Macの一般操作

Macの一般操作

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Macの一般操作は、Macのオペレーティングシステムで共通して使用されるファイルを開くダイアログやファイルを保存するダイアログなど、システムレベルの操作を処理するRPA操作のカテゴリーです。

現在、macOSではWeb自動化のみがサポートされているため、これらの操作を使用すると、ファイルを選択、アップロード、またはシステムに保存する場合など、Webワークフロー中に表示されるシステム固有のダイアログをボットで処理できます。

Notes対応しているRPAエージェントのプラットフォーム:Mac

利用可能な操作 

ファイルを開くダイアログ 

この操作では[開く]ダイアログが開きます。これにより、ボットはMacのファイルシステムを参照し、Webベースの操作で使用するファイルを選択できます。

例:Webポータルへのアップロードが必要な場合に、この操作を使用できます。たとえば、ダウンロードフォルダーからCSVファイルを選択したり、クラウドドライブにファイルをアップロードしたりできます。



設定

[変数名]:選択したファイルのパスと名前を保存する出力変数です。この変数を使用して、ワークフロー内の後続の操作でファイルを参照できます。

[フォルダーのパス]:開きたいファイルが保存されているフォルダーの場所です。パスを手動で入力するか、参照アイコンを使用してシステムからフォルダーを直接選択できます。

[ファイル名]:指定したフォルダーから選択またはアップロードするファイルの名前です。

ファイルを保存するダイアログ 

この操作では、ファイルを保存するダイアログが開きます。これにより、ファイルをローカルマシンにダウンロードまたは保存する際に、ボットが保存先とファイル名を指定できます。

例:Webポータルからレポートをダウンロードする場合や、クラウドアプリケーションのバックアップファイルをシステム上の特定のフォルダーに保存する場合に、この操作を使用できます。




Notes
メモ:自動化で保存処理を正常に実行できるようにするには、ブラウザーの[ダウンロード前に各ファイルの保存場所を確認する]設定を有効にする必要があります。
この設定を行うには、以下の該当するリンクをコピーし、対応する自動化ブラウザーのアドレスバーに貼り付けます。
Chrome:chrome://settings/downloads
Edge:edge://settings/downloads
Ulaa:ulaa://preferences/#/downloads
Firefox:about:preferences#downloads

設定

[変数名]:選択したファイルのパスと名前を保存する出力変数です。この変数を使用して、ワークフロー内の後続の操作でファイルを参照できます。

[フォルダーのパス]:ファイルを保存するフォルダーの場所です。パスを手動で入力するか、参照アイコンを使用してシステムから保存先フォルダーを直接選択できます。

[ファイル名]:保存するファイルの名前です。

[ドキュメントがすでに存在する場合]:保存するファイルがすでに存在する場合は、以下の選択肢から適切な操作を選択します。
[置換せず、{filename(1)}として保存]:元のファイル名に1から始まる連番を付け、新しいバージョンとしてファイルを保存します。たとえば、元のファイル名が「myfile.txt」の場合、新しいファイルは「myfile(1).txt」として保存されます。
[ファイルを置換]:既存のファイルを新しいファイルで上書きします。
[保存しない]:ファイルを保存せず、加えた変更を破棄します。