Google BigQueryからのデータのインポート

Google BigQueryからのデータのインポート

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データをGoogle BigQueryクラウドデータベースに保存している場合、データをZoho Analyticsに簡単にインポートできます。また、Google BigQueryにライブ接続して、高度なレポート作成や分析を行うこともできます。
  • データのインポート:データベースのデータがZoho Analyticsにインポートされ、保存されます。定期スケジュールを設定すると、クラウドデータベースから最新データを自動的に取得できます。
  • ライブ接続:このモードでは、データはZoho Analyticsにインポートも保存もされません。代わりに、レポートやダッシュボードを開くと、データベースの最新データがZoho Analyticsに表示されます。レポートの読み込み時間は、Google BigQueryの応答速度とパフォーマンスに直接左右されます。ライブ接続では、リアルタイム更新を利用できます。

データのインポート

1. Google BigQueryデータベースからZoho Analyticsにデータをインポートするにはどうすればよいですか?

2. データのインポート設定を編集するにはどうすればよいですか?

3. Google BigQueryのデータがZoho Analyticsにインポートされるまで、どのくらいかかりますか?

クラウドデータベースからのデータインポートを設定した後、初回の取得が開始されるまで時間がかかる場合があります。アプリケーション内のデータ量によっては、レポートやダッシュボードにすべての指標が表示されるまで最大5分かかることがあります。初回の取得が完了する前にワークスペースにアクセスすると、データは表示されません。

4. Google BigQueryデータベース内のテーブル間に定義されている外部キーは、Zoho Analyticsでも関連付けられますか?

複数のテーブルをインポートすると、クラウドデータベース内のテーブル間に定義されている外部キーが、ルックアップ列を使用してZoho Analyticsでも関連付けられます。ただし、テーブルを1つずつインポートした場合、外部キーは定義されません。その場合は、Zoho Analyticsのルックアップ列機能を使用してテーブルを関連付けることができます。ルックアップ列の詳細については、こちらをクリックしてください

5. Zoho Analyticsにインポートした列のデータ型を変更できますか?

はい。Zoho Analyticsで列のデータ型を変更する方法については、こちらをクリックしてください
メモ:データを正常に同期するには、Zoho Analyticsで列のデータ型を変更する際、クラウドデータベース内の列のデータ型と互換性があることを確認してください。

6. データのインポートをスケジュールするにはどうすればよいですか?

Zoho Analyticsでは、Google BigQueryデータベースからインポート済みのテーブルに対して、データのインポートをスケジュールできます。次の手順を実行します。
  • サイドパネルから[データソース]を選択し、対象のGoogle BigQueryデータソースに移動します。
  • [同期設定]ボタンをクリックします。
  • 表示されたポップアップで、[繰り返し]ドロップダウンから必要な実行間隔を選択します。
  • インポートが連続して失敗した場合に通知を受け取るには、[同期が「N」回失敗するたびに通知する]ドロップダウンから必要な項目を選択します。
  • [保存]をクリックします。Google BigQueryデータベースのデータが、指定した間隔でZoho Analyticsにインポートされます。
初回のインポート時にスケジュールを設定することもできます。詳細については、こちらの資料を参照してください。

7. インポートの失敗に関する通知を受け取るにはどうすればよいですか?

Zoho Analyticsでは、データのスケジュール設定時に、インポートが連続して失敗した場合の通知を設定できます。次の手順を実行します。
  • サイドパネルから[データソース]を選択し、対象のGoogle BigQueryデータソースに移動します。
  • [同期設定]ボタンをクリックします。
  • 表示されたポップアップで、インポートが連続して失敗した場合に通知を受け取るため、[同期が「N」回失敗するたびに通知する]ドロップダウンから必要な項目を選択します。
初回のデータインポート時に、インポート失敗の通知を設定することもできます。詳細については、こちらの資料を参照してください。

8. Google BigQueryデータベースからZoho Analyticsの既存のワークスペースにデータをインポートできますか?

はい。既存のワークスペースにデータをインポートするには、次の手順を実行します。
  • 対象のワークスペースを開きます。サイドパネルから[作成]をクリックし、[新しいテーブル/データのインポート]を選択します。
  • [クラウドデータベース]タイルをクリックし、こちらの資料に記載されている手順を実行します。

9. Google BigQueryデータベースのデータをすぐに同期できますか?

はい。次の手順を実行します。
  • 対象のワークスペースを開き、サイドパネルの[データソース]タブをクリックします。
  • 対象のGoogle BigQueryデータソースに移動し、[今すぐ同期]リンクをクリックします。

10. 同期の失敗を解決するにはどうすればよいですか?

同期の失敗を解決するには、失敗の原因を確認する必要があります。次の手順を実行します。
  • サイドパネルの[データソース]ボタンをクリックし、対象のデータソースに移動します。
  • 一覧内のテーブルにカーソルを合わせると表示される[前回のインポートの詳細を表示]アイコンをクリックします。インポートの詳細ページが開き、同期に失敗した原因を詳しく分析できます。
テーブルビューからインポートの詳細ページを表示することもできます。対象のテーブルを開き、[データのインポート]→[前回のインポートの詳細]をクリックします。

11. Google BigQueryデータソースを削除するにはどうすればよいですか?

設定を削除するには、
  • サイドパネルの[データソース]ボタンをクリックし、対象のデータソースに移動します。
  • データソース名にカーソルを合わせると表示される[設定]アイコンをクリックし、[データソースを削除]を選択します。
メモ:データソースを削除しても、対応するテーブルやレポートはZoho Analyticsから削除されません。ただし、以降の同期は実行できません。

ライブ接続

1. Google BigQueryデータベースにライブ接続するには

2. ライブ接続の設定を編集するには

3. データのインポートとライブ接続の違い

主な違いは、以下の表のとおりです。

データのインポート
ライブ接続
Google BigQueryデータベースのデータがZoho Analyticsにインポートされ、保存されます。
Zoho Analyticsでレポートを作成または表示するたびに、Google BigQueryデータベースからデータがリアルタイムで取得されます。
他のデータソースのデータを同じワークスペースにインポートし、組み合わせてレポート作成や高度な分析に使用できます。
ライブ接続を使用して作成したワークスペースには、他のデータソースのデータをインポートできません。
列の追加や削除など、データソースの列に加えられた変更は自動的に同期されます。
データソースのデータ構造に対する変更をZoho Analyticsに反映するには、手動で同期する必要があります。
クエリーテーブルを作成できます。
ライブ接続を設定したワークスペースでは、クエリーテーブルを作成できません。
データがZoho Analytics内に保存されるため、レポートをすばやく読み込めます。
ソースデータベースのデータはZoho Analytics内に保存されないため、読み込み時間はデータベースの処理性能とレポートに含まれるデータ量によって異なります。

4. Zoho Analyticsでデータを可視化するまでの所要時間

ソースデータベースのデータはZoho Analyticsにインポートされないため、読み込み時間はGoogle BigQueryデータベースに保存されているデータ量とデータベースの処理性能によって異なります。

5. データベース内のテーブル間に定義された外部キーはZoho Analyticsにも定義されますか?

Google BigQueryデータベースで外部キーを介して関連付けられているテーブルには、ルックアップ関係が自動的に作成されます。Zoho Analyticsのルックアップ列機能を使用して、テーブルを手動で関連付けることもできます。ルックアップ列の詳細については、こちらをクリックしてください

6. Zoho Analyticsでテーブルやレポートを表示できないのはなぜですか?

Zoho Analyticsに存在するテーブルや列がデータベースから削除されている場合、Zoho Analyticsで対応するビューを表示できません。解決するには、該当するテーブルまたは列を再マッピングしてください。詳細については、こちらをクリックしてください

7. 不一致とは

Zoho Analyticsのワークスペース内のテーブルや列が、データベース内のデータに直接マッピングされていない場合、不一致が発生します。不一致があると、Zoho AnalyticsはGoogle BigQueryデータベースから適切なデータを取得できません。不一致は、該当する[データソース]ページの[不一致]タブに一覧表示されます。詳細については、次の質問をご参照ください。

8. 不一致が発生する状況と解決方法

9. クラウドデータベース内の各テーブルのメタデータ変更をすぐに反映するには

いずれか、またはすべてのテーブルでメタデータが変更された場合、その変更をZoho Analyticsにすぐに反映できます。メタデータの変更には、列の追加や削除などが含まれます。
メタデータの変更をZoho Analyticsに反映するには、以下の手順を実行します。
  • 対象のワークスペースを開き、サイドパネルの[データソース]タブをクリックします。
  • 対象のデータソースに移動し、対象のテーブル名にカーソルを合わせると表示される[同期]をクリックします。
  • 選択したテーブルのメタデータの変更が、クラウドデータベースからZoho Analyticsのテーブルにすぐに反映されます。
[設計を同期]ボタンをクリックすると、クラウドデータベース内のすべてのテーブルのメタデータ変更を反映することもできます。

10. Google BigQueryデータベースに新しく追加されたテーブルにライブ接続できますか?

はい。サイドパネルの[データソース]をクリックし、[+ テーブルを追加]をクリックすると、Google BigQueryデータベースに新しく追加されたテーブルをZoho Analyticsに関連付けられます。
メモ:不一致がある場合、新しいテーブルを追加できません。先に不一致を解決する必要があります。不一致の解決方法については、こちらをクリックしてください

11. Zoho Analyticsで列のデータ型を変更できますか?

いいえ。データベースにライブ接続している場合、Zoho Analyticsで列のデータ型を変更することはできません。

12. ライブ接続を設定したワークスペースに、他のデータソースのデータをインポートできますか?

いいえ。他のデータソースのデータをインポートできるのは、[データのインポート]を使用して作成したワークスペースのみです。

13. ライブ接続を設定したワークスペースでクエリーテーブルを作成できますか?

データのインポートとは異なり、ライブ接続ではデータを取得してZoho Analytics内に保存しません。そのため、この場合はクエリーテーブルを作成できません。クエリーテーブルを作成するには、[データのインポート]を使用してデータをインポートする必要があります。

14. Google BigQueryのデータベースを削除または名前を変更するとどうなりますか?

データベースの名前を変更または削除すると、Zoho AnalyticsとGoogle BigQueryの接続が失われ、次のエラーメッセージが表示されます。
このエラーメッセージは、接続に問題がある場合や、Google BigQueryの認証情報の有効期限が切れている場合にも表示されます。この問題を解決するには、表示される[接続を編集]ボタンをクリックし、必要な設定を変更します。ライブ接続の設定を編集する方法については、こちらをご参照ください。

15. Google BigQueryの設定を削除するには

ライブ接続の設定を削除するには、対応するZoho Analyticsのワークスペースを削除する必要があります。Zoho Analyticsのホームページで対象のワークスペースに移動し、[その他の操作]アイコンをクリックします。[ワークスペースを削除]を選択し、表示されるポップアップで操作を確定します。