メモ:新しい更新後は、プラグインを1つのCRM組織でのみ使用できます。すでに複数の組織を設定している既存のプラグイン利用者については、すべての組織で同期が継続されます。ただし、最新の設定を適用できるのは1つの組織のみです。
2. 利用例
ファッションショップのジルカーでは、顧客が個別のスタイリングセッションを予約でき、Zoho Bookingsを通じて顧客情報がZoho CRMに自動登録されます。Zoho Bookingsで予約ページを作成してZoho CRMと連携すると、名前、メールアドレス、電話番号などの顧客情報が、CRMに見込み客または連絡先として自動的に登録されます。また、顧客が日時の変更や希望内容の変更など、予約内容を更新すると、その変更がCRMの既存データに自動的に反映されます。これにより、CRMのデータを正確かつ最新の状態に保ち、効率的なフォローアップや顧客ごとに最適化した対応が可能になります。
3. Zoho Bookingsプラグインの設定
3.1 Zoho Bookingsプラグインをインストールする手順
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- [インストール]をクリックします
メモ:プラグインをインストールできるのは、Zoho Bookingsアカウントの特権管理者と管理者のみです。
- ダイアログボックスで、利用条件の横にあるチェックボックスを選択して同意します。
- プラグインによるZoho CRMアカウントへのアクセスを認証するには、[インストールを続ける]をクリックします。
- プラグインを追加するアカウントを選択します。

- [管理者のみ]:Zoho CRMで管理者の役割を持つユーザーのみがアクセスできます。
- [すべてのユーザー]:Zoho CRMのすべてのユーザーがアクセスできます。
- [権限を選択]:アクセスを許可するユーザーの権限を選択します。

-
[確定]をクリックして続けます。
プラグインが自動的にインストールされます。確認画面で[認証する]をクリックし、Zoho BookingsとZoho CRMを連携します。
メモ:[認証する]をクリックするとブラウザーのポップアップ画面が表示され、Zoho Bookingsへのアクセスを許可するよう求められます。ブラウザーの設定でポップアップがブロックされていないことを確認してください。
- [承認する]をクリックし、Zoho BookingsにZoho CRMアカウントへのアクセスを許可します。
以上で完了です。プラグインがインストールされました。
メモ:プラグインをすでにインストールしている場合は、最新の変更を適用するために次の操作を行ってください。
1. プラグインを更新します。
2. アクセス権限を取り消し、再認証します。
3.2 Zoho Bookingsプラグインを設定する手順
Zoho CRMの拡張機能ページで[設定]を選択し、同じページの[設定]ボタンを選択して、詳細設定を行います。
顧客情報を同期するためのBookingsの項目の関連付け
- 顧客情報を同期するには、顧客の横にある[項目の関連付け]ボタンをクリックします。

- Bookingsの項目の値を送信し、CRMに新しいZoho Bookingsの顧客を追加するには、ドロップダウンからCRMタブを選択します。

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必要に応じて、[データ同期ルール]のドロップダウンをクリックし、設定を選択します。
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[既存のデータを確認して更新し、ない場合は新しいデータを作成する]—重複を防ぐために既存のデータを更新し、一致するデータが見つからない場合は新しいデータを作成します。
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[確認をスキップし、選択したタブにデータを追加する]—重複を確認せず、選択したタブにデータを直接追加します。

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予約フォームの初期設定の項目とカスタム項目の値をCRMの選択したタブに送信するには、右側のドロップダウンから対応するCRM項目を選択します。[保存]をクリックします。

メモ:顧客情報を選択したCRMタブに同期する際、初期設定の項目は必須ですが、カスタム項目は任意です。
名前項目の関連付けに関するメモ
- CRMの名前項目を、1つの名前として関連付けるか、名と姓に分けて関連付けるかを選択します。
- 名前を1つの値として送信するには、上に表示されている[名前]のラジオボタンを選択します。
- 名前を名と姓に分割するには、下に表示されている[名、姓]のラジオボタンを選択します。

- 次に、ドロップダウンメニューから適切なCRMの項目名を選択します。
予約情報を同期するためのBookingsの項目の関連付け
情報:関連付けを行う前に、予定タブに対応する項目を作成してください。これらのカスタム項目は、Zoho CRMの予定タブにのみ関連付けることができます。これらの情報は、Zoho CRMで選択したタブの[未完了の活動]→[未完了の予定]で確認できます。
- 予約情報を予定タブに同期するには、予約の横にある[項目の関連付け]ボタンをクリックします。

- 選択したサービスに追加されたカスタム項目を一覧表示するには、右側のドロップダウンから[予定]タブの項目を選択します。
- [保存]をクリックします。

メモ:予定の種類を切り替えて、それぞれのカスタム項目を関連付けることができます。ただし、以前の予定の種類の関連付けはそのまま保持されます。
プラグイン用予約ページの選択
- Zoho CRMで[新規予約]をクリックしたときに開く予約ページを選択します。
- 目的の予約ページを開くには、下のドロップダウンボタンから、ワークスペース、サービス、またはスタッフの予約ページを選択します。

以上で連携の設定は完了です。
項目の関連付け時に発生するエラーを解決するためのヒント。
以下のエラーメッセージが表示された場合は、選択したCRMタブにある必須項目が関連付けられていません。その項目を関連付けるか、CRMで必須設定を解除してください。また、選択したCRMタブで必須に設定できる項目は3件までです。以下のエラーメッセージが表示された場合は、Zoho CRMにある3件の項目をすべて関連付けてください。

以下のエラーメッセージが表示された場合は、3件の項目をすべて関連付けてください。
初期設定の項目(名前、メールアドレス、電話番号)は、どのタブにも関連付けることができます。サービス固有の項目(カスタム項目)は、[予定]タブに関連付けることができます。関連付ける際は、以下の項目の種類を参照してください。
4. その他の設定
4.1 CRMカレンダー連携
CRMカレンダーに予約を追加し、CRMのイベントとBookingsのカレンダーで予定が重複していないか確認できるように設定できます。
- [BookingsのイベントをCRMカレンダーに追加する]の横にあるボタンを切り替えると、BookingsのイベントがCRMカレンダーに追加されます。
- [Bookingsカレンダーで競合するCRMイベントをブロックする]の横にあるボタンを切り替えると、競合するCRMイベントがブロックされます。

4.2 スタッフがCRMに連携するには
該当する管理者が連携を設定すると、スタッフは自身のCRMアカウントをBookingsに連携できます。Zoho BookingsでスタッフによるZoho CRMへの連携を有効にするには、次の2つの条件を満たす必要があります。
- Zoho CRM連携:特権管理者または管理者が、最初にZoho CRMとZoho Bookingsを連携する必要があります。
- Zoho CRMへのスタッフの追加:スタッフがZoho CRMの組織に追加されている必要があります。
CRMとの連携手順
- Bookingsメニューバーの右上にある[管理者センター]アイコン
をクリックします。次に、左サイドバーの[連携]をクリックします。
- [Zoho CRM](営業/顧客管理内)をクリックします。
- [連携する]をクリックします。カレンダー連携を確認できるページに移動します。
5. 再認証
5.1 Zoho Bookingsプラグインを再認証するタイミング
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新規の管理者または特権管理者が引き継ぐ場合は、連携を再確立する必要があります。
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Zoho BookingsとZoho CRMの間でエラーや接続の問題が発生した場合は、再認証が必要になることがあります。
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プラグインの最新の変更を適用するには、再認証が必要です。
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Zohoアカウントを切り替えたり、組織情報を更新したりする場合は、プラグインの再認証が必要になることがあります。
メモ:再認証を実行できるのは、最初に連携を認証した管理者または特権管理者のみです。
再認証するには
Zoho CRMの拡張機能ページに移動し、[設定]を選択します。

- [取り消す]を連携セクションで選択します。

- アクセス権限を取り消した後、同じセクションで[認証する]を選択します。

認証後、シームレスに連携できるよう、すべての設定、項目の関連付け、予約ページの選択内容が維持されていることを確認しながら、設定を続けます。
6. この拡張機能でできること
6.1 Zoho CRMからの予約の登録
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予約を設定する相手となる連絡先または見込み客の詳細ページを開きます。
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上部のパネルで[新しい予約]をクリックします。
- ポップアップ画面で、イベントの種類、日付、時間などの予約の詳細を選択します。顧客情報はあらかじめ入力されています。

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予約するには、[ゲストとして続ける]
をクリックします。予約が確定すると、Zoho CRM内ですぐに通知を受信します。
メモ:予約の概要または予約の概要ページから、予約日時の変更やキャンセルができます。
6.2 顧客または見込み客への予約ページのURLの送信
- 予約ページのリンクをメールで送信する連絡先または見込み客の詳細ページを開きます。
- 上部のパネルにある[新しい予約]の横のドロップダウンメニューをクリックします。
- [予約URLをメールで送信]をクリックします。予約リンクを含むメールが、顧客または見込み客に自動的に送信されます。

7. その他の機能
7.1 メールの内容をカスタマイズするには
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Zoho CRMで[メールを送信]ボタンをクリックします。これはCRMアカウントの標準機能であり、プラグインのインストールによる影響は受けません。空白のメッセージが表示された新しい画面が開きます。
- [テンプレートを選択]をクリックします。

- 必要なZoho Bookingsテンプレートを選択します。

- 予約ページへのリンクを含む初期設定のメッセージが表示されます。必要に応じてメッセージをカスタマイズします。

7.2 プラグインの設定へのアクセスと変更
- Zoho CRMアカウントで[設定]をクリックします。
- [マーケットプレイス]の[すべて]をクリックします。
- [インストール済み]タブをクリックします。CRMアカウントにインストールしたすべてのプラグインが表示されます。
- Zoho Bookings for Zoho CRMプラグインの[設定]リンクをクリックします。

7.3 カスタム関数の使用
また、カスタム関数を使用して、Zoho CRMやその他のサービスと連携できます。カスタム関数を使用すると、Zoho Bookingsの各種イベント発生時に独自の処理を実行できます。
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