Zoho CRM - ネイティブ連携

Zoho CRM - ネイティブ連携

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Zoho CRMとZoho Voiceのネイティブ連携により、Zoho VoiceのWebアプリまたはモバイルアプリで通話を発信/受信する際に、連絡先が自動で検索されます。Zoho CRM内でクリック発信、ダイヤルパッドへのアクセス、着信ポップアップなどの機能を有効にするには、ZDialerブラウザー拡張機能が必要です。

このガイドでは、連携の設定手順と、連携後に利用できる機能について説明します。


Notes

メモ:この連携を設定できるのは、特権管理者と管理者のみです。


  この連携の設定手順

  1. お使いのブラウザー(Chrome、Firefox、Edge)用のZDialer拡張機能を、該当するリンクからダウンロードします。

  2. ご利用のZoho Voiceアカウントにログインします。

  3. 連携]タブに移動し、[連携する]Zoho CRM)をクリックします。

  1. 次へ]をクリックします。

  2. 必要なZoho CRMの[ポータル]を選択し、[送信]をクリックします。

  1. 次へ]をクリックします。

  2. インポートするユーザーを選択し、[インポート]をクリックします。

  1. エージェントの設定]画面で、ユーザーに[部門]と[役割](管理者、スーパーバイザー、スーパーバイザープラス、技術者)を割り当てます。

  2. また、スーパーバイザー、スーパーバイザープラス、技術者に電話番号を割り当てます。

Info重要:管理者にはすべての権限があり、すべての通話履歴と録音にアクセスできます。スーパーバイザーは、自分に割り当てられた技術者の通話履歴と録音にアクセスできます。技術者は、自分の通話履歴と録音のみにアクセスできます。

  1. 技術者には、必要に応じて担当スーパーバイザーを関連付けます。

Notesメモ:技術者には複数のスーパーバイザーを関連付けることができます。事前にスーパーバイザーがシステムに追加されていることを確認してください。追加されている場合にのみ、ここで検索して割り当てる際に名前が表示されます。

  1. 保存]をクリックします。

  1. 電話番号を割り当てる次の手順に進むには、[次へ]をクリックします

  1. 番号の管理ページで、[番号を追加]をクリックします。

  1. 必要な購入済み番号を選択し、[送信]をクリックします。

Notesメモ:通話ログをZoho CRMに送信]が有効になっていることを確認してください。これにより、通話ログがZoho CRMアカウントに自動的に記録されます。

  1. [連携を完了]をクリックします。

インポートされたユーザーには、招待メールが送信されます。承諾すると、Zoho Voiceアカウントに追加されます。

 

 連携後に通話を発信する方法 

 ZDialerウィジェットの使用 

  1. ZDialerウィジェットZoho CRM内で開きます。

  2. 目的の電話番号を入力するか、連絡先を選択します。

  3. [通話]アイコンをクリックして、通話を開始します。

ZDialerブラウザー拡張機能アイコンの使用 

ZDialerブラウザー拡張機能を使用すると、ブラウザーから直接通話を発信できます。


クリック発信アイコン

Zoho CRMのWeb操作画面に表示されるすべての電話番号には、Zoho Voiceによるクリック発信アイコンが表示され、すぐに通話を開始できます。


Notesメモ:Zoho CRMでZDialerウィジェットを使用して通話を発信または受信すると、発信者の詳細が該当する連絡先から自動的に取得されます(利用可能な場合)。 ZDialerで、連絡先または見込み客がCRMに存在する場合は、[CRM]アイコンをクリックすると、対応するデータの詳細に直接移動できます。

この連携の機能と特徴 

ZDialerからの新しい電話番号の追加 

通話中に、発信者の番号が既存のCRMの連絡先に関連付けられていない場合は、次の手順を実行します。

  1. その他]をクリックし、[アプリ]を選択します(ZDialer)。

  2. Zoho CRM]を選択し、[CRMポータル]を選択します。

  3. 見込み客を作成]または[連絡先を作成]を選択します。

  1. 必要な詳細を入力し、完了]をクリックして保存します。

   

ここで作成した見込み客または連絡先は、Zoho CRMアカウント内の対応するタブ([見込み客]または[連絡先])に保存され、表示されます。

 Zoho CRMでの通話履歴へのアクセス 

  1. ZDialerで通話を発信または受信すると、通話履歴が自動的に記録され、Zoho CRMアカウントの[通話]タブで確認できます。

  2. 発信者がボイスメールを残した場合は、ここから録音を直接再生、ダウンロードできます。

 
通話メモと通話結果の追加   

通話中に、次の手順を実行します。

  1. その他をクリックし、[メモ]を選択します(ZDialer)。

  2. ドロップダウンから必要な[通話結果]を選択し(Zoho VoiceまたはZoho CRMで提供される通話結果から選択できます)、[メモ]を追加します。

  3. 保存]をクリックします。

  

通話に追加したメモと通話結果は、Zoho CRMアカウントの[通話]タブ内の該当する通話履歴に表示されます。

ZDialerでの通話の予約   

通話中に、発信者の番号がZoho CRMの連絡先または見込み客に関連付けられている場合、次の手順でフォローアップ通話を簡単に予約できます。

  1. その他をクリックし、[予約]を選択します(ZDialer)。

  2. [日付]、[時間]、[件名]、[通話の目的]、必要に応じて[議題]を入力します。

  3. 予約]をクリックします。

予約した通話は、Zoho CRMアカウントの[通話]タブに表示され、予定時刻になるとリマインダーのポップアップが表示されます。その後、通話を発信するか、再予約するか、完了としてマークできます。

 ZDialerでの通話履歴の表示   

通話ログに関連付けられた過去のメモと通話結果を表示できます。

  1. ZDialerで[その他]→[履歴]をクリックして、通話履歴にアクセスします。

ZDialerでの通話の転送   

通話中、担当者は以下の手順で通話を他の担当者/キュー/連絡先に転送できます。

  1. ZDialerで[転送]をクリックします。

  2. [担当者][キュー][連絡先]を選択します。

  3. [通話して転送]または[ブラインド転送]を選択します。  

[通話して転送]では、通話の転送先の担当者と話すことができます。[ブラインド転送]では、転送先の担当者とやり取りすることなく、通話のみが転送されます。

ZDialerでのボイスメールドロップ   

担当者は、呼び出し中または呼び出し後に、事前にアップロードしたボイスメールをワンクリックで残すことができます。

  1. [ボイスメールドロップ]ZDialerでクリックします。

  2. 保存済みのボイスメールを検索して選択します。

Notes

メモ:ボイスメールは、[設定][音声ファイル][ボイスメールドロップ]Zoho Voiceアカウント)に事前にアップロードしておく必要があります。