他のユーザーの多要素認証の設定を無効化/再有効化する方法(管理者向け)

他のユーザーの多要素認証の設定を無効化/再有効化する方法(管理者向け)

管理者が他のユーザーのアカウントの多要素認証の設定を無効化/再有効化したい場合は、Zoho Directoryを利用することをおすすめします。Zoho Directoryを利用すると、複数のZohoサービス(Zohoアプリ)の設定をまとめて管理できます。

ただし、多要素認証をZoho One、Zoho Mail、Zoho Cliq、Zoho Vaultなどの他のZohoサービス(Zohoアプリ)を通じて設定している場合は、該当のサービスから多要素認証を無効化/再有効化することができます。各サービスでの設定手順については、以下のヘルプ記事をご参照ください。

Zoho Directoryを利用して多要素認証を無効にするには:

前提条件

  1. 設定者は組織の管理者である。
  2. Zoho Directoryのアカウント登録が完了している。なお、アカウント登録はこちらのページから可能です。
  3. Zoho Directoryに該当のユーザーが利用中のZohoサービス(Zohoアプリ)が追加されている。なお、追加手順は以下のとおりです。
    1. Zoho Directoryにアクセスし、[管理画面]をクリックします。
    2. 画面左側のメニューから[アプリケーション]をクリックします。
    3. 右上の[+ アプリケーションを追加する]をクリックし、追加するアプリを検索して、[追加する]をクリックします。
    4. 既存の組織アカウントの情報が表示されます。追加するアカウントを選択し、[次へ]をクリックします。次のページで[はい、追加します]をクリックすると、アプリが追加されます。

多要素認証が強制的に適用されていないユーザーの場合の無効化の手順(管理者向け):

  1. Zoho Directoryにアクセスし、[管理画面]をクリックします。
  2. 画面左側のメニューで[ユーザー]をクリックし、該当のユーザーの欄にあるチェックボックスを選択します。
  3. ページ上部にある[多要素認証を無効にする]をクリックします。
  4. パスワードを入力して、[無効にする]をクリックします。
この場合、管理者は多要素認証の設定を再有効化できません。該当のユーザー自身がaccounts.zoho.comにアクセスして、設定を再有効化する必要があります。

多要素認証が強制的に適用されているユーザーの場合の無効化/再有効化の手順(管理者向け):

  1. Zoho Directoryにアクセスし、[管理画面]をクリックします。
  2. 画面左側のメニューから[ユーザー]を選択し、該当のユーザーをクリックします。
  3. [セキュリティポリシー]タブに移動し、[多要素認証]の欄で切り替えボタンをクリックして、設定を無効化/再有効化します。