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概要
Zoho Writer では、入力可能フォームを Zoho ユーザーと非 Zoho ユーザーの両方と共有できます。アクセス権限の設定、パスワード保護、有効期限の設定、必要に応じたアクセスの取り消しによって、受信者のフォームへの操作方法を制御できます。
前提条件
- ドキュメントが Zoho Writer で入力可能テンプレートとして作成されていること。
- 必要な入力可能フィールドがすべて追加・設定されていること。
- ドキュメントを共有する権限を持っていること。
手順
Zoho アカウントを持つユーザーと入力可能フォームを共有する方法
手順 1:入力可能フォームを開く
- Zoho Writer で入力可能テンプレートを開きます。
- フィールドが正しく配置されていることを確認します。
- 送信アクションが設定されていることを確認します。
手順 2:[共有]ダイアログを開く
- ドキュメント上部の[共有]ボタン、または右側パネルの[自動化]ペインから[共有]をクリックします。
- アクセスとセキュリティのオプションが表示された[共有]ダイアログが開きます。
手順 3:アクセスレベルを選択する
[アクセスレベル]ドロップダウンから、受信者がドキュメントをどのように操作できるかを選択します。
- 共有:ドキュメントの共有、編集、コメントができます。
- 編集:ドキュメントの編集とコメントができます。
- 閲覧とコメント:ドキュメントを閲覧し、コメントを追加できます。
- 項目値を編集:入力可能フィールドのみ編集できます。
- フォームとして入力:コンテンツやレイアウトを編集せずに、ドキュメントをフォームとして入力できます。回答者に入力可能フォームを共有する場合は、このオプションを選択します。
手順 4:フォームを共有する
- Zoho アカウントを持つユーザーのメールアドレスを入力します。
- 選択したアクセスレベルを確認します。
-
[共有]をクリックします。選択したユーザーとフォームがすぐに共有されます。
手順 5:入力可能フォームの任意のセキュリティオプション(任意)
- パスワードを設定する
- [パスワード保護]を有効にします。
- 受信者がフォームにアクセスする際に入力するパスワードを設定します。
- 有効期限を設定する
- [有効期限]を有効にします。
- 指定した日付以降、自動的にフォームへのアクセスが無効になるよう日付を選択します。これらのオプションにより、機密情報を保護できます。
非 Zoho ユーザー/Zoho アカウントを持たないユーザーと入力可能フォームを共有する方法
- 手順 3 までの操作を行います。
- 次に、[共有]ダイアログで Zoho アカウントを持たないユーザーのメールアドレスを入力します。
-
[共有]をクリックすると、受信者のメールアドレス宛にワンタイムパスワードが送信されることを知らせる確認ダイアログが表示されます。
- 非 Zoho ユーザーは、本人確認と入力可能フォームへのアクセスのために、メールで受信したワンタイムパスワードを入力する必要があります。認証が完了すると、ユーザーはフォームを安全に入力して送信できます。
- [共有]をクリックします。
- [共有]ダイアログを開きます。
- フォームを共有しているユーザーの一覧を表示します。
-
アクセスを取り消したいユーザーの横にある[アクセスを取り消す]をクリックします。アクセスを取り消すと、そのユーザー向けの共有リンクは直ちに無効になります。
補足
- 共有されたユーザーは、常に最新バージョンの入力可能フォームにアクセスします。
- アクセスを取り消しても、送信済みデータは削除されません。
関連ドキュメント
- Writer の入力可能テンプレートを使ってフォームを作成する方法
- Zoho Writer の入力可能テンプレートでフィールドを設定する方法
- 入力可能フォームを公開して埋め込む方法