Zoho WorkDriveにおける空き容量の管理

Zoho WorkDriveにおける空き容量の管理

自分のフォルダーにおけるストレージ容量の管理
Zoho WorkDriveでは、不要なファイルやフォルダーを整理/削除することで、ストレージ容量を効率的に活用し、業務に必要な空き容量を確保できます。ストレージ容量を効率よく管理するには、以下の手順をご参照ください。

このヘルプ記事では、以下のストレージ容量の管理方法を紹介します。
  1. 不要なファイルやフォルダーの削除(手動)
  2. 自分のフォルダー内の大きなファイルの管理
  3. ストレージ容量の追加

不要なファイルやフォルダーの削除(手動)

  1. 不要なファイルや重複したファイルの削除:ストレージ容量を解放するには、[自分のフォルダー]を開き、不要になったファイル(重複ファイル、古いファイル、未使用のメディアファイルなど)をごみ箱に移動します。ごみ箱に移動したファイルを完全に削除すると、ストレージ容量が解放されます。

  2. ごみ箱内のファイルの削除:ファイルやフォルダーをごみ箱に移動しても、ストレージ容量は解放されません。ごみ箱内のファイルは、完全に削除するまでストレージ容量を消費します。

    1. ストレージ容量を解放するには
      1. [チームフォルダー]または[自分のフォルダー]を開き、[管理する]をクリックします。
      2. ドロップダウンメニューから、[ごみ箱]を選択して、ごみ箱内のすべてのファイルやフォルダーを表示します。



      3. 不要なファイルまたはフォルダーを選択して、[削除する]をクリックします。
      4. 表示される画面で操作を確定して、ファイルを完全に削除します。
      5. ごみ箱内のすべての項目を一括削除するには、画面右上の[ごみ箱を空にする]をクリックします。


自分のフォルダー内の大きなファイルの管理

動画、デザイン素材、高解像度の画像、プレゼンテーション資料などの大きなファイル(100MBを超えるファイル)は、Zoho WorkDriveのストレージ容量を大きく消費します。このような大きなファイルが業務に必要かどうかを定期的に見直し、不要な場合は削除します。これにより、重要なコンテンツを失うことなく、必要な空き容量を確保できます。

大きなファイルの管理のメリット
Zoho WorkDriveでは、ファイルを編集または更新するたびに、新しいバージョンが自動的に保存されます。これらのバージョンも[自分のフォルダー]のストレージ容量を消費します。

たとえば、デザインファイルや共有ドキュメントのような大きなファイルを頻繁に編集すると、古いバージョンが蓄積され、ストレージ容量を大きく消費する可能性があります。ストレージ消費を抑えるには、保持するバージョンの上限数(3、5、10など)を指定します。これにより、上限を超えた古いバージョンは自動的に削除され、ストレージ容量が解放されます。

大きなファイルの表示とストレージ容量の確認方法
  1. [自分のフォルダー]に移動します。
  2. [管理する]→[大きなファイル]の順に移動します。



自分のフォルダー内の大きなファイル(100MBを超えるファイル)が一覧表示されます。ファイルのストレージ容量や詳細を確認して、不要なものを削除します。

メモ
メモ:[大きなファイル]を選択すると、100MBを超えるファイルのみが表示されます。

大きなファイルの管理
大きなファイルは、画像の赤で囲ったボタンから以下のいずれかの方法で管理できます。




ファイルのごみ箱への移動
不要になったファイルをごみ箱に移動できます。

注:ごみ箱内のファイルは、削除されるまで、自分のフォルダーのストレージ容量に含まれます。
ストレージ容量を解放するには、[自分のフォルダー]の[管理する]→[ごみ箱]フォルダーに移動して、不要なファイルやフォルダーを削除します。

ファイルのバージョン管理
ファイル自体を保持して、古いバージョンのみを削除する場合は、ファイルのバージョン管理機能を使用して削除できます。
この機能では、以下の操作が可能です。
  1. ファイルのバージョン履歴を確認できます。
  2. ファイルの特定のバージョンや、すべての古いバージョンが削除できます。
活用シーンヒント:実際のファイルサイズより、古いバージョンの合計ファイルサイズが大きい場合は、不要なバージョンを削除することを推奨します。

ストレージ容量の追加

不要なファイルや古いバージョンを削除してもストレージ容量が不足している場合は、以下のいずれかの方法で追加のストレージ容量を確保できます。

自分のフォルダーのストレージ容量の上限の引き上げ
チーム管理者が[自分のフォルダー]の容量に上限を設定している場合は、その上限を増やすよう依頼できます。

チーム管理者によるストレージ容量の追加購入
チーム全体のストレージ容量が不足している場合は、チーム管理者に次の対応を依頼できます。
  1. ストレージ容量の追加購入:追加のストレージ容量を購入すると、既存のファイルを削除することなく、チームのストレージ容量をすぐに増やすことができます。

  2. 上位プランに変更(アップグレード):Zoho WorkDriveのスタータープランまたはチームプランからビジネスプランに移行すると、より大きな業務量に対応できるストレージ容量と追加機能を利用できます。Zoho WorkDriveのプランと料金の詳細については、こちらのヘルプ記事をご参照ください。

  3. 新しいユーザーライセンスの追加:チームのストレージ容量が不足している場合は、新しいユーザーライセンスを追加購入できます。これにより、チームのストレージ容量を増やすことができます。