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Zoho Signでは、署名用に文書を送信する際に受信者の詳細が分からない場合でも、文書の受信者を確認および追加できる「受信者マネージャー」を追加できるようになりました。
たとえば不動産業界では、買主と売主間の連絡や契約手続きを仲介業者が担当するケースがあります。売主は、契約書に署名してもらおうにも買主のメールアドレスを知らず、仲介業者の情報しか知らない場合があります。受信者マネージャー機能を使うと、売主は仲介業者のメールアドレスを知っていれさえすれば、買主との契約書に署名をもらうことができます。
受信者マネージャー機能を使用してエンベロープを作成する方法
- 文書をアップロードし、受信者を追加して、署名操作のドロップダウンから[受信者の管理]を選択します。
- 1人の受信者マネージャーにつき、最大2人の受信者を追加できます。
- 受信者の詳細は、あらかじめ入力することも、文書を確認する際に受信者マネージャーに入力してもらうこともできます。
- 受信者の署名操作は、[署名が必要]または[承認者]のいずれかを設定できます。
- 必要に応じて、受信者マネージャーと受信者の両方に対して認証を必須にすることができます。
- [続ける]をクリックします。
- 署名者用の文書項目をドラッグ&ドロップし、[送信]をクリックします。
- 受信者マネージャーは一括送信ではサポートされません。
- 同じエンベロープ申請内で、受信者マネージャーを受信者として設定することはできません。
- 1つのエンベロープに設定できる受信者マネージャーは最大2人です。
受信者マネージャーに表示される内容
受信者マネージャーには、文書の内容を確認し、文書の受信者を割り当てるためのメールが届きます。
受信者を割り当てるには:
- 文書を開き、[受信者の確認]をクリックします。
- 受信者マネージャーは、受信者の詳細(名前、メールアドレス、国コード、電話番号)を入力するよう求められます。
- [確定する]をクリックします。文書は受信者に送信されます。
署名者側の操作は、通常のZoho Signと変わりません。
受信者マネージャーが割り当てた受信者はどこで確認できますか?
文書の詳細ページでは、受信者マネージャーに関する情報、受信者マネージャーと受信者のIPアドレス、タイムスタンプ、使用された認証方法(署名者と受信者マネージャー)、署名に使用されたデバイス(署名者と受信者マネージャー)について確認できます。
署名済み文書を表示およびダウンロードするには:
- Zoho Signのダッシュボードで[ドキュメント]> 文書名をクリックします。
- [その他の操作]>[活動の履歴]をクリックして、完了証明書や署名済み文書をダウンロードしたり、監査証跡を表示したりできます。