メールでのコミュニケーションは、ユーザーがWebセミナーに登録した時点から始まる、視聴者とのやり取りに欠かせない要素です。Zoho Webinarでは、Webセミナーの予約から開催後のフォローアップまで、さまざまな種類のメールが視聴者に送信されます。
Webセミナー開催前のメール
登録メール
リマインダーメール(最大3通)
Webセミナー開催後のメール
お礼メール
フォローアップメール
メモ:1件のWebセミナーのメールのみをカスタマイズすることも、予約するすべてのWebセミナーに同じカスタマイズを適用することもできます。利用を開始するには、Webセミナーのスケジュールページで[メール]タブをクリックします。
Webセミナーに登録したすべてのユーザーに、参加を確認するためのメールが送信されます。このメールの主な要素は、Webセミナーへの参加リンク(必須項目)、Webセミナーのタイトル、説明、日時、カレンダーに追加するためのリンク、Webセミナーをキャンセルするためのリンクです。
メモ:
登録者がWebセミナーに登録するとすぐに登録メールが送信されるため、登録メールの歯車アイコンは標準で無効になっています。
登録メールの内容は、リマインダーメールにも引き継がれます。
このメールは、Webセミナーの開催後、参加への感謝を伝えるために参加者へ送信されます。
このメールは、Webセミナーに登録したものの参加できなかったユーザーに送信されます。
このメールは、Webセミナーへの登録後に参加をキャンセルしたユーザー(登録確認メール内のWebセミナーをキャンセルするためのリンクを使用したユーザー)に送信されます。
クイックメールテンプレートを使用すると、各メッセージを一から編集することなく、Webセミナーのメールをすばやくカスタマイズできます。上の[概要]セクションに記載されているすべてのメールの種類に、クイックメールテンプレートが用意されています。
登録者が質問や懸念事項を返信できるように、Webセミナーの視聴者に送信するすべてのメールには、返信先メールアドレスを設定する必要があります。返信先メールアドレスには、問い合わせに対応できる組織内のチーム、部門、またはメンバーのアドレスを使用できます。
返信先メールアドレスを追加するには、組織のメンバーのアドレスである場合を除き、事前に所有者による認証が必要です。組織内のWebセミナーのメールに返信先メールアドレスを追加できるのは、管理者のみです。管理者がメールアドレスを追加すると、すべてのWebセミナー主催者が、作成するWebセミナーでそのアドレスを使用できます。管理者は組織アカウントに複数の返信先メールアドレスを追加でき、Webセミナーの主催者はWebセミナーごとに希望するアドレスを選択できます。
Zoho Webinarにログインします。
メールをカスタマイズするWebセミナーを選択します。
[メール]セクションで、[管理]([返信先メールアドレス]の横)をクリックします。
チームまたは部門のメールアドレスを使用するには、[組織のメールアドレス]を選択します。同僚のメールアドレスを使用する場合は、[組織のユーザー]を選択します。
ドロップダウンから対象を選択し、[保存]をクリックします。
ドロップダウンから、Webセミナーの数分前から1週間前、または数分後から1週間後までの範囲で、希望する送信タイミングを選択します。
Webセミナー開催後に送信されるメールにも、同じ送信タイミングのオプションが適用されます。
お礼メールやフォローアップメールなど、Webセミナー開催後のメールにWebセミナーの録画を添付する場合は、 [録画を含める]チェックボックスを有効にします。Webセミナーのセッションの最新の録画が添付されます。
時間または分の数値を設定し、[保存]をクリックします。
設定の歯車アイコンの横にあるプレビューアイコンをクリックすると、送信前にメールの内容をプレビューできます。
Zoho Webinarにログインします。
メールをカスタマイズするWebセミナーを選択します。
[メール]セクションで、[クイックメールテンプレート]に表示されているメールにカーソルを合わせ、[編集]ボタンをクリックします。
編集後、テンプレート名を入力し、[保存]をクリックして変更内容を保存します。
クイックメールテンプレートでは、左側のパネルから[内容]、[デザイン]、[設定]の3項目をカスタマイズできます。
[件名]:Webセミナーのメールの件名です。
[あいさつ文の形式]:対応可能な4種類のあいさつ文の形式から選択します。
[冒頭のメモ]:メール本文の上に表示されます。
[末尾のメモ]:メール本文の下に表示されます。
[テーマ]:クラシック、モダン、ミニマル、エレガントの4種類のテーマを利用できます。カスタムメールテンプレートには、標準でクラシックテーマが適用されます。
[ブランドカラー]:カラーパレットからブランドカラーを設定できます。ブランドカラーを変更すると、ボタンの背景色が変わり、メールテンプレートの罫線の色もわずかに変わります。
[メールの背景色]:メール内容の領域を除く、メールの背景色を変更します。
[ロゴ]:組織のロゴを追加し、メール内で左、右、または中央に配置します。
[ヘッダーバナー]:メールの上部に表示するバナー画像を追加します。
[フッターバナー]:メールの下部に表示するバナー画像を追加します。
[言語]:ドロップダウンからメールに使用する言語を選択します。幅広い言語に対応しています。
[日付形式]:ドロップダウンからメールに使用する日付形式を選択します。
[レイアウトとテキストの方向]:[右から左へのレイアウト]チェックボックスを有効にすると、メールのレイアウトとテキストの方向が右から左に変更されます。この設定は1つのチェックボックスで切り替えます。無効にすると、メールには標準の左から右へのレイアウトとテキストの方向が適用されます。
クイックメールテンプレートを一から作成する代わりに、既存のテンプレートを複製できます。別のメールで同じデザインと内容を再利用し、その後、一部だけを変更する場合に便利です。
Webセミナーでクイックメールテンプレートを使用する前に、テストメールを送信して、受信者にどのように表示されるかを確認できます。
[テストメールを送信]ボタンをクリックします。
メールは、[返信先]項目に入力されているメールアドレスに送信されます。
テストメールを送信し、受信トレイでの表示を確認します。