Oracleのデータベースの管理画面でパブリックIPアドレスが見つからない場合は、Oracle Cloudの管理画面でデータベース用の仮想クラウド・ネットワークを作成してください。
設定後、初回のデータが取得されるまで時間がかかる場合があります。データの取得にかかる時間は、Zoho Analyticsにインポートするデータの量と、Oracle Cloudからの応答時間によって異なります。インポートが完了すると、メール通知が送信されます。初回のデータが取得される前にワークスペースにアクセスしてもデータは表示されませんのでご注意ください。
はい。テーブルとビュー(仮想テーブル)の両方からZoho Analyticsにデータをインポートできます。
複数のテーブルをインポートする場合、Oracle Cloud内のテーブル間の外部キーによる参照関係はZoho Analyticsでも保持されます。データベースの外部キーは、Zoho Analyticsでルックアップ列として作成されます。
1件のテーブルのみからデータをインポートする場合、外部キーによる参照関係は保持されません。ただし、ルックアップ列の機能を使用することで、Zoho Analytics内で他のテーブルと手動で関連付けて参照関係を設定することができます。ルックアップ列の機能については、こちらをご参照ください。
はい。Zoho Analyticsにインポートした列のデータの種類を変更できます。ただし、データの同期が正常に行われるようにするには、Oracle Cloudにおける列のデータの種類とZoho Analyticsにおける列のデータの種類を同じにする必要があります。データの種類を変更する場合は、Oracle CloudとZoho Analyticsの両方で同じデータの種類に変更することをお勧めします。
はい。Oracle Cloud内のテーブルと同期されているZoho Analyticsのテーブルのデータソースを変更できます。
データソースをOracle Cloud内の別のテーブルに変更する場合は、以下の手順を実施します:
データソースを別のデータベースに変更する場合は、以下の手順を実施します:
はい。既存のワークスペースにデータをインポートするには、以下の手順を実施します:
以降のデータのインポートの設定方法は、上記の質問2のスライドで説明されている手順と同様です。
はい。必要に応じてOracle Cloudのデータをすぐに同期できます。
データをすぐに同期するには、以下の手順を実施します:
メモ:すぐに同期できる回数は、1日に5回までです。
設定を削除するには、以下の手順を実施します:
データソースとの接続は解除されますが、インポート済みのテーブルやデータはワークスペースに保持されますのでご注意ください。データソースとの接続の解除後、データの同期は行われません。
ライブ接続とデータのインポートの違いは、以下の表のとおりです:
| データのインポート |
ライブ接続 |
| Oracle Cloud内のデータをZoho Analyticsにインポートし、保存できます。 |
Zoho Analyticsでレポートを作成したり、レポートにアクセスしたりするたびに、SQLのSELECT文(クエリー)によってOracle Cloud内のデータがリアルタイムで取得されます。 |
| 独自のクエリーを使用し、Oracle Cloud内の特定のデータをインポートできます。 |
ライブ接続機能では、独自のクエリーを使用できません。 |
| Oracle Cloudを含む複数のデータソースから同じワークスペースにデータをインポートできます。これらの異なるデータソースのデータを組み合わせてレポートを作成したり、データを分析したりすることが可能です。 |
Oracle Cloudとのライブ接続が設定されているワークスペースでは、Oracle Cloud以外のデータソースからデータをインポートすることはできません。 |
| 列の追加や削除などの変更内容は自動で同期されます。 |
列の追加、削除、名前の変更などの変更内容は反映されません。[設計を同期する]からデータを手動で関連付ける必要があります。 |
複数のテーブルをインポートする場合、Oracle Cloud内のテーブル間の外部キーによる参照関係はZoho Analyticsでも保持されます。データベースの外部キーは、Zoho Analyticsでルックアップ列として作成されます。なお、1件のテーブルのみからデータをインポートする場合、外部キーによる参照関係は保持されません。ただし、ルックアップ列の機能を使用することで、Zoho Analytics内で他のテーブルと手動で関連付けて参照関係を設定することができます。 |
Oracle Cloud内のテーブル間における参照関係は、外部キーを用いて自動で作成されます。ただし、Zoho Analyticsでルックアップ列を使用してテーブル同士を手動で関連付けることはできません。 |
| クエリーテーブルを作成できます。 |
クエリーテーブルは作成できません。 |
| レポートの読み込み時間は、相対的に速いです(Zoho Analyticsに保存されているデータを直接読み込むため)。 |
レポートの読み込み時間は、Oracle Cloudの性能やデータ量に大きく影響されます。 |
ライブ接続では、Oracle Cloudからデータはインポートされません。そのため、データの読み込み時間はOracle Cloudの性能やデータ量に大きく影響されます。
はい。Oracle Cloudで作成されたテーブルとビュー(仮想テーブル)の両方をZoho Analyticsに接続できます。
はい。Oracle Cloud内の複数のテーブルで外部キーによる参照関係が設定されている場合、これらのテーブルはZoho Analytics内でルックアップ列をもとに自動で関連付けられます。
このメッセージは、Zoho AnalyticsからOracle Cloudの情報にアクセスできない場合に表示されます。Oracle Cloudの情報にアクセスできない理由として、ユーザーがZoho Analyticsでアクセスしようとしたテーブルや列がOracle Cloud内で削除されているか、名前が変更されている可能性があります。
Oracle Cloud内でテーブルや列が削除されている場合や名前が変更されている場合は、テーブルや列を再度関連付ける必要があります。テーブルをもう一度関連付ける方法については、こちらをご参照ください。
Oracle Cloud内のテーブルや列が、何らかの理由によりZoho Analyticsのワークスペース内のテーブルや列と異なる場合、レポートを作成しようとしてもデータが適切に表示されません。これらのテーブルや列は「不一致」として識別されます。
レポートでデータが適切に表示されるようにするには、Zoho Analyticsのワークスペース内のテーブルや列がOracle Cloud内のテーブルや列と同じである必要があります。一致しないテーブルや列は、接続の設定画面の[不一致]タブに表示されます。不一致に関する詳細については、次の質問をご参照ください。
はい。Oracle Cloudに追加した新しい列をライブ接続に反映できます。反映するには、接続の設定画面から行います。詳細については、こちらのスライドをご参照ください。
メモ:Zoho Analyticsのワークスペース内のテーブルや列がOracle Cloud内のテーブルや列と一致しない場合、新しい列の情報は取得されません。新しい列の情報をライブ接続に反映させるには、不一致を解消する必要があります。
いいえ。Oracle Cloudの列のデータの種類をZoho Analyticsから変更することはできません。
いいえ。Oracle Cloudとのライブ接続が設定されているワークスペースでは、Oracle Cloud以外のデータソースからデータをインポートすることはできません。
いいえ。Oracle Cloudとのライブ接続が設定されているワークスペースでは、クエリーテーブルを作成できません。ライブ接続ではOracle Cloudからデータはインポートされず、Zoho Analyticsに保存されないためです。クエリーテーブルを作成するには、データの取得方法として[データのインポート]を選択してください。
Oracle Cloudでデータベースを削除したり、名前を変更したりすると、Zoho AnalyticsとOracle Cloudとの接続が解除されます。接続が解除されると、以下の画像のようなメッセージが表示されます。接続エラーが発生した場合や、Oracle Cloudの認証情報の有効期限が切れた場合にもこのメッセージが表示されます。
詳細については、こちらのスライドをご参照ください。
接続の設定を削除するには、Zoho Analyticsのワークスペースを削除する必要があります。
ワークスペースを削除するには、以下の手順を実施します:
Oracle Cloudとのライブ接続における留意事項や制限事項は、以下のとおりです: