テンプレートを送信すると会話が開き、顧客が返信できるようになります。顧客が返信すると24時間の有効期間が始まり、自由形式のメッセージを送信できるようになります。
有効な会話でのメッセージの送信
有効な会話とは、顧客が過去24時間以内にメッセージを送信した会話です。この24時間以内であれば、テンプレートの承認を必要とせず、自由形式のテキストメッセージを送信できます。
有効な会話でメッセージを送信するには
- [メッセージ]セクションからWhatsAppでの会話を開きます。
- テキスト項目にメッセージを入力します。
- [送信]をタップします。
チャット内の特定のメッセージに返信するには、メッセージの吹き出しを右にスワイプするか長押しして、[返信]を選択します。また、次の操作も行えます。
- メッセージへの添付ファイルの追加、基本的な書式設定、絵文字の使用
- 返信として音声メッセージを録音して送信(最長2分)
- 会話ページ内で音声メッセージやその他の音声/動画の添付ファイルを直接再生
- 文字数制限を超えたメッセージをPDFに変換して顧客に送信
- メッセージをタップして翻訳(対象の言語がBiginでサポートされている場合)。[原文を表示]をタップすると、元の言語に戻せます。
テンプレートの使用
テンプレートは、会話を開始する場合や24時間の有効期間外に返信する場合に使用する、事前承認済みのメッセージ形式です。画像、動画、インタラクティブボタンなどのリッチコンテンツに加え、受信者の情報に基づいて自動入力される連絡先名などの差し込み項目にも対応しています。
モバイルアプリには、Metaによって承認されたテンプレートのみ表示されます。承認待ちのテンプレートは送信できません。
テンプレートメッセージを送信するには
- WhatsAppでの会話を開くか、新しい会話を開始します。
- テキスト入力項目の[その他]アイコンをタップし、[テンプレート]を選択します。
- 承認済みテンプレートの一覧からテンプレートを選択します。
- 差し込み項目が入力されたテンプレートをプレビューします。
- [送信]をタップします。
WhatsAppのテンプレートメッセージでは、ヘッダーテキスト、画像、動画、ドキュメントなどのリッチメディアを使用できるため、顧客とのやり取りをより効果的に行えます。また、CTAボタンやクイック返信などのインタラクティブなフッター要素にも対応しているため、ユーザーのWebサイトへのアクセスや商談に関する問い合わせなどの操作を、顧客がメッセージから直接実行できます。
クイック返信の使用
クイック返信は、有効な会話中にすぐに送信できる定型メッセージです。連絡先固有の情報が自動入力される差し込み項目にも対応しています。
- クイック返信は、24時間の有効期間内にある有効な会話でのみ使用できます。
- モバイルアプリでクイック返信にアクセスするには、事前にWebアプリケーションで作成しておく必要があります。
クイック返信を使用するには
- WhatsAppでの有効な会話を開きます。
- テキスト入力項目の[その他]アイコンをタップし、[クイック返信]を選択します。
- 一覧からクイック返信を選択します。
- 差し込み項目が入力されたメッセージをプレビューします。
- そのまま送信するには[送信]をタップします。送信前に変更するには、[編集して送信]をタップします。
外部のWhatsAppでの会話の表示
必要に応じて、外部のWhatsAppアプリまたはWhatsApp Businessアプリで会話を開くこともできます。
外部のWhatsAppで会話を開くには