)
特定のフォルダーの所有者は、そのフォルダーの共有先となっているユーザーまたはユーザーグループのすべての共有権限を取り消すことができます。この操作を行うと、フォルダーに引き続きアクセスできるのは、そのフォルダーの所有者であるあなただけになります。
フォルダーへのアクセス権限を取り消すには。
- [フォルダー]タブで、対象のフォルダーを選択します。

- [その他]を選択し、[すべての共有を解除する]をクリックします。

- [取り消す]をクリックします。
