Macの一般アクションは、Macオペレーティングシステムで一般的な、ファイルを開く/保存するダイアログなどのシステムレベルの操作を処理するRPAアクションのカテゴリーです。
現在、macOSでサポートされているのはWeb自動化と一部のMacアプリアクションに限られるため、これらの一般アクションを使用すると、ファイルを選択、アップロード、またはシステムに保存する場合など、Webワークフロー中に表示されるシステム標準のダイアログをボットで処理できます。
対応するRPAエージェントのプラットフォーム:Mac
このアクションを実行すると、[開く]ダイアログが表示され、ボットがMacのファイルシステムを参照して、Web上の操作に使用するファイルを選択できるようになります。
例:ダウンロードフォルダーからCSVファイルを選択したり、クラウドドライブにファイルをアップロードしたりするなど、Webポータルへのアップロードが必要な場合に、このアクションを使用できます。
[変数名]:選択したファイルのパスと名前を保存する出力変数です。この変数を使用して、ワークフロー内の後続のアクションでファイルを参照できます。
[フォルダーのパス]:開くファイルが保存されているフォルダーの場所です。パスを手動で入力するか、[参照]アイコンを使用してシステムからフォルダーを直接選択できます。
[ファイル名]:指定したフォルダーから選択またはアップロードするファイルの名前です。
このアクションを実行すると、ファイル保存ダイアログが表示され、ボットがローカルマシンにファイルをダウンロードまたは保存する際の保存先とファイル名を指定できます。
例:Webポータルからレポートをダウンロードしたり、クラウドアプリケーションのバックアップファイルをシステム上の特定のフォルダーに保存したりする場合に、このアクションを使用できます。
[変数名]:選択したファイルのパスと名前を保存する出力変数です。この変数を使用して、ワークフロー内の後続のアクションでファイルを参照できます。
[フォルダーのパス]:ファイルを保存するフォルダーの場所です。パスを手動で入力するか、[参照]アイコンを使用してシステムから保存先フォルダーを直接選択できます。
[ファイル名]:指定したフォルダーに保存するファイルの名前です。