Zoho Signのアクセシビリティ設定

Zoho Signのアクセシビリティ設定

すべてのプランおよびすべてのデータセンターで利用可能です。

Zoho Signのアクセシビリティ設定は、誰もが利用しやすいデジタル署名を実現するために設計されています。支援技術を利用している場合、キーボード操作を優先する場合、より見やすくするために画面表示を調整したい場合など、操作画面全体の操作性、読みやすさ、使いやすさを向上させます。

Zoho Signでアクセシビリティ設定を開く方法

  1. Zoho Signダッシュボードの右上にあるプロフィールアイコンをクリックします。
  2. [アクセシビリティ]の項目で、[アクセシビリティの設定]をクリックします。利用可能なアクセシビリティ設定の一覧が表示されます。



Notes
これらの設定はユーザーごとの設定であり、この機能を利用する個々のユーザーのみに適用され、組織全体には適用されません。

集中モード

集中モードを使用すると、画面上の特定のテキスト範囲に集中しやすくなります。特に視覚的な負担を感じやすい方や文字を読むのが困難な方にとって、読みやすさの向上と目の疲れの軽減に役立ちます。

Zoho Signで集中モードを使用する方法

  1. [アクセシビリティの設定]で、[集中モード]に移動します。
  2. スイッチをオンに切り替えて有効にします。
  3. 集中モードの適用範囲は、[小][中][大]から選択して変更できます。
  4. さらに[カスタム]をクリックし、適用範囲の高さ、幅、不透明度を調整することで、詳細にカスタマイズできます。



文字間隔

文字間隔では、読みやすさを高めるために、文字の間隔を調整できます。視覚的または認知的な問題のあるユーザーが、テキストを楽に読み、目の疲れを軽減するのに役立ちます。

Zoho Signで文字間隔を変更する方法

  1. [アクセシビリティの設定]で、[文字間隔]に移動します。
  2. 使用したい文字間隔を選択します。



フォントサイズ

フォントサイズでは、画面全体のテキストサイズを調整し、好みの見やすい/読みやすいフォントに設定できます。

Zoho Signでフォントサイズを変更する方法

  1. [アクセシビリティの設定]で、[フォントサイズ]に移動します。
  2. 使用したいフォントサイズを選択します。



フォントの種類

フォントの種類では、読みやすさとアクセシビリティに配慮した複数のフォントスタイルから、自分に最も合ったものを選択できます。視認性の高い読みやすいフォントを選ぶことで、特に文字を読むのが困難なユーザーや長時間画面を見る必要があるユーザーにとって、判読性の向上と目の疲れの軽減につながります。

Zoho Signでフォントの種類を変更する方法

  1. [アクセシビリティの設定]で、[フォントの種類]に移動します。
  2. 使用したいフォントの種類を選択します。



スクリーンリーダー(画面読み上げ)

Zoho Signはスクリーンリーダー(画面読み上げ)に対応しており、画面上の要素やボタンを認識して読み上げることで、視覚に障がいのあるユーザーも署名が可能になります。

Zoho Signでスクリーンリーダー(画面読み上げ)を有効にする方法

スクリーンリーダー(画面読み上げ)の有効化方法は、使用しているオペレーティングシステムによって異なります。たとえばMacを使用している場合は、[Command]+[F5]キーを押すとVoiceOverをオンにできます。

拡大/縮小

Zoho Signの拡張された拡大/縮小機能により、アプリケーション全体の見やすさと読みやすさが向上します。弱視のユーザーや小さな画面で作業しているユーザーでも、レイアウトや表示の一貫性を損なうことなく、操作画面の要素を拡大して確認できます。

Zoho Signのページ拡大率を変更する方法

[Command]/[Ctrl]キーを押しながら[+]/[-]を押してページの拡大率を調整し、操作しやすい大きさにします。

切り替えラベル

Zoho Signでは、トグルスイッチの状態が色に頼らずに判別できるよう、明確なテキストラベルを使用しています。この改善により、色覚特性のあるユーザーや、色以外の視覚的手がかりを好むユーザーも、スイッチの状態を容易に把握できます。

Zoho Signで切り替えラベルを有効にする方法

  1. [アクセシビリティの設定]で、[切り替えラベル]に移動します。
  2. スイッチをオンに切り替えて有効にします。



カーソルを合わせた際にテキストを拡大する

カーソルを合わせた際にテキストを拡大する機能は、カーソルをテキスト上に移動したときに、そのテキストを拡大表示して読みやすさを高める機能です。目の疲れを感じやすい方、軽度の視覚障がいがある方、素早く確認するために大きな文字を好む方に役立ちます。画面全体のレイアウトを変えることなく、ラベルやメニュー項目、説明文などにカーソルを合わせたときだけ一時的に拡大され、読み取りやすくなります。

Zoho Signでカーソルを合わせた際にテキストを拡大する機能を有効にする方法

  1. [アクセシビリティの設定]で、[カーソルを合わせた際にテキストを拡大する]に移動します。
  2. スイッチをオンに切り替えて有効にします。
  3. [Alt]/[Option]キーを押しながらテキストの上にカーソルを移動すると、そのテキストが拡大表示されます。



フォーカスリング

フォーカスリングは、キーボード操作で現在選択されている要素の周囲を視覚的に強調表示する機能です。[タブ]キーによる移動や支援技術に依存しているユーザーにとって、画面上のどこにフォーカスがあるかを常に把握できるため、特に有用です。ボタン、項目、メニュー、リンクなど、さまざまなUIコンポーネントに対応しており、マウスを使わずにスムーズに移動できます。

Zoho Signでフォーカスリングを有効にする方法

  1. [アクセシビリティの設定]で、[フォーカスリング]に移動します。
  2. スイッチをオンに切り替えて有効にします。
  3. Zoho Signの操作画面の要素間を移動するには、[Tab]キーを使用します。