外部連携ヘルプでは、他のZohoまたは外部クラウドサービスと安全に連携できます。カスタム関数を作成し、他のアプリケーションと連携が必要な場合、そのサービス用の接続を作成する必要があります。
たとえば、Zoho Sprintsアプリケーションと外部オフィスコミュニケーションサービスのSlackを連携させる関数を作成する場合を考えます。この関数により、作業項目のクローズや再オープン、スプリント開始などの処理が行われた際に、Slack上にメッセージを投稿できます。たとえば、作業項目が完了した際、スプリントチーム用のSlackチャンネルにチーム宛ての通知が送信されます。
これを実現するには、Slack用の接続を作成する必要があります。この接続により、すべてのセキュリティプロトコルが順守され、2つのアプリケーション間のやり取りが安全に行われます。手順は以下の通りです:
- Slackサービス用にスコープ「chat:write:bot」で接続を作成します。
- 「slackconnection」を検索し、指定した接続名に置き換えます。
- 「channelId」カスタムパラメーターに有効なSlackチャンネルIDを設定します。
- 「ログインユーザーの認証情報を使用する」を無効にし、接続を作成します。
接続を作成すると、データの追加、データの取得、接続済みクラウドサービスからのデータ検索など、さまざまな処理を実行できるようになります。
ご希望のサービスが初期設定サービスの一覧にない場合は、「カスタムサービス」セクションへ移動し、サービスの詳細情報を入力して作成を開始できます。サービス作成後、接続の設定が可能です。