Zoho Analyticsで使用できるKPIウィジェットは、以下の2種類です:
KPIウィジェットでは、指標データを単一の数値としてダッシュボードに表示することができます。主要な指標データをダッシュボード内で強調して表示することが可能です。データを簡単にわかりやすく比較するのに役立ちます。また、指標データと共に比較や差分のデータを表示し、指標データの傾向を確認することも可能です。現在、Zoho Analyticsには6種類の単一数値のKPIウィジェットが用意されています。一部の単一数値のKPIウィジェットでは、複数の指標データを合わせて表示できます。
単一数値のKPIウィジェットの作成方法については、以下のスライドをご参照ください。
KPIウィジェットでは、指標データをグラフ形式で表示することもできます。指標データを見やすく強調して表示することが可能です。このKPIウィジェットは通常のグラフとは異なり、1件の値を表示することに特化しています。現在、Zoho Analyticsには3種類のグラフのKPIウィジェットが用意されています。
ブレットグラフでは、単一の横棒/縦棒グラフ上に指標データを表示します。また、目標値を設定してグラフ上に表示し、指標データと比較することもできます。最大範囲を併せて指定することで、目標値や最大値と指標データとの相対的な状態を把握することが可能です。ブレットグラフの棒の色をカスタマイズしたり、一定の範囲(割合または値)ごとに範囲の背景の色を変更したりすることもできます。 ブレットグラフに関する詳細については、こちらをご参照ください 。
以下の画像は、ブレットグラフのKPIウィジェットの例です。画像内の赤い矢印は、ブレットグラフの各要素を示しています。
ゲージグラフ(半円)では、半円のゲージグラフ上に指標データを表示します。範囲内における指標データの状態を把握するのに役立ちます。設定可能な内容はブレットグラフに似ていますが、ゲージグラフ(半円)では指標データをゲージ形式で表示します。 また、ゲージグラフ(半円)では条件付きスタイルを適用できます。指定した範囲内における最大値と指標データとの相対的な状態(悪い、普通、良いなど)を色分けして表示することが可能です。また、ゲージグラフ(半円)では、値(指標データ)、目標値、範囲、指針などのさまざまな内容を設定できます。
以下の画像は、ゲージグラフ(半円)の例です。画像内の赤い矢印は、ゲージグラフ(半円)の各要素を示しています。
ゲージグラフ(全円)では、円形のゲージグラフ上に指標データを表示します。外観や設定可能な内容は、ゲージグラフ(半円)と似ています。指定した範囲の最大値に応じて、最大値と指標データとの相対的な位置が円の中で表示されます。
以下の画像は、ゲージグラフ(全円)の例です。画像内の赤い矢印は、ゲージグラフ(全円)の各要素を示しています。
グラフのKPIウィジェットの作成方法については、以下のスライドをご参照ください。