ビルダーツール

ビルダーツール

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ビルダーツールは、ワークフローの作成に役立つ便利な機能です。ビルダー画面の右上にあります。

1. [保存]
フローは初期設定で自動保存されます。フローが最後に保存された時刻は、ビルダーに表示されます。必要に応じて、画面上部の[変更を適用]ボタンも使用できます。フローは一度でも有効にしない限り、下書きとして扱われます。
 
フローにアクションがない場合、またはアクションやトリガーの設定が完了していない場合、フローを保存できません。

2. [自動整列]
フロー内のアクションをトリガーアプリに合わせて整列する場合に使用します。フローを整列するには、トリガーアプリを移動して、このアイコンをクリックします。


3. [元に戻す]
直前の変更を元に戻す場合に使用します。たとえば、誤ってアクションを削除した場合、[元に戻す]を使用すると、設定済みのすべてのデータを保持したままアクションを復元できます。


4. [やり直す]
元に戻した操作を取り消す場合に使用します。たとえば、アクションを削除して[元に戻す]を使用した後、そのアクションを再度削除する場合は、[やり直す]を使用できます。


5. [テストとデバッグ]
フローで実際のデータを処理する前に、テストを実行してエラーを解消することをおすすめします。この機能を使用すると、フローの各ステップでデータが意図したとおりに処理されることを確認できます。


6. [RPAレコーダー]
RPAレコーダーは、アプリケーションやブラウザー上での操作を記録し、手動で設定することなくRPAフローのアクションやステップに変換できるツールです。


7. [エージェントの変更]
RPAフローで使用するエージェントを切り替えます。新しいエージェントが、フロー内のすべてのアクションに対応していることを確認してください。

RPAレコーダー

RPAレコーダーは、アプリケーションやブラウザー上での操作を記録し、手動で設定することなくRPAフローのアクションやステップに変換できるツールです。

現在、RPAレコーダーには次の2つのオプションがあります。

RPA - Windowsアプリレコーダー

このレコーダーでは、Windowsアプリケーション上の操作を記録できます。以下に示すように、記録する端末にZoho RPAエージェントがインストールされ、接続されていることを確認してください。Windows用RPAエージェントのインストール方法


Web自動化とは異なり、Windowsでは別途レコーダー拡張機能をダウンロードする必要はありません。

RPA - Windowsアプリレコーダーを使用するには

  1. RPAレコーダーのオプションで、[RPA - Windowsアプリレコーダー]を選択します。フローに設定されているデスクトップエージェントに接続され、レコーダーが開きます。
  2. アプリ上の操作を記録する準備ができたら、[開始]をクリックします。


  3. 操作可能な要素にカーソルを合わせると、その要素が濃い黄色で強調表示されます。要素を選択すると、チェックマークと緑色の枠が表示されます。    
  4. アクションを切り替えることもできます。たとえば、入力欄をクリックしたり、テキストを設定したりできます。対象の要素にカーソルを合わせ、歯車アイコンをクリックして、必要なアクションを選択します。
  5. 自動化するすべての要素の記録が完了したら、[停止]をクリックしてレコーダーを停止します。
  6. 記録を一時停止または再開することもできます。ボタンをクリックすると、記録が最長10分間一時停止します。
                  
           

  7. 10分以内であれば、ボタンを使用していつでも記録を再開できます。再開しない場合、10分後に記録が保存され、自動的に停止します。                                                                                                                                                 
  8. 記録を停止したらブラウザーウィンドウに戻ります。記録されたすべてのアクションが一覧表示されます。



  9. 記録されたステップを確認し、不要なステップを削除します。[確定]をクリックします。
  10. 確定すると、ステップがアクションとしてフローに追加されます。

RPA - Webブラウザーレコーダー

このレコーダーでは、Webブラウザー上の操作を記録できます。

RPA - Webブラウザーレコーダーを使用するには

  1. こちらをクリックして、WebブラウザーにWebブラウザーレコーダー拡張機能をインストールします。対応ブラウザーはChrome、Edge、Ulaaです。RPA自動化は、Ulaa、Chrome、Firefox、Edgeで実行できます。
  2. 記録するフローを開きます。
  3. RPAレコーダーのオプションで、[RPA - Windowsブラウザーレコーダー]を選択します。



    現在使用しているブラウザーの新しいウィンドウが開きます。
  4. アクセスするURLに移動します。
  5. 画面右下にレコーダーが表示され、記録されたステップ数を確認できます。
  6. 画面上の要素をクリックして、操作を記録します。



  7. アクションを切り替えることもできます。たとえば、入力欄をクリックしたり、テキストを設定したりできます。対象の要素にカーソルを合わせ、歯車アイコンをクリックして、必要なアクションを選択します。要素のUIロケーターを選択することもできます。
  8. 自動化するすべての要素の記録が完了したら、[停止]をクリックしてレコーダーを停止します。
  9. ブラウザーウィンドウに戻ります。記録されたすべてのアクションが一覧表示されます。
  10. 記録されたステップを確認し、不要なステップを削除します。[確定]をクリックします。確定すると、ステップがアクションとしてフローに追加されます。