記号とマッピング

記号とマッピング

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概要

デバッグシンボルファイルは、アプリのビルドごとに生成されます。このファイルには、元のスタックトレースのほか、特定のビルドのバージョンにおけるライブラリーやコード行の正確な位置情報が含まれます。

これらのファイルは、クラッシュレポートやエラーログをシンボル化したり、難読化を解除したりして、人が判読できる形式に変換する際に役立ちます。元のスタックトレースを復元し、難読化されたシンボルやコードを正確なコード行に関連付けることで、問題をより迅速に特定、調査、デバッグできます。デバッグシンボルファイルはプラットフォームごとに異なります。

プラットフォーム
デバッグシンボルファイル
Android
ProGuardのマッピング(関連付け)ファイル
Appleアプリ
(iOS/iPadOS/watchOS/tvOS/vision OS)
dSYMファイル
React Native
ソースマップ
Flutter
マッピングファイル

Appticsでは、複数のプラットフォームにわたるアプリのファイルを、[シンボルとマッピング(関連付け)]タブから自動でアップロードして管理できるほか、不足しているファイルを手動で追加できます。SDKでクラッシュレポートを設定する際に、dSYMファイル/マッピングファイルの自動アップロードを有効にする必要があります。
Info
SDKを実装するには、以下を参照してください。
  1. Android向けProGuardのマッピング(関連付け)アップロードSDKガイド
  2. Cocoa向けdSYMファイルアップロードSDKガイド
  3. React Native向けソースマップアップロードSDKガイド
  4. Flutter向けマッピングファイルアップロードSDKガイド

デバッグシンボルファイルの手動アップロード

  1. [品質]→[シンボルとマッピング(関連付け)]に移動します。アップロードするデバッグシンボルファイルの種類と対象のアプリIDを、ドロップダウンメニューから選択します。
  2. [アップロード]をクリックすると、ポップアップが表示されます。
  3. 適切なアプリのバージョンとビルドのバージョンをドロップダウンから選択します。
  4. [ファイルを選択]をクリックし、.zipファイル(Androidの場合は.txtファイル)を選択します。

  1. [アップロード]をクリックすると、デバッグシンボルファイルがコンソールのリストに表示されます。
  2. dSYMファイルが自動でアップロードされるか手動で追加されると、ファイル名、アプリのバージョン、ビルドのバージョン、ビルドUUID、アップロード日時、ステータスなどの詳細とともに、すべてのファイルのリストを確認できます。

デバッグシンボルファイルの管理


  1. 編集アイコンをクリックして、デバッグシンボルファイルを更新します。
  2. こちらから、アップロード済みのデバッグシンボルファイルをダウンロードしたり、ファイルを削除したりできます。