以下4つの種類に基づいて、チケットが整理されます。
- 新規:Zoho CRM に登録されていない顧客から受信した問い合わせ。
- 顧客:受注した商談がある顧客から受信した問い合わせ 。
- 連絡先/見込み客:Zoho CRM の「見込み客」または「連絡先」から受信した問い合わせ。原則として、Zoho CRM の連絡先に、未完了/受注の商談がない場合に、この列に追加されます。
- 商談:Zoho CRM に未完了の商談がある連絡先から受信した問い合わせ。
Zoho CRMの顧客属性によってチケットの列を分けることで、問い合わせてくれた顧客が新規/既存の顧客なのか、現在取引があるか、すでに製品を購入済みなのか…という判断ができ、問い合わせ対応の優先付けや、スムーズな問い合わせ対応に繋げることができます。
今回のTipsは以上です。
みなさまのZoho Desk ビューの活用方法もぜひ、教えてください!
※「顧客分類モード」は、スタンダードプランからご利用できます。
※「顧客分類モード」を利用するには、 Zoho CRM をZoho Desk と連携する必要があります。
Zoho CRM との連携は、Zoho Desk スタンダードプランからご利用できます。
Zoho Desk との連携は、Zoho CRM スタンダードプランからご利用できます。
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