Oracle Cloudからのデータのインポート

Oracle Cloudからのデータのインポート

Zoho Analyticsでは、Oracle Cloudに保存されているデータをインポートできます。インポートしたデータをもとにレポートを作成したり、データを分析したりすることが可能です。データをインポートするにあたって、データをZoho Analyticsにインポートするか、Oracle Cloudにリアルタイムで接続(ライブ接続)するかを選択できます。 
  • データのインポートOracle Cloud内のデータをZoho Analyticsにインポートし、保存します。Oracle Cloudから最新のデータを定期的に自動で取得するためのスケジュールを設定できます。Zoho Analyticsに保存されているデータを直接読み込むため、レポートの読み込み時間はライブ接続に比べて速いです。
  • ライブ接続ライブ接続ではOracle Cloudからデータはインポートされず、Zoho Analyticsに保存されません。その代わりに、データベースを操作する言語であるSQLのSELECT文(クエリー)がZoho Analytics側で作成されます。これをもとにOracle CloudからZoho Analyticsにデータがリアルタイムで取得され、レポートが表示されます。ライブ接続におけるデータの読み込み時間はOracle Cloudの性能やデータ量に大きく影響されます。 

必要な権限 

ライブ接続機能は、スタンダードプラン/プレミアムプラン/エンタープライズプランでのみ使用できます。ライブ接続に関する詳細については、こちらをご参照ください。 

機能の利用条件と制限事項を確認する 


データのインポート

1.Oracle Cloudからデータをインポートするには?



2.Oracleのデータベースの管理画面でパブリックIPアドレスが見つからない場合はどうすればよいですか?

Oracleのデータベースの管理画面でパブリックIPアドレスが見つからない場合は、Oracle Cloudの管理画面でデータベース用の仮想クラウド・ネットワークを作成してください。


3.設定を編集するには?



4.データがZoho Analyticsにインポートされるまでどのくらいかかりますか? 

設定後、初回のデータが取得されるまで時間がかかる場合があります。データの取得にかかる時間は、Zoho Analyticsにインポートするデータの量と、Oracle Cloudからの応答時間によって異なります。インポートが完了すると、メール通知が送信されます。初回のデータが取得される前にワークスペースにアクセスしてもデータは表示されませんのでご注意ください。



5.Oracle Cloudで作成されたビュー(仮想テーブル)からZoho Analyticsにデータをインポートできますか?

はい。テーブルとビュー(仮想テーブル)の両方からZoho Analyticsにデータをインポートできます。


6.Oracle Cloud内のテーブル間の外部キーによる参照関係はZoho Analyticsでも保持されますか? 

複数のテーブルをインポートする場合、Oracle Cloud内のテーブル間の外部キーによる参照関係はZoho Analyticsでも保持されます。データベースの外部キーは、Zoho Analyticsでルックアップ列として作成されます。 

1件のテーブルのみからデータをインポートする場合、外部キーによる参照関係は保持されません。ただし、ルックアップ列の機能を使用することで、Zoho Analytics内で他のテーブルと手動で関連付けて参照関係を設定することができます。ルックアップ列の機能については、こちらをご参照ください


7.Zoho Analyticsにインポートした列のデータの種類を変更できますか? 

はい。Zoho Analyticsにインポートした列のデータの種類を変更できます。ただし、データの同期が正常に行われるようにするには、Oracle Cloudにおける列のデータの種類とZoho Analyticsにおける列のデータの種類を同じにする必要があります。データの種類を変更する場合は、Oracle CloudとZoho Analyticsの両方で同じデータの種類に変更することをお勧めします。


8.Oracle CloudからZoho Analyticsのテーブルにデータを同期しました。このテーブルのデータソースを変更できますか? 

はい。Oracle Cloud内のテーブルと同期されているZoho Analyticsのテーブルのデータソースを変更できます。 

データソースをOracle Cloud内の別のテーブルに変更する場合は、以下の手順を実施します: 

  1. 対象のテーブルを開きます。
  2. 画面左上から[データをインポートする]→[このテーブルにデータをインポートする]の順にクリックします。
  3. インポートするデータの選択画面が開きます。 
  4. テーブルの選択欄で別のテーブルを選択します。または、インポート元で独自のクエリーを入力します。



データソースを別のデータベースに変更する場合は、以下の手順を実施します:

  1. 対象のワークスペースを開きます。
  2. 画面左側のメニューから[データソース]をクリックします。 
  3. 対象のワークスペースのすべてのデータソース(データの取得元)が表示されます。編集するデータソースをクリックします。
  4. 対象のデータソースのページが開きます。[接続を編集する]をクリックします。 
  5. 接続の編集画面が開きます。こちらからデータソースを変更できます。Zoho Databridgeを使用してデータを取得するように変更することも可能です。 



9.Oracle Cloudから既存のZoho Analyticsのワークスペースにデータをインポートできますか?

はい。既存のワークスペースにデータをインポートするには、以下の手順を実施します:

  1. データをインポートするワークスペースを開きます。
  2. 画面左側のメニューから、[作成する][新しいテーブル/データをインポートする]の順にクリックします。
  3. データのインポート画面で、[クラウドデータベース]を選択します。 

以降のデータのインポートの設定方法は、上記の質問2のスライドで説明されている手順と同様です。



10.クラウドデータベースのデータをすぐに同期できますか?

はい。必要に応じてOracle Cloudのデータをすぐに同期できます。 

データをすぐに同期するには、以下の手順を実施します:

  1. Zoho Analyticsアカウントにログインします。
  2. 対象のワークスペースを開きます。
  3. 画面左側のメニューから、[データソース]をクリックします。対象のデータソースのページが開きます。
  4. [今すぐ同期する]をクリックします。
 
メモ:すぐに同期できる回数は、1日に5回までです。

11.設定を削除するには?

設定を削除するには、以下の手順を実施します:

  1. Zoho Analyticsアカウントにログインします。
  2. 対象のワークスペースを開きます。
  3. 画面左側のメニューから、[データソース]をクリックします。対象のデータソースのページが開きます。
  4. [設定]アイコンをクリックします。
  5. メニューから、[データソースを削除する]を選択します。



データソースとの接続は解除されますが、インポート済みのテーブルやデータはワークスペースに保持されますのでご注意ください。データソースとの接続の解除後、データの同期は行われません。 


ライブ接続(ベータ版)

1.Oracle Cloudとのライブ接続を設定するには?



2.ライブ接続の設定を編集するには?



 

3.ライブ接続とデータのインポートとの違いは?

ライブ接続とデータのインポートの違いは、以下の表のとおりです:

データのインポート
ライブ接続
Oracle Cloud内のデータをZoho Analyticsにインポートし、保存できます。
Zoho Analyticsでレポートを作成したり、レポートにアクセスしたりするたびに、SQLのSELECT文(クエリー)によってOracle Cloud内のデータがリアルタイムで取得されます。
独自のクエリーを使用し、Oracle Cloud内の特定のデータをインポートできます。
ライブ接続機能では、独自のクエリーを使用できません。
Oracle Cloudを含む複数のデータソースから同じワークスペースにデータをインポートできます。これらの異なるデータソースのデータを組み合わせてレポートを作成したり、データを分析したりすることが可能です。
Oracle Cloudとのライブ接続が設定されているワークスペースでは、Oracle Cloud以外のデータソースからデータをインポートすることはできません。
列の追加や削除などの変更内容は自動で同期されます。
列の追加、削除、名前の変更などの変更内容は反映されません。[設計を同期する]からデータを手動で関連付ける必要があります。

複数のテーブルをインポートする場合、Oracle Cloud内のテーブル間の外部キーによる参照関係はZoho Analyticsでも保持されます。データベースの外部キーは、Zoho Analyticsでルックアップ列として作成されます。なお、1件のテーブルのみからデータをインポートする場合、外部キーによる参照関係は保持されません。ただし、ルックアップ列の機能を使用することで、Zoho Analytics内で他のテーブルと手動で関連付けて参照関係を設定することができます。

Oracle Cloud内のテーブル間における参照関係は、外部キーを用いて自動で作成されます。ただし、Zoho Analyticsでルックアップ列を使用してテーブル同士を手動で関連付けることはできません。
クエリーテーブルを作成できます。
クエリーテーブルは作成できません。
レポートの読み込み時間は、相対的に速いです(Zoho Analyticsに保存されているデータを直接読み込むため)。
レポートの読み込み時間は、Oracle Cloudの性能やデータ量に大きく影響されます。

4.Zoho Analyticsにデータが表示されるようになるまでにどのくらいかかりますか?

ライブ接続では、Oracle Cloudからデータはインポートされません。そのため、データの読み込み時間はOracle Cloudの性能やデータ量に大きく影響されます。


5.Oracle Cloudで作成されたビュー(仮想テーブル)をZoho Analyticsに接続できますか?

はい。Oracle Cloudで作成されたテーブルとビュー(仮想テーブル)の両方をZoho Analyticsに接続できます。


6.Oracle Cloud内のテーブル間の外部キーによる参照関係はZoho Analyticsでも保持されますか?

はい。Oracle Cloud内の複数のテーブルで外部キーによる参照関係が設定されている場合、これらのテーブルはZoho Analytics内でルックアップ列をもとに自動で関連付けられます。


7.Zoho Analyticsでテーブルやレポートにアクセスしようとすると、「テーブルで変更が行われたため、このレポートにアクセスできません」という旨のメッセージが表示されます。どうしたらよいですか?

このメッセージは、Zoho AnalyticsからOracle Cloudの情報にアクセスできない場合に表示されます。Oracle Cloudの情報にアクセスできない理由として、ユーザーがZoho Analyticsでアクセスしようとしたテーブルや列がOracle Cloud内で削除されているか、名前が変更されている可能性があります。

Oracle Cloud内でテーブルや列が削除されている場合や名前が変更されている場合は、テーブルや列を再度関連付ける必要があります。テーブルをもう一度関連付ける方法については、こちらをご参照ください。


8.不一致とは?

Oracle Cloud内のテーブルや列が、何らかの理由によりZoho Analyticsのワークスペース内のテーブルや列と異なる場合、レポートを作成しようとしてもデータが適切に表示されません。これらのテーブルや列は「不一致」として識別されます。 

レポートでデータが適切に表示されるようにするには、Zoho Analyticsのワークスペース内のテーブルや列がOracle Cloud内のテーブルや列と同じである必要があります。一致しないテーブルや列は、接続の設定画面の[不一致]タブに表示されます。不一致に関する詳細については、次の質問をご参照ください


9.不一致の理由や解決方法は?



10.Oracle Cloudに追加した新しい列をライブ接続に反映できますか?

はい。Oracle Cloudに追加した新しい列をライブ接続に反映できます。反映するには、接続の設定画面から行います。詳細については、こちらのスライドをご参照ください

メモ:Zoho Analyticsのワークスペース内のテーブルや列がOracle Cloud内のテーブルや列と一致しない場合、新しい列の情報は取得されません。新しい列の情報をライブ接続に反映させるには、不一致を解消する必要があります。 

11.Oracle Cloudの列のデータの種類をZoho Analyticsから変更できますか?

いいえ。Oracle Cloudの列のデータの種類をZoho Analyticsから変更することはできません。


12.Oracle Cloudとのライブ接続が設定されているワークスペースで、Oracle Cloud以外のデータソースからデータをインポートできますか?

いいえ。Oracle Cloudとのライブ接続が設定されているワークスペースでは、Oracle Cloud以外のデータソースからデータをインポートすることはできません。


13.Oracle Cloud内のデータをもとにZoho Analyticsでクエリーテーブルを作成できますか?

いいえ。Oracle Cloudとのライブ接続が設定されているワークスペースでは、クエリーテーブルを作成できません。ライブ接続ではOracle Cloudからデータはインポートされず、Zoho Analyticsに保存されないためです。クエリーテーブルを作成するには、データの取得方法として[データのインポート]を選択してください。


14.Oracle Cloudでデータベースを削除したり名前を変更したりするとどうなりますか?

Oracle Cloudでデータベースを削除したり、名前を変更したりすると、Zoho AnalyticsとOracle Cloudとの接続が解除されます。接続が解除されると、以下の画像のようなメッセージが表示されます。接続エラーが発生した場合や、Oracle Cloudの認証情報の有効期限が切れた場合にもこのメッセージが表示されます。


詳細については、こちらのスライドをご参照ください。


15.設定を削除するには?

接続の設定を削除するには、Zoho Analyticsのワークスペースを削除する必要があります。 

ワークスペースを削除するには、以下の手順を実施します:

  1. Zoho Analyticsにログインします。
  2. 削除するワークスペース名の隣に表示される[その他の操作]アイコンをクリックします。
  3. [削除する]をクリックします。

16.Oracle Cloudとのライブ接続における制限は?

Oracle Cloudとのライブ接続における留意事項や制限事項は、以下のとおりです:

  • ライブ接続ではOracle Cloudからデータはインポートされず、Zoho Analyticsに保存されません。Zoho Analyticsでレポートにアクセスするたびに、SQLのSELECT文(クエリー)によってOracle Cloud内のデータがリアルタイムで取得されます。そのため、ライブ接続におけるデータの読み込み時間はOracle Cloudの性能やデータ量に大きく影響されます。
  • 列の追加、削除、名前の変更などの変更内容は自動で反映されません。更新内容を手動で反映させる必要があります。
  • Oracle Cloudとのライブ接続が設定されているワークスペースでは、Oracle Cloud以外のデータソースからデータをインポートすることはできません。 
  • クエリーテーブルは作成できません。






              Zoho Campaigns Resources

                Zoho WorkDrive Resources




                  • Desk Community Learning Series


                  • Digest


                  • Functions


                  • Meetups


                  • Kbase


                  • Resources


                  • Glossary


                  • Desk Marketplace


                  • MVP Corner


                  • Word of the Day


                  • Ask the Experts









                                  • Related Articles

                                  • IBM Cloudからのデータのインポート

                                    Zoho Analyticsでは、IBM Cloudに保存されているデータをインポートできます。インポートしたデータをもとにレポートを作成したり、データを分析したりすることが可能です。また、IBM Cloudから最新のデータを定期的に自動で取得するためのスケジュールも設定できます。  1.IBM Cloudからデータをインポートするには? 2.設定を編集するには? 3.データがZoho Analyticsにインポートされるまでどのくらいかかりますか?  ...
                                  • クラウドデータベースからのデータのインポート

                                    Zoho Analyticsでは、クラウドデータベースからデータをインポートできます。Amazon RDS、Amazon Redshift、Microsoft SQL Azureなどのさまざまなクラウドデータベースに対応しています。これらのデータをもとにレポートを作成したり、データを分析したりすることが可能です。データのインポート設定は簡単です。設定画面の手順に沿って対象のクラウドデータベースの情報を入力するだけで設定できます。 こちらでは、次の内容について説明します。 Amazon ...
                                  • Oracle NetSuite向け高度分析機能

                                    お知らせ:当社は、お客様により充実したサポート情報を迅速に提供するため、本ページのコンテンツは機械翻訳を用いて日本語に翻訳しています。正確かつ最新のサポート情報をご覧いただくには、本内容の英語版を参照してください。 Oracle NetSuite 用の詳細分析を使用すると、ビジネスオペレーションを包括的に把握できます。財務取引を追跡し、需要予測を用いて顧客設定を理解できます。リスクを特定し、売上向上につながる堅牢なビジネス戦略を策定することで、サプライチェーン管理を改善できます。 連携の設定 ...
                                  • Amazon RDS for Oracleからのデータのインポート

                                    Zoho Analyticsでは、クラウドデータベースであるAmazon RDS for Oracleに保存されているデータをインポートできます。インポートしたデータをもとにレポートを作成したり、データを分析したりすることが可能です。データをインポートするにあたって、データをZoho Analyticsにインポートするか、Amazon RDS for Oracleにリアルタイムで接続(ライブ接続)するかを選択できます。 データのインポート:Amazon RDS for ...
                                  • Zoho AnalyticsでサポートされているSQL方言とは

                                    お知らせ:当社は、お客様により充実したサポート情報を迅速に提供するため、本ページのコンテンツは機械翻訳を用いて日本語に翻訳しています。正確かつ最新のサポート情報をご覧いただくには、本内容の英語版を参照してください。 Zoho 分析は、さまざまな主要データベースの方言で記述された SQL をサポートしています。現在、Oracle、SQL Server、IBM DB2、Sybase、MySQL、PostgreSQL、Informix、および ANSI SQL のデータベース方言に対応しています。

                                  Resources

                                  Videos

                                  Watch comprehensive videos on features and other important topics that will help you master Zoho CRM.



                                  eBooks

                                  Download free eBooks and access a range of topics to get deeper insight on successfully using Zoho CRM.



                                  Webinars

                                  Sign up for our webinars and learn the Zoho CRM basics, from customization to sales force automation and more.



                                  CRM Tips

                                  Make the most of Zoho CRM with these useful tips.