多要素認証設定を有効にしたアカウント情報のエクスポートとインポート

多要素認証設定を有効にしたアカウント情報のエクスポートとインポート

多要素認証の設定が有効なアカウントの情報を、OneAuthアプリでエクスポート/インポートできます。アカウント情報をインポート/エクスポートするにあたって、テキスト形式またはJSON形式のいずれかを選択できます。ただし、対応しているファイル形式はアプリによって異なりますのでご注意ください。

アカウントにアクセスできなくなった場合、多要素認証の設定が有効なアカウントで以前にサインインした時に、認証情報のバックアップを取得していれば、パスフレーズを使用して認証情報を復元し、アカウントにアクセスできます。認証情報のバックアップを取得していない場合でも、以前使用していた古いデバイスが手元にあれば、古いデバイスからアカウント情報を取得できます。取得したアカウント情報をもとに、新しいデバイスでアカウントにアクセス可能です。認証情報のバックアップの取得方法については、こちらをご参照ください。

認証情報のバックアップを使用せずにアカウントにアクセスできるようにしたい場合、エクスポートしたアカウント情報を手動でインポートすることで、アカウントにアクセスすることができます。この方法は、OneAuthにサインインしていない場合やインターネットに接続していない場合でも実行できます。

情報
アカウントへのアクセスを復元するために、認証情報のバックアップを取得し、パスフレーズを使用することをお勧めします。
QRコードからアカウント情報をエクスポート/インポートする

1.古いデバイスのOneAuthからアカウント情報をエクスポートする
  1. OneAuthアプリを開き、[認証一覧]をタップします。
  2. をタップし、[アカウントを移行する]をタップします。
  3. [OneAuthへのエクスポート]の欄にある[QRコードを生成する]をタップします。
  4. エクスポートするアカウント情報を選択し、コードをエクスポートするリンクをタップします。
    1. アカウントの数に応じて、QRコードが表示されます。
    2. 認証コードもあわせて表示されます。
    3. QRコードが複数ある場合は、認証コードは最後のQRコードの下部に表示されます。

2.新しいデバイスのOneAuthでアカウント情報をインポートする
  1. OneAuthアプリを開き、[認証一覧]をタップします。
  2. 多要素認証の設定が有効なアカウントを追加していない場合、[新しく追加する]をタップし、[アカウントを移行する]を選択します。
    多要素認証の設定が有効なアカウントを追加済みの場合、
    をタップし、[アカウントを移行する]を選択します。
  3.  [OneAuthからインポートする]の欄で、[QRコードをスキャン]をタップします。
  4.  インポートの手順が表示されます。[QRコードをスキャン]をタップします。
  5. 次のいずれかの手順を行います。
    1. 古いデバイスに表示されているQRコードをスキャンします。
    2. 新しいデバイスでQRコードを保存した場合、画像を参照してアップロードします。
  6. 古いデバイスに表示されている認証コードを入力します。

ファイルからアカウント情報をエクスポート/インポートする

1.テキスト/JSON形式のファイルでアカウント情報をエクスポートする
  1. OneAuthアプリを開き、[認証一覧]をタップします。
  2. をタップし、[アカウントを移行する]をタップします。
  3. エクスポートするの欄で[ファイルを生成する]をタップし、アカウント情報をエクスポートします。
  4. エクスポートするアカウント情報を選択し、ファイルをエクスポートするリンクをタップします。
  5. ファイルには機密情報が含まれています。パスワードを設定しない場合、データが危険にさらされる可能性があります。
    ファイル形式を選択します。
    1. JSON(パスワード付き) 
      1. [パスワードで保護する]のチェックボックスにチェックを入れ、[エクスポートに進む]をタップします。
      2. パスワードを設定し、表示されるチェックボックスにチェックを入れ、[エクスポートする]をタップします。
    2. テキスト(パスワードなし) 
      1. [パスワードで保護する]のチェックボックスのチェックを外し、[エクスポートに進む]をタップします。
  6. エクスポートしたファイルを保存します。

2.テキスト/JSON形式のファイルからアカウント情報をインポートする
  1. OneAuthアプリを開き、[認証一覧]をタップします。
  2. 多要素認証の設定が有効なアカウントを追加していない場合、[新しく追加する]をタップし、[アカウントを移行する]を選択します。
    多要素認証の設定が有効なアカウントが追加済みの場合、をタップし、[アカウントを移行する]を選択します。
  3. インポートするの欄で[ファイルをインポートする]をタップし、テキスト/JSON形式のファイルからアカウント情報をOneAuthにインポートします。
  4. エクスポートしたファイルを選択します。
    1. JSON形式のファイルの場合:エクスポート時に設定したパスワードを入力し、[インポートする]をタップします。
    2. テキスト形式のファイルの場合:アカウント情報が自動でインポートされます。
      メモ:ファイルの取り扱いには十分ご注意ください。また、インポートの完了後、エクスポートしたファイルは早急に削除することをお勧めします。