Tip #3: モバイルアプリのチェックイン機能でクライアントへの訪問を記録

Tip #3: モバイルアプリのチェックイン機能でクライアントへの訪問を記録


こんにちは!

今週も活用法をご紹介します。前回の投稿を見逃した方はこちらよりご覧ください。

今回は、全ての営業担当者と営業マネジャーにおすすめの機能をピックアップしてお届けします。


Tip #3: モバイルアプリのチェックイン機能でクライアントへの訪問を記録  
クライアントへの訪問が終わり一息ついたのもつかの間、やる事はたくさん。

 

次はマネージャーに電話して結果を報告しなければいけません。その後、Zoho CRMで予定を作成/更新して、上司に報告した内容と同じ内容をメモに残します。

 

  1. マネージャーに電話して訪問結果を報告

  2. Zoho CRMで予定を作成/更新して、見込み客または連絡先に関連付ける

  3. 上司に報告した内容と同じ内容をメモに残す

 

一日に多くのクライアントを訪問する営業担当者にとって、上記のプロセスは時間のムダと言わざるを得ません。モバイルアプリのチェックインをぜひ使ってください。担当者が訪問の合間に簡単に情報を追加できるので、作業の効率化がはかれるだけでなく、営業マネージャーと担当者間での情報共有にも最適です。




営業担当者は訪問が終わったあと、チェックインすればワンクリックで訪問に地図タグを付けることができます。会ったクライアントの情報を記録するだけでなく、リアルタイムでCRMのデータに追加されるので、チームメンバーも状況を簡単に把握できます。

チェックインの記録は見込み客/連絡先へのメモとしてそれぞれ記録されます。各チェックインは、レコードの既存の予定に関連付けることも、新しい予定を作成して関連付けることもできます。
チェックインを利用すると、営業担当者がクライアントを訪問したことを伝えられるだけでなく、営業マネージャーは、地図情報とともに活動の実態を把握し、レポートで特定の情報の抽出や分析に活用できます。

 

チェックイン機能の詳細については、こちらをご覧ください。

Zoho CRMモバイルアプリでお試しいただき、使用した感想や質問があればお気軽にコメントください。