Zoho Appticsのユーザーグループ

Zoho Appticsのユーザーグループ

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概要

ユーザーグループを使用すると、組織、言語、地域、その他の個別指定のグループ化属性の文字列など、さまざまな属性に基づいてユーザーをグループ化できます。ユーザーを小規模な単位に分類することで、アプリのユーザーや利用状況をより詳細に分析できます。

特定の属性でユーザーをグループ化すると、アクティブユーザーが多いユーザーグループを分析し、重要な行動やパターンを特定して、ユーザー層ごとのアプリの使用状況をより深く理解できます。こうした分析情報は、使用頻度の低い特定のユーザーグループでアプリの利用を促進し、利用継続率を高めるための戦略を立てる際に役立ちます。
Notes
メモ:現時点では、1つの属性のみに基づいてユーザーをグループ化できます。

アプリのユーザーグループを定義して追加する手順

ユーザーグループを作成するには、SDKでグループ化属性を文字列として指定する必要があります。組織、地域、言語、年齢、顧客など、さまざまな個別指定の属性でユーザーをグループ化できます。
Info
SDKへの実装については、以下のSDKガイドを参照してください。
  1. Android向けユーザーグループSDKガイド
  2. iOS向けユーザーグループSDKガイド

Appticsコンソールでのユーザーグループの分析

  1. 左側のメニューから[マーケティング担当者]→[ユーザーグループ]に移動します。選択した期間について、アクティブなユーザーグループと新しいユーザーグループの合計数、および非アクティブなユーザーグループとユーザーグループの合計件数を確認できます。

  1. 画面下部には、すべてのユーザーグループのリストと、ユーザーグループ名、登録日時、最終アクティブセッション、新規ユーザー数、アクティブユーザー数、新規デバイス数、アクティブデバイス数などの詳細が表示されます。

  1. 個々のユーザーグループをクリックすると、そのユーザーグループに関する詳細な分析情報を確認できます。選択した期間について、特定のユーザーグループから登録されたデバイスとユーザーの概要を確認できます。

  1. 画面下部のリストには、ユーザーID、メールアドレス(登録されている場合)、個々のユーザーに関連付けられているデバイスID、追跡のステータス、デバイスのモデル、アプリのバージョン、OSのバージョンなどの詳細が表示されます。


Notes
メモ:1人のユーザーが複数のデバイスを登録でき、1台のデバイスを複数のユーザーが登録できます。

ユーザーグループの追跡のステータスの管理

ユーザーグループの追跡を有効または無効にするには、追跡管理ページで追跡のステータスを更新します。ここでは、個々のユーザーグループの追跡のステータスを更新できます。
Notes
メモ:ユーザーグループの追跡のステータスは、初期設定では無効です。追跡管理の[追跡のステータスを更新する]を使用すると、特定のユーザーグループの追跡を有効にできます。


  1. [追跡管理]→[ステータスを更新]をクリックすると、ポップアップが表示されます。
  2. 追跡のステータスを更新する対象のユーザーグループIDを入力します。

  1. 切り替えボタンを使用して、選択済みのユーザーグループの追跡を有効または無効にし、[更新する]をクリックします。
  2. コンソールで追跡のステータスを更新したすべてのユーザーグループのリストを、ここで確認できます。

  1. [編集する]をクリックすると、後からいつでも追跡のステータスを更新できます。
Notes
メモ:追跡のステータスの更新は、役割に基づく処理です。変更は、ユーザーグループに登録されているすべてのユーザーとデバイスに適用されます。特定のユーザーグループの追跡を有効にする場合は、その旨を必ず対象のユーザーグループに伝えてください。

選択済みのユーザーグループに対するアプリ更新アラートの設定

対象のユーザーにアプリ内更新アラートのポップアップを表示し、最新のアプリのバージョンを使用するよう促すことができます。アプリ内更新を設定する際にユーザーグループを選択することで、これを実行できます。詳しい手順については、アプリ内更新ガイドを参照してください。