Zoho WriterでDelugeを使用して新しいカスタム関数を作成する方法

Zoho WriterでDelugeを使用して新しいカスタム関数を作成する方法

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概要

カスタム関数は、ドキュメントのマージ、入力、署名の後に一連の処理を実行したい場合に便利です。これにより、Zoho Writer ドキュメントを使用したカスタムワークフローの自動化が可能となります。

カスタムワークフロー使用例

例えば、見積もりドキュメントがCRMでマージされた後、カスタム関数で次の処理を行うことができます。
  • ドキュメントをWorkDriveに保存する
  • メールでクライアントに送信する
  • CRMデータレベルでメール送信ステータスを更新する
サンプルスクリプト

手順

手順 1: Deluge Editorを開く

ドキュメントまたはテンプレートからDeluge Editorを開きます。Deluge Editorは、Zoho Writerの3つすべての自動化テンプレート(入力、マージ、署名テンプレート)からアクセスできます。
  • マージテンプレートの場合: 必要なマージ出力オプションを選択 > カスタム関数の実行を有効化> 設定をクリック

  1. 入力テンプレートの場合:送信時に Webhookとカスタム関数のトリガー を選択
  2. 署名テンプレートの場合:「署名のために送信」へ移動 > カスタム関数の実行を有効化> 設定をクリック
手順 2: 新規関数の作成
  • Delugeスクリプトエディタを使用してカスタムロジックを記述します。
  • 関数を保存し、自動化ワークフローで使用します。


追加メモ

Delugeの組み込み関数

Delugeには、数値計算やテキスト処理など、一般的な操作を行うための多くの組み込み関数が用意されています。これにより、コーディング作業が簡単になります。詳細はこちら

DelugeでのWriterタスク

Zoho Writer Integration タスクは、あらかじめ定義された処理で、以下のことが可能です:
  • テンプレートのマージ
  • ファイルの保存
  • e-sign ワークフローのトリガー
  • 外部システムへの接続
Writer Deluge タスクの詳細はこちら

InvokeURL タスクによる REST API の呼び出し

Deluge では、invokeUrlタスクを使って REST API の呼び出しが可能です。たとえば、Google Drive にドキュメントをプッシュする際に利用できます(WorkDrive のようなネイティブな Google Drive タスクがないため)。

Deluge での invokeUrl 利用例を見る