考えられる原因
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解決方法
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OneAuthのバージョンが古い。
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3.1以上のバージョンに更新してください。
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[コードをスキャン]の代わりに[スマートサインイン]と表示されるバージョンの場合
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組織で独自のシングルサインオン認証(SAML、JWT、フェデレーションサインイン)が必須に設定されていて、スマートサインインが無効になっている。
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あなたの組織の管理者にご連絡ください。
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アカウントでサインインの制限の設定が有効になっている。
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サインインの制限の設定を無効にしてください。
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考えられる原因 | 解決方法 |
組織で他の多要素認証方法(SMSによるワンタイムパスワード、セキュリティキー、二要素認証アプリ)が必須に設定されていて、OneAuthが多要素認証の方法として設定されていない。 | 多要素認証の方法としてOneAuthを有効に設定する必要があります。詳細については、あなたの組織の管理者にご連絡ください。 |
アカウントで多要素認証が有効化されているのに対して、利用中のデバイスが、多要素認証の有効なデバイスとしてアカウントに登録されていない。 | OneAuthの多要素認証の有効なメインデバイスにアクセスできない場合、別のモバイルデバイスをメイン/サブのデバイスとして設定できます。設定するには、以下の手順を実行します。
メインデバイスとサブデバイスの両方にアクセスできない場合、さらに別のデバイスで上記の手順を実行してください。 |
IPアドレスによるアクセス制限の設定が有効になっていて、アクセス元のIPアドレスが許可対象のIPアドレスに含まれていない。 | 許可するIPアドレスからサインインするか、IPアドレスによるアクセス制限の設定を無効にしてください。IPアドレスによるアクセス制限については、あなたの組織の管理者にご連絡ください。 |
「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。
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