文書の一括送信

文書の一括送信

エンタープライズプランでのみ利用可能

Zoho Signの一括送信およびグループ一括送信を使用すると、署名の申請内で、動的な受信者と固定の受信者を組み合わせて複数の文書を一度に送信できるため、組織の大幅な時間短縮につながります。

  1. 一括送信機能は、署名の申請ワークフロー内に1人の動的な受信者と、その他の固定受信者がいるようなケースで使用できます。たとえば、新しく作成した規定文書に従業員の署名を集め、その控えを人事部にも送付したい組織を考えてみましょう。一括送信機能を使うと、送信者は署名ワークフローに1つの動的リスト(従業員リスト)と、その他の固定の受信者(この例では人事部)を追加できます。一括送信の使用方法はこちら

  2. グループ一括送信機能は、署名の申請内に2人以上の動的な受信者が存在し、さらに固定の受信者もいるようなケースで有効です。たとえば、教育機関が同意書への署名を、すべての生徒と保護者から一括で取得したいシナリオを考えてみましょう。この場合、同意書のコピーが各生徒とその保護者に送信されるため、受信者リスト全体が動的になります。グループ一括送信の使用方法はこちら
Info
この機能を使用すると、一括アップロードされた受信者リスト内の受信者1人ごとに無料のZoho Signクレジットを5クレジット消費します(無料クレジットは、無料クレジットの上限に基づき、組織ごとに月単位で付与されます)。無料クレジットを使い切った後でさらに利用するには、アドオンとして購入したZoho Signクレジットが必要です。



受信者の一覧を使用して文書を一括送信する方法

  1. Zoho Signのダッシュボードから[署名用に送信]をクリックし、文書をアップロードするか、作成済みテンプレートのいずれかを選択します。
  2. [受信者をまとめて追加する]をクリックします。
  3. CSV形式で保存した受信者の一覧をアップロードします。作成方法が不明な場合は、サンプルのCSVファイルをダウンロードできます。
  4. CSVファイルをアップロードしたら、内容が正しいか確認できます。
    Notes
    CSVファイルには最大1,000件の受信者を含めることができます。
  5. 受信者のメールアドレスと名前は必須項目です。CSVファイルにさらにデータ値が含まれている場合、その項目のデータラベルとCSV列名が同一であれば文書内の署名者項目と統合できます。両方でデータラベルの形式が同一であることを必ずご確認ください。
  6. 必要に応じて、[+ 受信者を追加する]をクリックして、同じ文書ワークフローに受信者をさらに追加できます。
  7. すべてのカスタマイズが完了したら、[続ける]をクリックします。
  8. 文書ビューアーページでは、左下に署名者項目が表示されます。
  9. テキスト項目をドラッグ&ドロップし、そのテキスト項目をクリックして、データラベルをCSVファイル内のラベルと一致するように変更します。完了すると、「統合済みデータ」と表示されます。
  10. すべての項目を追加したら、[送信する]をクリックします。

受信者のグループに文書を送信する方法

この機能はテンプレートでのみ使用できます
  1. Zoho Signのダッシュボードで、左側のナビゲーションペインから[テンプレート]をクリックします。
  2. [+ テンプレートの作成]をクリックし、文書をアップロードまたはインポートして、テンプレートと受信者の詳細を入力します。
  3. 作成したテンプレートと特定の受信者を選択してから、[受信者をまとめて追加する]をクリックします。
  4. 受信者の詳細を含むCSVファイルをアップロードします。
  5. 作成済みのテンプレートの役割は、受信者の一括インポートダイアログのドロップダウンに自動的に追加されます。
  6. ドロップダウンから署名者の役割に応じてrole_emailrole_nameを選択し、[インポートする]をクリックします。

受信者に一括送信した文書のステータスを追跡する方法

  1. 左側のナビゲーションペインで[ドキュメント]にカーソルを合わせ、ドロップダウンで[一括送信]をクリックします。
  2. 表示された文書の一覧から追跡したい文書をクリックし、一括リスト内の各受信者の署名ステータスを確認します。