1. Windows OS用のWorkDrive Syncアプリをダウンロードしてください（ダウンロードリンク）。
   
   重要: WorkDrive Syncアプリをダウンロードする前に、ライセンス契約とプライバシーポリシーを必ずお読みください。
   
   
2. ダウンロードしたファイル（ZohoWorkDrive.msi）をダブルクリックしてインストールを実行します。セットアップウィンドウが開きます。
3. インストールをクリックしてください。 インストールが成功した後、Zoho WorkDriveのサインイン画面が表示されます。
4. Zohoアカウントの資格情報を入力してサインインしてください。
   
   
   
   Google、Office 365、LinkedIn、Facebook、Twitter、Yahooのアカウントでもサインインすることができます。Zohoアカウントをお持ちでない場合は、今すぐサインアップをクリックして新しいZohoアカウントを作成してください。
   
   注意: プロキシサーバーを介してインターネットに接続している場合、「サーバーに接続できませんでした」というエラーが表示され、プロキシサーバーの設定リンクが表示されます。プロキシサーバーの設定については、アプリケーションの設定を参照してください。
   
   
5. 同期フォルダの場所を選択してください。
   デフォルトの同期フォルダの場所はユーザープロファイル > Zoho WorkDrive（チーム名）です。
   いつでも好きな場所に変更することができます。続行するには次へをクリックしてください。
   
   
   
   注意: 好きな場所に同期フォルダと同じ名前の別のフォルダがある場合は、既存のフォルダを移動、統合、または名前を変更することができます。
   
   
6. Zoho WorkDriveとコンピュータ間で同期するフォルダを選択します。
   
   デフォルトのオプションは、Zoho WorkDriveアカウントのすべてのフォルダ（つまり、マイフォルダ、共有フォルダ、およびチームフォルダ）を同期することです。また、アカウントからこれらのフォルダとそのサブフォルダを選択的に同期することもできます。必要なフォルダを選択し、次へをクリックしてください。
   
   
   
   
7. Zoho WorkDriveのセットアップを完了し、選択したフォルダの同期を開始するには、「同期を開始」をクリックしてください。
   
   
   
   

コンピュータからWorkDrive Syncを切断する

1. システムトレイにあるWorkDriveアイコン  をクリックします。ポップアップ画面が表示されます。
   
   
   
   
2. 設定アイコン  をクリックし、環境設定を選択します。
3. アカウントメニューを選択します。
4. コンピューターの切断を選択し、はいをクリックして確認します。
   
   
   
   

1. システムトレイにあるWorkDriveアイコン をクリックします。ポップアップ画面が表示されます。
2. サインインをクリックし、次に「Windows用のWorkDrive Syncのインストールと設定」と同じ手順に従ってください。
   
   

WorkDrive Syncアプリをアンインストールする

1. システムトレイにあるWorkDriveアイコン  をクリックします。ポップアップ画面が表示されます。
2. ポップアップ画面でSettingsアイコン  をクリックします。
3. Quitを選択します。
   
   
   
   
4. Windowsのバージョンに基づいて、以下の手順に従ってください。
   

1. コンピューターのコントロールパネルに移動します。
   
2. プログラムの下にあるプログラムのアンインストールをクリックします。
   
3. Zoho WorkDriveアプリを右クリックし、アンインストールを選択します。
   
4. 確認のダイアログボックスで、アンインストールをクリックします。
   

1. コンピューターのWindows設定に移動します。
   
2. アプリをクリックし、左側のパネルでアプリと機能を選択します。
   
3. Zoho WorkDriveアプリをクリックし、アンインストールを選択します。
   
4. 確認のダイアログボックスでアンインストールをクリックします。