Common Cloud Services からのデータのインポート

Common Cloud Services からのデータのインポート

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Amazon EC2やLinodeなどの一般的なクラウドサービスにデータを保存している場合、そのデータをZoho Analyticsにシームレスにインポートし、高度なレポート作成や分析に活用できます。
  • データのインポート:データベースのデータがZoho Analyticsにインポートされ、保存されます。定期的なスケジュールを設定すると、データベースから最新データを自動的に取得できます。
  • ライブ接続:このモードでは、データはZoho Analyticsにインポート、保存されません。代わりに、レポートやダッシュボードを開いたときに、データベースの最新データがZoho Analyticsに表示されます。レポートの読み込み時間は、クラウドデータベースの応答速度とパフォーマンスに直接左右されます。ライブ接続では、リアルタイムでデータを更新できます。
Zoho Analyticsでは現在、Amazon RDS、Amazon Redshift、Microsoft Azure、Google Cloud SQLなどのクラウドサービスに直接接続できます。対応している直接接続の一覧については、こちらをご覧ください。これらのサービスにデータを保存している場合、該当するオプションを使用してZoho Analyticsに直接インポートできます。

データのインポート

1. 一般的なクラウドサービスからZoho Analyticsにデータをインポートするには?

2. データのインポート設定を編集するには?

3. Zoho Analyticsへのデータのインポートにはどのくらい時間がかかりますか?

クラウドデータベースからのデータのインポートを設定した後、初回のデータ取得が開始されるまで時間がかかることがあります。アプリケーション内のデータ量によっては、レポートやダッシュボードにすべての指標が表示されるまで最大5分かかる場合があります。初回のデータ取得が完了する前にワークスペースにアクセスしても、データは表示されません。

4. クラウドデータベースのテーブル間に定義されている外部キーも、Zoho Analyticsで関連付けられますか?

複数のテーブルをインポートすると、クラウドデータベースのテーブル間に定義されている外部キーが、ルックアップ列を使用してZoho Analyticsでも関連付けられます。ただし、テーブルを1つずつインポートした場合、外部キーは定義されません。この場合、ルックアップ列機能を使用してZoho Analytics内のテーブルを関連付けることができます。ルックアップ列の詳細については、こちらをご覧ください。

5. Zoho Analyticsにインポートした列のデータ型を変更できますか?

はい。Zoho Analyticsで列のデータ型を変更する方法については、こちらをご覧ください。
メモ:データを正常に同期するには、Zoho Analyticsで変更する列のデータ型が、クラウドデータベース内の列のデータ型と互換性があることを確認してください。

6. データのインポートを予約するには?

Zoho Analyticsでは、クラウドデータベースからインポート済みの既存のテーブルに対して、データのインポートを予約できます。設定するには、次の手順を実行します。
  • サイドパネルから[データソース]を選択し、対象のクラウドデータソースに移動します。
  • [同期設定]ボタンをクリックします。
  • 表示されたポップアップで、[繰り返し]のドロップダウンから希望する実行間隔を選択します。
  • インポートが連続して失敗した場合に通知を受け取るには、[「N」回の同期失敗ごとに通知する]のドロップダウンから希望する項目を選択します。
  • [保存]をクリックします。指定した間隔で、クラウドデータベースのデータがZoho Analyticsにインポートされます。
初回のインポート時に、以降のインポートを予約することもできます。詳細については、こちらのプレゼンテーションをご覧ください。

7. インポートの失敗に関する通知を受け取るには?

Zoho Analyticsでは、データのインポートスケジュールを設定する際に、インポートが連続して失敗した場合の通知を設定できます。設定するには、次の手順を実行します。
  • サイドパネルから[データソース]を選択し、対象のクラウドデータソースに移動します。
  • [同期設定]ボタンをクリックします。
  • 表示されたポップアップで、インポートが連続して失敗した場合に通知を受け取るため、[「N」回の同期失敗ごとに通知する]のドロップダウンから希望する項目を選択します。
初回のデータインポート時に、インポートの失敗に関する通知を設定することもできます。詳細については、こちらのプレゼンテーションをご覧ください。

8. クラウドデータベースからZoho Analyticsの既存のワークスペースにデータをインポートできますか?

はい。既存のワークスペースにデータをインポートするには、次の手順を実行します。
  • 対象のワークスペースを開きます。サイドパネルの[作成]をクリックし、[新しいテーブル/データのインポート]を選択します。
  • [クラウドデータベース]のタイルをクリックし、こちらのプレゼンテーションに記載されている手順を実行します。

9. クラウドデータベースのデータをすぐに同期できますか?

はい。同期するには、次の手順を実行します。
  • 対象のワークスペースを開き、サイドパネルの[データソース]タブをクリックします。
  • 対象のクラウドデータソースに移動し、[今すぐ同期]のリンクをクリックします。

10. 同期の失敗を解決するには?

同期の失敗を解決するには、失敗した原因を確認する必要があります。確認するには、次の手順を実行します。
  • サイドパネルの[データソース]ボタンをクリックし、対象のデータソースに移動します。
  • 一覧内のテーブルにマウスカーソルを合わせると表示される[前回のインポートの詳細を表示]アイコンをクリックします。インポートの詳細ページが開き、同期に失敗した原因を詳しく分析できます。
インポートの詳細ページは、テーブル表示から開くこともできます。対象のテーブルを開き、[データのインポート]→[前回のインポートの詳細]をクリックします。

11. クラウドデータソースを削除するには?

設定を削除するには、
  • サイドパネルの[データソース]ボタンをクリックし、対象のデータソースに移動します。
  • データソース名にマウスカーソルを合わせると表示される[設定]アイコンをクリックし、[データソースを削除]を選択します。
メモ:データソースを削除しても、対応するテーブルとレポートはZoho Analyticsから削除されません。ただし、以降の同期は実行できなくなります。

ライブ接続

1. 一般的なクラウドサービスにライブ接続するには

2. ライブ接続の設定を編集するには

3. データのインポートとライブ接続の違い

主な違いは、以下の表のとおりです。

データのインポート
ライブ接続
クラウドデータベースのデータがインポートされ、Zoho Analyticsに保存されます。
Zoho Analyticsでレポートを作成または表示するたびに、クラウドデータベースからデータがリアルタイムで取得されます。
他のデータソースから同じワークスペースにデータをインポートし、組み合わせてレポート作成や高度な分析に利用できます。
ライブ接続で作成したワークスペースには、他のデータソースからデータをインポートできません。
列の追加や削除など、データソースの列に対する変更は自動的に同期されます。
データソースのデータ構造に対する変更をZoho Analyticsに反映するには、手動で同期する必要があります。
クエリーテーブルを作成できます。
ライブ接続で設定したワークスペースでは、クエリーテーブルを作成できません。
データがZoho Analytics内に保存されるため、レポートをすばやく読み込めます。
ソースデータベースのデータはZoho Analytics内に保存されないため、読み込み時間はデータベースの性能とレポートに含まれるデータ量によって異なります。

4. Zoho Analyticsでデータを可視化するまでにかかる時間

ソースデータベースのデータはZoho Analyticsにインポートされないため、読み込み時間はクラウドデータベースに保存されているデータ量とデータベースの性能によって異なります。

5. データベース内のテーブル間に定義された外部キーはZoho Analyticsにも設定されますか?

クラウドデータベース内で外部キーによって関連付けられているテーブルには、ルックアップ関係が自動的に作成されます。また、Zoho Analyticsのルックアップ列機能を使用して、テーブルを手動で関連付けることもできます。ルックアップ列について詳しくは、こちらをクリックしてください

6. Zoho Analyticsでテーブルやレポートにアクセスできない理由

Zoho Analyticsに存在するテーブルや列がデータベースから削除されている場合、Zoho Analytics内の対応するビューにアクセスできません。解決するには、該当するテーブルまたは列を再マッピングします。詳しくは、こちらをクリックしてください

7. 不一致とは

Zoho Analyticsでは、Zoho Analyticsのワークスペース内にあるテーブルや列と、データベース内のデータが直接マッピングされていない状態を不一致と呼びます。不一致がある場合、Zoho Analyticsはクラウドデータベースから適切なデータを取得できません。不一致は、該当する[データソース]ページの[不一致]タブに一覧表示されます。詳しくは、次の質問をご参照ください。

8. 不一致が発生するタイミングと解決方法

9. クラウドデータベース内の個別のテーブルに対するメタデータの変更をすぐに反映するには

いずれか、またはすべてのテーブルのメタデータに変更があった場合、その変更をZoho Analyticsにすぐに反映できます。メタデータの変更には、列の追加や削除などが含まれます。
メタデータの変更をZoho Analyticsに反映するには、以下の手順を実行します。
  • 対象のワークスペースを開き、サイドパネルの[データソース]タブをクリックします。
  • 対象のデータソースに移動し、対象のテーブル名にマウスカーソルを合わせると表示される[同期]をクリックします。
  • 選択したテーブルのメタデータに対する変更が、クラウドデータベースからZoho Analyticsのテーブルにすぐに反映されます。
[設計を同期]ボタンをクリックすると、クラウドデータベース内のすべてのテーブルに対するメタデータの変更を反映することもできます。

10. クラウドデータベースに新しく追加されたテーブルへのライブ接続

可能です。サイドパネルの[データソース]をクリックし、[+テーブルを追加]をクリックすると、クラウドデータベースに新しく追加されたテーブルをZoho Analyticsに関連付けることができます。
メモ:不一致がある場合、新しいテーブルを追加できません。最初に不一致を解決する必要があります。不一致の解決方法について詳しくは、こちらをクリックしてください

11. Zoho Analyticsで列のデータ型を変更できますか?

いいえ。データベースにライブ接続している場合、Zoho Analyticsで列のデータ型を変更することはできません。

12. ライブ接続で設定したワークスペースに他のデータソースからデータをインポートできますか?

いいえ。他のデータソースのデータをインポートできるのは、[データのインポート]オプションを使用して作成したワークスペースのみです。

13. ライブ接続で設定したワークスペースでクエリーテーブルを作成できますか?

データのインポートとは異なり、ライブ接続ではデータを取得してZoho Analytics内に保存しません。そのため、この場合はクエリーテーブルを作成できません。クエリーテーブルを作成するには、[データのインポート]オプションを使用してデータをインポートする必要があります。

14. クラウドサービス内のデータベースを削除または名前を変更した場合の影響

データベースの名前を変更または削除すると、Zoho Analyticsとクラウドデータベースとの接続が失われ、以下のエラーメッセージが表示されます。
このエラーメッセージは、接続に問題がある場合や、クラウドデータベースの認証情報の有効期限が切れている場合にも表示されます。解決するには、表示される[接続を編集]ボタンをクリックし、必要な設定を変更します。ライブ接続設定の編集については、こちらをクリックしてください。

15. ライブ接続の設定を削除するには?

ライブ接続の設定を削除するには、対応するZoho Analyticsのワークスペースを削除する必要があります。Zoho Analyticsのホームページで対象のワークスペースに移動し、[その他の操作]アイコンをクリックします。[ワークスペースを削除]を選択し、表示されるポップアップで操作を確定します。