サブパイプラインは、ビジネスや業務内の特定のプロセスを管理するために設計されたワークフローです。1つのチームパイプラインに、任意の数のサブパイプラインを含めることができます。
モバイルでのチームパイプラインの作成
モバイルでは、既存のテンプレートからパイプラインを作成できます。モバイルからBiginに登録すると、[テンプレートを選択]ページに移動し、チームや業種のニーズに合ったテンプレートを選択できます。このページには、参考としてよく使用されるテンプレートの一覧も表示されます。
テンプレートを選択すると、パイプラインのプレビューが表示されます。確認後、[テンプレートを使用]をタップします。
次に、会社名、電話番号、タイムゾーン、言語、通貨など、会社の基本情報を入力するフォームに移動します。[Biginを試す]をタップすると、すぐに[パイプライン]タブに移動します。
[パイプライン]タブで[+チームパイプライン]をタップすると、チームパイプラインを作成できます。また、パイプラインの詳細ページ上部のバーでパイプライン名をタップし、[+チームパイプライン]を選択して作成することもできます。
データの追加
データとは、関連情報を保持する要素です。つまり、商談、要求、やり取り、連絡先などを表します。ワークフローを追跡、管理するために、パイプラインの各ステージを移動します。
データを追加するには
- パイプライン表示で[追加]アイコンをタップします。
- 必要な項目に入力し、チェックアイコンをタップしてデータを保存します。
パイプラインの表示形式
ユーザーは、リスト表示やパイプライン表示など、さまざまな形式でパイプラインのデータを表示できます。
リスト表示:パイプラインのデータが行と列で表示されるため、多くの情報を一目で確認できます。
パイプライン表示:カード形式のパイプラインデータがパイプラインのステージ別に整理され、構造化された形式で確認できます。
Biginには、ユーザーの活動に基づいてパイプラインを分類する、システム定義の標準フィルター表示もあります。
- [すべてのデータ]
- [自分のデータ]
- [先週の新規データ]
- [今週の新規データ]
- [最近作成したデータ]
- [最近変更したデータ]
- [未閲覧のデータ]
表示名は、選択したパイプラインによって異なります。
パイプライン表示では、星アイコンをタップして表示をお気に入りに追加したり、削除したりできます。また、[検索]タブで目的の表示を検索することもできます。
各パイプラインで、お気に入りに追加できる表示は最大5件です。
パイプラインデータのフィルター
データが多数ある場合、特定のデータをすばやく見つけることが難しくなる場合があります。データ管理を簡素化するため、Biginには、必要なデータだけに絞り込んで表示できるフィルター機能が用意されています。
ステージ、データの担当者、作成日時、変更日時、最新の活動日時、売上見込み、完了予定日、パイプラインに設定されたその他のカスタム項目など、さまざまなデータ属性に基づいてフィルターを適用できます。また、[フィルター]ページで特定のフィルター条件を検索し、すばやくアクセスすることもできます。フィルターが不要になった場合は、簡単に解除してすべてのデータを表示できます。
パイプラインデータをフィルターするには
- Biginアプリを開きます。
- 下部のナビゲーションバーで[パイプライン]タブをタップします。
- パイプライン表示バーで[フィルター]アイコンをタップします。
- 適切なフィルターを選択し、条件を入力します。
- [適用]をタップします。
[フィルター]ページでは、組織内のデータ件数も確認できます。
パイプラインデータの並べ替え
パイプラインのデータを並べ替えて、整理された状態で確認できます。名、姓、会社名、作成日時、変更日時、最新の活動日時などのデータ項目に基づいて、昇順または降順に並べ替えられます。また、[並べ替え]ページで、並べ替えに使用する項目を検索することもできます。
パイプラインデータを並べ替えるには
- Biginアプリを開きます。
- 下部のナビゲーションバーで[パイプライン]タブをタップします。
- [パイプライン表示]タブで[並べ替え]アイコンをタップします。
- 必要な項目を選択し、昇順または降順を指定します。
- チェックアイコンをタップして、選択した設定を反映します。
並べ替えアイコンを下に引く簡単な操作だけで、昇順と降順を切り替えてパイプラインデータを並べ替えることもできます。
動的表示によるリスト表示のカスタマイズ
[パイプライン]タブでは、動的表示を使用してリスト表示に表示する項目を選択し、リスト表示をカスタマイズできます。これにより、関連するすべての情報をリスト内に直接表示し、より柔軟に確認できます。
タブ内の各カードの外観もカスタマイズできます。
画像:画像欄には、名と姓の頭文字が表示されます。表示画像は左または右に配置でき、形状は四角形または円形から選択できます。
スタイル:リスト表示でのデータの表示形式を、リストまたはカードから選択できます。また、データカードにアイコンを表示するかどうかも選択できます。