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概要
Debug viewでは、AppticsのSDKが正しく連携されているかをテストして確認できます。デバッグ端末またはシミュレーターから送信されるリアルタイムデータを監視できるため、アプリケーションの開発段階で役立ちます。
初期設定では、Appticsのエンゲージメントデータ(イベント、セッション、画面、エラー(クラッシュ、非致命的エラー、ANR)、API、アプリ内アップデート、評価依頼プロンプト、リモート設定、カスタムプロパティを含む)は、次回のセッションで同期されるか、まとめてジョブスケジューラーを使用して送信されます。Debug viewを有効にすると、エンゲージメントデータは数秒以内に同期されます。
メモ:Debug viewのエンゲージメントデータは、Appticsのダッシュボードに表示される統計には使用されません。このエンゲージメントデータは、サーバーで受信された後、Debug viewでのみ利用できます。Debug viewで利用できるのは、直近1時間分のデータのみです。
Debug viewの仕組み
Debug viewでは、デバッグ端末またはシミュレーターからAppticsサーバーに送信されるデータをリアルタイムで取得して表示します。これには、イベント、カスタムプロパティ、セッション、画面、クラッシュ、その他のデータポイントが含まれます。
たとえば、Debug viewコンソールでは、デバッグ端末からアプリ内でトリガーされた実際のイベントを確認できます。これにより、意図したとおりに正しいイベントが記録されているかを確認できます。また、Debug viewには各イベントに関連付けられたパラメーターも表示されるため、関連するすべてのデータが正しく渡されていることを確認できます。イベントトラッキングやデータ記録に問題がある場合、Debug viewを使用するとこれらの問題をすぐに特定し、必要な変更を行うことができます。
Debug viewを使用するメリット
- 正確なデータトラッキング:すべてのデータが正しく送信されていることを確認することで、Debug viewは分析連携の正確性を確保します。これは、データに基づく意思決定に不可欠です。
- リリース時のリスク軽減:アプリを本番環境にデプロイする前にデータ収集プロセスの問題を検出して修正することで、アプリ公開後に不正確なデータが記録されるリスクを軽減できます。
- トラブルシューティングの強化:分析データに不一致や予期しない動作が発生した場合、Debug viewを使用すると問題の原因をすばやく特定できます。
実装
Android & iOSアプリでDebug viewを実装する方法については、
SDKガイドを参照してください。