SSL証明書
セキュアソケットレイヤー(SSL)は、WebサーバーとWebブラウザー間に暗号化された接続を確立し、通信中のデータを暗号化します。Zoho Sitesでは、事業主が独自のSSL証明書をインストールするか、Let's Encryptから無料で取得できます。SSLプロトコルにより、Webサイトの暗号化、真正性、完全性が確保されます。SSL証明書で保護されたHTTPS WebサイトのWebページなどのドキュメントでは、デジタル署名に含まれる暗号化ハッシュを使用して完全性が検証されます。このハッシュは、ドキュメントを信頼する前にブラウザーによって独自に算出されます。通信中のデータが悪意のある第三者に傍受または改ざんされた場合、ブラウザーが問題を検出してユーザーに警告するため、検出されずに傍受や改ざんが行われることはありません。
メンバーポータルとアクセス制限
Zoho Sitesでは、利用可能な機能に対する役割ベースのアクセス権限が提供されます。メンバーポータルにはアクセス権限の設定一覧があり、Webサイトの所有者は、選択した一部のメンバーにのみ、Webサイト内のアクセス制限されたページ/ファイルへのアクセスを許可できます。これにより、Webサイトの所有者は、ユーザーのアクセス権限を全面的に管理できます。すべてのユーザーが管理者の機能を表示または利用できるわけではありません。
監査証跡
監査ページでは、記録済みの編集画面での活動をユーザーがレビューできます。ログは6か月間利用できます。また、ログをCSVファイルとしてエクスポートすることもできます。保護対象保健情報(ePHI)に関するすべての書き込み操作、およびエクスポートなどの機密性の高い読み取り操作は、Zoho Sitesの監査証跡で確認できます。
フォーム
Zoho Sitesのフォームを使用して、保護対象保健情報(ePHI)のデータを収集できます。保護対象保健情報(ePHI)のデータを収集する際、フォームの項目を機密項目として設定できます。収集した保護対象保健情報(ePHI)のデータには、項目の暗号化を適用できます。フォームのデータをエクスポートする際に、保護対象保健情報(ePHI)のデータを除外できます。