以下の画像は、ダッシュボードの例です。
上記の画像は、ダッシュボードの設計画面でのレイアウトの例です。設計画面では、要件に合わせてレイアウトをカスタマイズできます。作成したレポートを自由に配置できます。このセクションでは、ダッシュボードの作成方法やレイアウトのカスタマイズ方法について説明します。
Zoho Analyticsでは、簡単なドラッグ&ドロップ操作でダッシュボードをすばやく作成できます。レポートやウィジェットなどの各要素をダッシュボードの設計画面内に自由に配置することが可能です。 レポートやウィジェットなどの要素は、いくつでも配置できます。また、必要に応じて要素を並べ替えたり、要素のサイズを変更したりすることも可能です。ダッシュボードを作成するには、ワークスペースの画面左側のメニューから [作成する] をクリックして [ダッシュボード] を選択し、 ダッシュボードの設計画面 を開きます。こちらの画面から、要件に合わせてダッシュボードを作成します。
ダッシュボードの作成方法に関する詳細については、以下の動画をご参照ください。
メモ: レポートやテーブルの画面からダッシュボードを作成することもできます。これらの画面からダッシュボードを作成するには、レポートやテーブルの画面右上の[+]アイコンをクリックし、 [新しいダッシュボード] を選択します。
ダッシュボードには、タブを追加できます。タブは、ダッシュボード内のレポートを整理するのに役立ちます。タブごとに異なるレポートをまとめておくことができ、タブをクリックするだけで表示する内容を簡単に切り替えることが可能です。1件のダッシュボードに追加可能なタブは、10件までです。ダッシュボードを作成する際にタブを追加したり、既存のダッシュボードにタブを追加したりできます。タブを追加するには、以下の手順を実施します。
Zoho Analyticsでダッシュボードを作成するにあたって、簡単なドラッグ&ドロップ操作でレポートをダッシュボードに追加できます。
レポートをダッシュボードに追加するには、以下の手順を実施します。
ダッシュボードには、レポートやテーブルをいくつでも配置できます。
ダッシュボード内では、レポートやウィジェットなどの各要素を自由に配置できます。要件に合わせてダッシュボードをカスタマイズすることが可能です。レポートやウィジェットなどの要素は、簡単なドラッグ&ドロップ操作で配置できます。
ダッシュボード内のレポートやウィジェットなどの要素の配置は、簡単なドラッグ&ドロップ操作で自由に変更できます。配置を変更すると、他の要素の配置も自動で調整されます。 隣接する要素の境目にマウスのカーソルを合わせると、青色の線が表示されます。青色の線をドラッグ&ドロップすることで、隣接する要素と調整しながら要素のサイズを変更できます。
複数の要素の配置をまとめて変更することも可能です。複数の要素の配置をまとめて変更するには、縦や横で同じ方向に配置されている複数の要素をクリックして選択し、対象の位置先にドラッグ&ドロップします。以下の動画では、複数の要素の配置をまとめて変更する方法を説明しています。
ダッシュボードの要素のサイズは自由に変更できます。サイズの変更方法は、以下のとおりです。
隣接する要素の境目にマウスのカーソルを合わせると、青色の線が表示されます。この青色の線をドラッグすることで、隣接する要素と調整しながら要素のサイズを変更できます。
複数の要素のサイズをまとめて変更することも可能です。複数の要素のサイズをまとめて変更するには、縦や横で同じ方向に配置されている複数の要素をクリックして選択し、ドラッグします。
以下の動画では、複数の要素のサイズをまとめて変更する方法を説明しています。
ダッシュボード内の要素のサイズを コピー し、他の要素にコピーしたサイズを適用して同じサイズに変更することができます。
要素のサイズをコピーして他の要素に適用するには、サイズのコピー元となる要素をクリックして選択します。ダッシュボードの設計画面下部にツールバーが表示され、こちらから [サイズをコピーする] を選択します。次に、コピーしたサイズを適用する要素をクリックして選択し、画面下部のツールバーで [貼り付ける] を選択します。
以下の動画では、要素のサイズをコピーして別の要素にサイズを適用する方法を説明しています。
要素のサイズをコピーするにあたって、要素の幅や高さのみをコピーすることもできます。
複数の要素において、画面の幅に合わせて均一になるように要素のサイズを調整することができます。
要素のサイズを均一に調整するには、縦や横で同じ方向に配置されている複数の要素をクリックして選択します。ダッシュボードの設計画面下部にツールバーが表示され、こちらから [画面の幅に合わせる] を選択します。画面の幅に合わせて均一になるように、要素のサイズが調整されます。以下の動画では、要素の幅を画面に合わせる方法を説明しています。
ダッシュボードの設計画面内に配置した要素において横方向に余分なスペースがある場合、スペースを埋めるように要素の幅を調整できます。調整するには、対象の要素にマウスのカーソルを合わせて[スペースを埋める]アイコンをクリックします。以下の動画では、要素の幅を調整してスペースを埋める方法を説明しています。
必要に応じてダッシュボードから要素を削除できます。
対象の要素にマウスのカーソルを合わせて[その他の操作]アイコンをクリックし、 [削除する] をクリックします。
ダッシュボードの設計画面内に配置した各要素を個別にカスタマイズできます。また、ダッシュボードに テーマを適用 し、ダッシュボード全体の外観をカスタマイズすることも可能です。ダッシュボードのカスタマイズに関する詳細については、 こちら をご参照ください。
以下の画像は、テーマをカスタマイズしたダッシュボードの例です。
Zoho Analyticsのダッシュボードには、テキスト、画像、HTMLの要素を追加することもできます。関連情報を追加したり、テキストの書式設定を指定したりすることで、より見やすくわかりやすいダッシュボードを作成することが可能です。
ダッシュボードにテキストを追加するには、以下の手順を実施します:
必要に応じて、追加したテキストを並べ替えることができます。ダッシュボードのレイアウトの設定方法については、 こちら をご参照ください。
ダッシュボードには、 「KPIウィジェット」 と呼ばれる、特定の指標データの集計結果を表示する要素を追加できます。主要な指標データをダッシュボード内で強調して表示することが可能です。データを簡単にわかりやすく比較するのに役立ちます。また、KPIウィジェット内に複数の指標データを合わせて表示することもできます。指標データの傾向や推移、前後の期間との差分などを表示することが可能です。
Zoho Analyticsで使用できるKPIウィジェットは、以下の2種類です:
KPIウィジェットに関する詳細については、こちらをご参照ください。
Zoho Analyticsでは、ダッシュボードの表示画面で表示中のダッシュボード内のレポートに対してフィルターを動的に適用できます。この機能は、 「ユーザーフィルター」 と呼ばれます。ダッシュボードにアクセスしたユーザーは、ユーザーフィルターの欄から自身でフィルター条件を選択し、ダッシュボード内のレポートにフィルターを適用することが可能です。 ユーザーフィルター は、ダッシュボード全体で設定したり、ダッシュボード内のレポートで個別に設定したりできます。
以下のセクションでは、ユーザーフィルターの設定方法について説明します。
ダッシュボードでユーザーフィルターを設定するには、以下の手順を実施します:
ダッシュボード内のレポートでユーザーフィルターが設定されている場合、特定のレポートのユーザーフィルターの設定をダッシュボード全体で適用することもできます。これにより、ダッシュボードでユーザーフィルターを簡単に設定することが可能です。同じユーザーフィルターをダッシュボードで繰り返し設定する手間を省くことができます。
レポートのユーザーフィルターの設定をダッシュボード全体で適用するには、以下の手順を実施します:
ダッシュボードに追加したレポートに対して、個別にユーザーフィルターを設定することもできます。
ダッシュボード内のレポートに対して個別にユーザーフィルターを設定するには、以下の手順を実施します:
対象のレポートにのみユーザーフィルターが追加されます。
ダッシュボード内からレポートを削除した際に、ユーザーフィルターのフィルター条件として指定した列のデータがダッシュボード内のレポートからなくなると、該当のユーザーフィルターをもとにデータを抽出できなくなります。この場合、該当のユーザーフィルターにエラーメッセージが表示されます。エラーを解決してダッシュボードを保存するには、該当のユーザーフィルターを削除する必要があります。削除するには、対象のユーザーフィルターにマウスのカーソルを合わせて [削除する] アイコンをクリックします。
ダッシュボード内のすべてのレポートに対して、共通する 日付/期間 の ユーザーフィルター を設定することができます。このユーザーフィルターは、「時系列フィルター」と呼ばれます。他のユーザーフィルターと異なり、時系列フィルターはレポートで使用されている日付の列に直接関連付けられません。
時系列フィルターでは、ダッシュボード内のレポートで使用されている日付の列にかかわらず、共通する 日付/期間 のユーザーフィルターを設定できます(例:今年、今月、今日など)。 ダッシュボードで時系列フィルターを適用すると、ダッシュボード内のすべてのレポートに対してフィルター条件が適用され、該当する日付の値が各レポートに表示されます。初期設定では、レポート内に日付の列がある場合、該当の日付の列に対してフィルターが適用されます。時系列フィルターを適用する日付の列をカスタマイズすることもできます。 詳細については、 こちら をご参照ください。
時系列フィルターは、ダッシュボード内のすべてのレポートに対して共通する日付/期間の値を抽出します。そのため、ダッシュボードで設定可能な時系列フィルターは 1件のみ です。
時系列フィルターを追加するには、以下の手順を実施します:
初期設定では、時系列フィルターは日付の列を含むレポートに対してのみ適用されます。 時系列フィルターを適用する日付の列は、時系列フィルターの編集画面の [時系列フィルターの列の関連付け] の欄でカスタマイズできます。以下の画像は、時系列フィルターの編集画面の例です。時系列フィルターをカスタマイズするには、以下の手順を実施します。
複数のユーザーフィルターを1件のユーザーフィルターに統合できます。ダッシュボード内に異なるテーブルの類似した列をもとに作成したレポートが複数あり、これらのレポートに対して1件の共通するユーザーフィルターを適用したい場合に役立ちます。
以下の画像のように、ドラッグ&ドロップ操作で複数のユーザーフィルターを簡単に統合できます。
また、以下の画像のように、統合したユーザーフィルターにさらにユーザーフィルターを追加したり、統合したユーザーフィルターを削除したりできます。
Zoho Analyticsでは、レポート内のデータをもとにダッシュボード全体にフィルターを適用することができます。この設定を有効にし、ダッシュボードの表示画面でレポート内のデータをクリックすると、レポート内の対象のデータをもとにダッシュボード内のすべてのレポートに対してフィルターを適用することが可能です。
この設定を有効にするには、ダッシュボードの設計画面を開き、画面右上の [設定] アイコンをクリックして [レポートをフィルターとして適用する] のチェックボックスにチェックを入れます。ダッシュボードの設定に関する詳細については、 こちら をご参照ください。
この設定を有効にした後、ダッシュボードの表示画面でレポート内のデータをクリックすると、レポート内の対象のデータをもとにダッシュボード内のすべてのレポートに対してフィルターが適用されます。ダッシュボードの表示画面でレポート内のデータをクリックすると、以下の フィルター条件 が表示されます。