OneAuthの通知に関するトラブルシューティング

OneAuthの通知に関するトラブルシューティング

OneAuthでプッシュ通知を受信できない場合や、認証に時間がかかる場合は、このページの手順で問題を解決できます。
プッシュ通知を受信できない場合でも、OneAuthアプリをアンインストールしないでください
OneAuthアプリを開くと、届いている通知をアプリ内で確認できます。

一般的なトラブルシューティング(すべてのデバイスに適用)

以下の対処方法は、iOS、Android、Windows、macOSのいずれにも適用されます。
  1. インターネット接続の確認:デバイスが安定したWi-Fiまたはモバイルデータ通信に接続されていることを確認します。

  2. 通知の再送信:プッシュ通知を受信できない場合は、[通知の再送信]をタップします。[通知の再送信]の横にあるタイマーには、各プッシュ通知の有効時間が表示されます。

  3. アプリの更新OneAuthを開きます。[設定]を開き、[セキュリティとプライバシー]にある[アプリの更新]をタップします。これにより、一時的な不具合を解消できます。

  4. メインのデバイス設定の確認:複数のデバイスを使用している場合、初期設定ではプッシュ通知はメインのデバイスにのみ送信されます。別のデバイスで通知を受信するには、サインインページの一覧からそのデバイスを選択します。

  5. OneAuthアプリの更新OneAuthを開きます。[設定]→[OneAuthについて]の順に移動し、[更新]をタップします(新しいバージョンがある場合にのみ表示されます)。

  6. 日付と時刻の設定の確認:デバイスの[日付と時刻]の設定で、[自動設定]または[ネットワークの時刻を使用する]を有効にします。デバイスの日付や時刻が正しくないと、同期に問題が生じることがあります。

  7. デバイスの再起動:デバイスを再起動します。通知の遅延や一時的な不具合が解消することがあります。

デバイス別のトラブルシューティング

iOS/macOS
  1. 通知の有効化
    [設定]→[通知]→[OneAuth]の順に移動し、[通知を許可]を有効にします。通知方法(バナー、サウンド、バッジ)を選択します。

  2. 集中モードの確認
    [設定]→[集中モード]の順に移動します。いずれかの集中モード(おやすみモード、パーソナル、睡眠、仕事、または独自の集中モード)を使用している場合は、無効にするか、OneAuthを許可するアプリの一覧に追加します。
    1. 集中モードをiCloudでデバイス間に同期している場合は、すべてのデバイスでOneAuthからの通知が許可されていることを確認します。
    2. [集中モード][即時通知]を許可していても、[通知]→[OneAuth]で[即時通知]が無効になっている場合は、プッシュ通知を受信できないことがあります。

  3. 低電力モードの無効化
    1. iOSでは、[設定]→[バッテリー]の順に移動し、[低電力モード]を無効にします。バックグラウンドでの動作が制限される場合があります。
    2. macOSでは、[システム設定]→[バッテリー]→[オプション]の順に移動し、[低電力モード]を無効にします。

  4. OSバージョンの対応状況
    OneAuthはiOS 13以降、macOS 11 Big Sur以降に対応しています。iOSでは[設定]→[一般]→[ソフトウェアアップデート]、macOSでは[システム設定]→[一般]→[ソフトウェアアップデート]の順に移動し、最新バージョンをインストールします。
Android
  1. OneAuthの設定の確認
    1. デバイスで通知が無効になっている場合:
      OneAuth→[設定]→[通知を受信していない場合]の順に移動します。[OneAuthに対して通知の表示を許可]を有効にします。
    2. アプリをバックグラウンドで実行する場合:
      OneAuth→[設定]→[通知を受信していない場合]の順に移動します。[OneAuthのバックグラウンド処理を許可]を有効にします。

  2. デバイス設定の確認
    [設定]→[音とバイブレーション]→[サイレント モード]
    サイレント モードが有効な場合は、OneAuthを例外として許可するか、一時的に無効にします。
Windows
  1. 通知の有効化
    [設定]→[システム]→[通知]の順に移動します。
    通知が有効で、OneAuthによる通知の表示が許可されていることを確認します。

  2. バッテリー節約機能の確認
    Windows 11では、[設定]→[システム]→[電源とバッテリー]の順に移動します。
    バッテリー節約機能が有効な場合は、無効にしてデバイスを充電します。

  3. デバイス設定の確認(応答不可/フォーカス アシスト)
    1. [設定]→[システム]→[通知]→[応答不可]の順に移動します。
    2. [応答不可]または[フォーカス アシスト]が有効な場合は、無効にするか、OneAuthを優先通知アプリの一覧に追加します([設定]→[システム]→[通知]→[優先通知を設定する])。
      メモ:[応答不可]/[フォーカス]が有効な間は、プッシュ通知を含む通知音が鳴らず、[通知センター]にのみ表示されます。

  4. バックグラウンドでの実行の許可
    [設定]→[アプリ]→[OneAuth]→[詳細オプション]→[このアプリをバックグラウンドで実行する]の順に移動します。
    通知を受信できるよう、OneAuthのバックグラウンドでの実行を許可します。

  5. ネットワーク/従量制課金接続の確認
    [設定]→[ネットワークとインターネット]→[Wi-Fi]
    接続中のネットワークを選択し、従量制課金接続に設定されているか確認します。VPNや従量制課金接続により、プッシュ通知の通信が遮断される場合があります。

  6. 他社製セキュリティソフト
    ウイルス対策ソフトやエンドポイントセキュリティツールにより、バックグラウンドの通知サービスが遮断される場合があります。
    セキュリティソフトの設定でOneAuthを許可リストに追加するか、一時的に無効にして動作を確認します。

  7. 通知データベースの破損
    通知が表示されない場合は、Windowsエクスプローラーを再起動するか、PowerShellを使用してアクションセンターをリセットします。

  8. ファイアウォール/VPN/プロキシ
    ファイアウォール、VPN、システム全体のプロキシにより、プッシュ通知サービスが遮断される場合があります。
    ファイアウォール、VPN、プロキシの設定でOneAuthと必要な通知サービスを許可リストに追加します(社内ネットワークを使用している場合はIT管理者に連絡します)。

  9. デバイスのセキュリティ強化(IT管理デバイス)
    会社が管理するデバイスでは、グループ ポリシー(GPO)、MDM、レジストリ設定などのITポリシーにより、通知やバックグラウンドでの動作が制限される場合があります。IT管理者に連絡し、これらのポリシーの確認とOneAuthの許可リストへの追加を依頼します。
    1. GPOのパス
      gpedit.msc → [ユーザーの構成]→[管理用テンプレート]→[スタート メニューとタスク バー]→[通知]
    2. レジストリキー
      HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\PushNotifications
watchOS(Apple Watch)
  1. 通知の有効化
    iPhoneの[Apple Watch]アプリで[通知]を開き、[iPhoneから通知を反映][OneAuth]を有効にします。
    Apple Watchの通知についての詳細は、「Apple Watchユーザガイド」「Apple Watchの通知」をご参照ください。

  2. 集中モード/おやすみモードの確認
    iPhoneで[おやすみモード]または[集中モード]が有効な場合、その設定はApple Watchにも適用されます。無効にするか、OneAuthを例外として許可します。

  3. 接続の確認
    Apple WatchがBluetoothまたはWi-FiでiPhoneに接続されていることを確認します。接続が切れると、Apple Watchに通知が届きません。

  4. 低電力モード
    Apple Watchで低電力モードが有効な場合、バックグラウンドの通知が制限されることがあります。プッシュ通知を安定して受信するため、低電力モードを無効にします。
Wear OSのスマートウォッチ
  1. アプリ通知の有効化
    ペア設定したスマートフォンで[Wear OS]アプリ[通知]の順に移動し、OneAuthが許可されていることを確認します。

  2. ウォッチ設定の確認
    Wear OSのスマートウォッチで[設定]→[アプリと通知]→[アプリの通知]の順に移動し、OneAuthの通知が有効であることを確認します。 

  3. サイレント モード
    スマートウォッチでサイレント モードが有効な場合、プッシュ通知の通知音が鳴らなくなります。無効にするか、OneAuthを例外として許可します。

  4. 接続の確認
    ウォッチがBluetoothまたはWi-Fiでスマートフォンと正しく同期されていることを確認します。接続が切れると、プッシュ通知を受信できない場合があります。 

  5. バッテリー使用量の最適化
    省電力モードでは、一部のウォッチでバックグラウンドの動作が制限されます。[設定]→[バッテリー]の順に移動し、OneAuthのバッテリー使用量の最適化を無効にします。

 
通知を受信できない場合の対処

それでも通知を受信できない場合は、時間制限付きワンタイムパスワードやQRコードなど、別のサインイン方法を使用します。スマートサインインを使用すると、プッシュ通知を待たずにサインインを直接承認できます。

問題が解決しない場合は、サポート窓口(support@zohoaccounts.com)にお問い合わせください。