Zoho Analyticsでは、元データを表示機能を使用して、ピボットテーブルを構成するデータを表示(ドリルダウン)できます。ピボットテーブル内の任意のセルをクリックすると、その元データがポップアップテーブルに表示されます。選択したピボットテーブルのセルをマウスでクリックすると、その元データがポップアップテーブルに表示されます。ツールバーの[元データを表示]をクリックして、すべてのデータを表示することもできます。
次の画像は、ピボットテーブル内の該当するデータポイントをクリックしたときに、売上の元データがどのように表示されるかを示しています。
複数のテーブルを結合してピボットテーブルを作成した場合、[データの表示元]のドロップダウンからテーブルを選択して元データを表示できます。初期設定では、基準となるテーブルと関連テーブルを表示する設定が選択されます。各テーブルを個別に表示することもできます。
次の例は、売上テーブルと店舗テーブルを結合して作成したレポートの元データを表示テーブルを示しています。初期設定では、売上と関連テーブルが選択されます。この設定では、売上と店舗の両方のデータが1つのテーブルに表示されます。店舗テーブルのデータのみを表示する場合は、[データの表示元]のドロップダウンから店舗を選択します。
表示された元データのテーブルでは、表示/hideする列の選択、検索、フィルター、データの並べ替えを行えます。また、元データをCSV、XLS、PDF、HTMLなどの各種ファイル形式でエクスポートできます。
Zoho Analyticsでは、対応する列の値、データ値、集計値に基づいてピボットテーブルを並べ替えられます。ピボットテーブルのデータを並べ替える方法については、ピボットテーブルの並べ替えを参照してください。
Analytics Plusでは、ピボットビューの行、列、セルを展開したり折りたたんだりできます。ピボットテーブルを作成すると、すべての行、列、セルが自動的に表示されます。必要に応じて、この詳細表示を折りたたむことができます。次の手順を実行します。
対象のピボットテーブルを開き、ツールバーの展開/Collapse アイコンをクリックします。
折りたたみモードを適用すると、ピボットビューは次のように表示されます。
特定のセルを右クリックし、展開/Collapseを選択することもできます。次の設定を利用できます。
すべて展開/Collapse:ピボットテーブル全体を展開または折りたたみます。
セル名を展開/Collapse:選択したセルの配下にあるすべてのセルを展開または折りたたみます。
各セル名を展開/Collapse:同じ名前のすべてのセルを展開または折りたたみます。
列名全体を展開/Collapse:列全体を展開または折りたたみます。
Zoho Analyticsでは、作成したピボットテーブルをCSV、PDF、XLS、HTMLなどの各種ファイル形式でエクスポートできます。
ピボットテーブルをエクスポートするには、次の手順を実行します。
Zoho Analyticsでは、作成したピボットテーブルを他のユーザーが利用できるよう簡単に共有できます。共有したピボットテーブルに個別の権限を設定し、ユーザーがアクセスした際に、許可された操作のみを実行できるようにすることもできます。各種共有機能は、ツールバーの[共有]メニューから利用できます。
ピボットテーブルを共有する方法については、共有と共同作業を参照してください。
Zoho Analyticsでは、作成したピボットテーブルを/embedWebサイト/webのページやiGoogleガジェットとして公開したり、簡単にアクセスできるURLとして公開したりできます。また、ピボットテーブルにアクセスするユーザーのアクセス権限や操作権限を管理できます。
ピボットテーブルを公開する方法については、公開設定を参照してください。