Appticsインサイト - Zoho AppticsのAndroid Studioプラグイン

Appticsインサイト - Zoho AppticsのAndroid Studioプラグイン

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概要

Android Studioのプラグインは、ブラウザーやWebアプリ向けマーケットプレイスの拡張機能に似ています。IDEであるAndroid Studio内で、追加機能を利用できるようにします。

Apptics insightsは、Zoho AppticsのクラッシュレポートとエラーレポートをIDE内で直接確認できるAndroid Studioプラグインです。タブを切り替えずに問題をデバッグできます。他のAndroid Studioプラグインと同様に、JetBrains Marketplaceから入手できます。

Notes
メモ:アプリのコードがネイティブAndroid(Java/Kotlin)で記述されている場合、Apptics insights Android StudioプラグインはFlutterアプリやReact Nativeアプリでも使用できます。

Apptics Androidプラグインの利用要件

  1. Android Studio IDE(最新バージョンのインストールと使用を推奨)
  2. ポータルとプロジェクトが設定されたAppticsアカウント
  3. AndroidプロジェクトとApptics SDKの連携

Apptics Android Studioプラグインのインストール手順

  1. Android Studioを開き、サイドバーの[設定/環境設定]→[プラグイン]に移動します。
  2. [プラグイン]パネルの上部にある[マーケットプレイス]タブをクリックします。
  3. 「Apptics insights」を検索し、表示されたら[インストール]をクリックします。
<公開され、JetBrainsで利用可能になった後のMarketplace内のApptics insightsのスクリーンショット>
  1. インストールが完了したら、案内に従ってAndroid Studioを再起動します。
  2. Android Studioの再起動後、IDE内のツールウィンドウ(左側のバー)にAppticsのロゴが表示されます。

Android StudioでのApptics insightsプラグインへのアクセス

  1. プラグインのインストール後にAndroid Studioを再起動すると、IDE内のツールウィンドウ(左側のバー)にAppticsのロゴが表示されます。[Logcat]、[Terminal]、[Build]などの他のツールと並んで表示される[Apptics insights]タブをクリックします。

  1. Appticsアカウントにログインします。
  2. API認証用の画面に移動します。[同意して続ける]をクリックします。
  1. ログインに成功すると、Android Studioのプラグイン内で、クラッシュ、ANR、致命的でないエラーを表示できます。
Notes
メモ:プラグインを通じてAndroid StudioからAppticsのレポートにアクセスするには、Appticsプロジェクトに参加し、クラッシュ管理の権限を持っている必要があります。

Apptics Androidプラグインのウィンドウは、次の3つの部分に分かれています。

固有の問題


左側のペインには、Appticsのクラッシュページに表示される固有の問題のリストが表示されます。過去90日間に報告されたすべてのクラッシュ、ANR、致命的でないエラーを、各問題の発生回数を示すクラッシュ/エラーの発生件数とともにこちらで表示できます。

スタックトレースと診断の詳細

左側のペインで個別の問題をクリックすると、中央のペインにスタックトレースと診断の詳細が表示されます。スタックトレース内のリンク付きテキストから、該当するファイルやコード行に直接移動できます。



Zoho Appticsのデバイスのタイムラインページに相当しますが、根本原因を示すスタックトレースからソースコードに直接アクセスできるため、問題をより迅速にデバッグできます。

影響を受けるデバイスとアプリのバージョン


選択済みの問題について、影響を受ける上位のデバイスとアプリのバージョンが、メタデータとして右側のペインに表示されます。

フィルター


次の項目に基づいて問題を絞り込むことができます。
  1. 環境(本番環境、開発環境)
  2. 日付の範囲
  3. アプリのバージョン(現在はAPIレベルで表示)
  4. クラッシュの種類(クラッシュ、ANR、致命的でないエラー)
  5. デバイス
  6. OSのバージョン

トラブルシューティングのヒント

  1. アプリが登録され、Apptics SDKの設定が正常に完了していることを確認します。
  2. AppticsのJSON設定ファイルを確認し、正しい詳細が記載されていることを確認します。
  3. プラグインの初期設定時に、API認証を必ず確認してください。
  4. 最新バージョンのAppticsプラグインをインストールすることをお勧めします。

Apptics insightsとAndroid StudioのLogcatの違い

Apptics insightsプラグイン
Logcat
Android Studio内に、クラッシュ、ANR、致命的でないエラーのレポートを表示します。
デバイスやエミュレーターの実行時ログを表示する、コマンドラインツールおよびAndroid Studioの機能です。
Appticsとの連携内容に応じて、本番環境と開発環境の両方でクラッシュやエラーを記録します。
通常、開発中やデバッグ中、または接続中のデバイスやエミュレーターでアプリを実行している間にログを表示します。
シンボル化されたスタックトレースのリンクから、デバッグ対象の正確なコード行やファイルに移動できます。
ソースコードを利用できる場合、標準でスタックトレースから対応するコード行やファイルに直接移動できます。
コンテキスト、傾向、メタデータを含む、構造化されたクラッシュ/エラーレポートを提供します。
未加工のログをリアルタイムで出力するため、手動での絞り込みが必要です。