スマートサインイン(OneAuthでのQRコードのスキャンによる認証)

スマートサインイン(OneAuthでのQRコードのスキャンによる認証)

OneAuthは、Zohoが提供しているアカウント認証用のモバイルアプリです。OneAuthのスマートサインイン機能を利用すると、サインインページに表示されているQRコードをOneAuthアプリからスキャンするだけでサインインできます。ユーザー名やパスワードを入力する手間を省けます。

前提条件

  1. モバイルデバイスまたはWindowsデバイスにOneAuthをインストールし、Zohoアカウントにサインインする必要があります。
    OneAuthをインストールしていない場合は、 こちらからインストールしてください(Android | iOS | macOS | Windows) 

各プラットフォームでの動作

Android
  1. バージョン3.8.1以上:QRコードのスキャン
  2. 3.1~3.8.1未満のバージョン:スマートサインイン
iOS/Windows
  1. スマートサインインに対応しています
  2. 現在、QRコードのスキャンには対応していません


スマートサインインの利用方法

モバイル
Windows
モバイル
  1. ブラウザーからスマートサインインのページに移動して、QRコードをスキャンします。
  2. モバイルデバイスで、OneAuthアプリを開きます。
  3. [多要素認証]タブで[QRコードをスキャン]をタップします。
  4. 3.1~3.8.1未満のバージョンのAndroidデバイス、またはiOSデバイスの場合、[スマートサインイン]をタップします。
  5. OneAuthを使用して、表示されているQRコードをスキャンします。
  6. 必要に応じて、生体認証またはPIN認証を行います。Zohoアカウントへのサインインが完了します。

Windows
  1. ブラウザーからスマートサインインのページに移動して、QRコードをスキャンします。
  2. Windowsデバイスで、OneAuthアプリを開きます。
  3. [スマートサインイン]をクリックします。
  4. 必要に応じて、生体認証またはPIN認証を行います。
  5. 表示中のタブに画面が表示されます。
  6. サインイン用のQRコードがあるタブを選択します。
  7. OneAuthを利用して、表示されているQRコードをスキャンします。Zohoアカウントへのサインインが完了します。
 

よくある質問

1.OneAuthのアプリを開いても、[スマートサインイン]というボタンが表示されません。


考えられる原因

解決方法

OneAuthのバージョンが古い。

3.1以上のバージョンに更新してください。
[コードをスキャン]の代わりに[スマートサインイン]と表示されるバージョンの場合

組織で独自のシングルサインオン認証(SAML、JWT、フェデレーションサインイン)が必須に設定されていて、スマートサインインが無効になっている。

あなたの組織の管理者にご連絡ください。

アカウントでサインインの制限の設定が有効になっている。

サインインの制限の設定を無効にしてください。

2.「スマートサインインの機能を利用できません」というエラーが表示されます。


考えられる原因

解決方法

組織で他の多要素認証方法(SMSによるワンタイムパスワード、セキュリティキー、二要素認証アプリ)が必須に設定されていて、OneAuthが多要素認証の方法として設定されていない。

多要素認証の方法としてOneAuthを有効に設定する必要があります。詳細については、あなたの組織の管理者にご連絡ください。




アカウントで多要素認証が有効化されているのに対して、利用中のデバイスが、多要素認証の有効なデバイスとしてアカウントに登録されていない。










OneAuthの多要素認証の有効なメインデバイスにアクセスできない場合、別のモバイルデバイスをメイン/サブのデバイスとして設定できます。設定するには、以下の手順を実行します。

  1. サインイン中のモバイルデバイスでOneAuthアプリを開きます。
  2. [メインに設定する]または[サブに設定する]をタップします。設定後、スマートサインインを利用できるようになります。
メインデバイスとサブデバイスの両方にアクセスできない場合、さらに別のデバイスで上記の手順を実行してください。


IPアドレスによるアクセス制限の設定が有効になっていて、アクセス元のIPアドレスが許可対象のIPアドレスに含まれていない。



許可するIPアドレスからサインインするか、IPアドレスによるアクセス制限の設定を無効にしてください。IPアドレスによるアクセス制限については、あなたの組織の管理者にご連絡ください。



3.自分が所属する組織では、定期的なパスワード変更が義務付けられています。スマートサインインを利用している場合もパスワードを変更する必要はありますか?

いいえ、必要ありません。スマートサインインのみを利用している限り、パスワードを変更する必要はありません。ただし、パスワードを利用してサインインする場合は、組織で指定されている期間ごとにパスワードを変更する必要があります。

4.自分のアカウントでは、IPアドレスによるアクセス制限の設定が有効になっています。モバイルデバイスのIPアドレスが許可するIPアドレスの対象外でも、スマートサインインを利用してサインインできますか?

いいえ、できません。スマートサインインを利用するには、ブラウザーとモバイルデバイスの両方のIPアドレスが許可対象のIPアドレスに含まれている必要があります。いずれかのIPアドレスが対象外のIPアドレスである場合、スマートサインインを利用してアカウントにサインインすることはできません。