このページはBookings 2.0にのみ適用されます。Bookings 1.0の同等の内容については、 こちらのページをご確認ください。
1. 概要
外部カレンダーをBookingsに接続すると、複数のカレンダーにまたがる予約を管理できます。Bookingsに予約可能な時間枠を表示する際、予定の重複を確認するカレンダーを、カレンダーアカウント内から選択できます。また、任意のカレンダーに予約を予定として追加できます。
2. 機能の利用条件
3. 概要
Bookingsでは、次の外部カレンダーに接続できます。
- Zoho Calendar
- Google カレンダー
- Office 365/Outlook カレンダー
接続すると、Bookingsで次の処理が行われます。
- Bookingsの予約可能な時間枠について、外部カレンダーの空き状況が確認され、接続済みのカレンダーに重複する予定がない場合にのみ時間枠が表示されます。
- 任意の1つのカレンダーに予約が追加され、招待の重複を防止できます。
4. カレンダーを接続する手順
- Bookingsの右上にある[管理センター]アイコン
をクリックします。
- [カレンダー]を[連携]から選択します。

- 次の画面で必要なカレンダーを選択し、そのカレンダーの横にある[接続]をクリックします。認証ページに移動します。

- [承認]をクリックします。空き状況を確認するカレンダーを選択するポップアップが表示されます。
- カレンダーを選択し、[保存]をクリックします。

これでカレンダーが連携されます。このページには3つのセクションが表示されます。
- 予定の重複をブロックするカレンダー:Bookingsの予約可能な時間枠が、このセクションで選択したすべてのカレンダーで空いているかどうかを確認します。空いている時間枠のみ予約できるようになります。カレンダーを選択するには、[編集]アイコン
をクリックします。

- 予約の追加先:このセクションで選択したカレンダーに予約が追加されます。メモ:予約を追加できるカレンダーは1つだけです。

このセクションの[編集]アイコン
をクリックし、[カレンダーアカウントを選択]ドロップダウンでカレンダーアカウントを選択し、[このカレンダーに追加]ドロップダウンでカレンダーを選択します。

選択したカレンダーからカレンダーの招待状を送信するには、[顧客のカレンダーに招待を追加する際の標準に設定]チェックボックスを選択します。
カレンダーが連携されます。
5. カレンダーアカウントの管理
[接続済みアカウント]セクションには、追加したカレンダーアカウントが表示されます。さらにカレンダーを接続するには、このセクションの右側にある[カレンダーを追加]ボタンをクリックします。

接続済みの各カレンダーの下にある[オプション]アイコン
から、以下の操作を実行できます。
- [再認証]:カレンダー接続が正常に機能しない場合に使用します。接続に問題がある場合は、メールと製品内通知で通知されます。
- [無効化]:接続を維持したまま同期を無効にする場合に使用します。
- [接続解除]:カレンダー接続を削除する場合に使用します。接続を解除すると、該当するカレンダーの設定がすべて削除されます。
6. 注意事項
- スーパー管理者と管理者は、[ユーザー]→[連携]に移動し、各ユーザーの詳細ページで、そのユーザーが追加したカレンダーを確認できます。ワークスペース管理者は、ワークスペースのユーザーのカレンダーを確認できます。
- カレンダーは、リソースについても、[管理センター]
→[モジュール]→[リソース]→[連携]から同様に追加できます。
- 2023年3月31日以前に登録したユーザーは、これまでどおり複数のカレンダーに予約を追加できます。ただし、カレンダーは1つにまとめることをお勧めします。
- イベントを空き時間として設定すると、そのイベントは同期されず、時間枠もブロックされません。つまり、Bookingsでは予定ありのイベントのみが同期されます。この設定は、外部カレンダーのZoho Calendar、Google カレンダー、Office 365カレンダーで変更できます。
-
カレンダー連携で収集および同期されるデータは次のとおりです。
設定時。
予約の作成時(カレンダーへの同期時)。
- サービスの詳細
- 顧客名、メールアドレス、電話番号、および暗号化が有効な項目を除くカスタム項目の値
- 参加者のメールアドレス
- 予約日時
- 場所/ミーティングの詳細
カレンダーのイベントをBookingsに同期する際。
- イベント名
- イベントの日時
- イベントID
- カレンダーID
7. 制限事項
- ユーザーは、Zoho CRM連携を通じてZoho CRMのカレンダーを個別に追加することもできます。カレンダーへの招待の送信が、カレンダー連携とCRMカレンダーの両方で有効になっている場合、招待が重複して送信されます。これを防ぐには、上記のいずれかで、[顧客のカレンダーに招待を追加するよう初期設定] チェックボックスをオフにします。
