Zoho Analytics連携

Zoho Analytics連携

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Zoho BugTracker Advanced Analyticsは、オンラインのレポート/ビジネスインテリジェンスサービスであるZoho Analyticsを利用して、プロジェクトデータを多角的に分析できます。プロジェクトの成果物の追跡と改善に役立つ50件以上の標準レポートとダッシュボードを備えています。また、プロジェクトデータを必要な方法で分析するための独自のアドホックレポートも作成できます。レポートを表示してチームメンバーと共有し、プロジェクト情報を共同で分析できます。
  • [管理]セクションの[レポート]タブは、Premiumプランでのみ有効です。
  • コネクターは、Zoho Analyticsのすべての有料プランで利用できます。
  • バグのカスタム項目カスタムステータスは、Zoho Analyticsで表示できます。

Zoho Analyticsでの共有と共同作業の詳細については、https://www.zoho.com/analytics/help/sharing/をご参照ください。

Zoho Analytics アドオンの有効化

複数のレポートビューでプロジェクトの進捗を表示、追跡できるよう、必要に応じて任意の数のプロジェクトを設定できます。

  1. 上部のナビゲーションバーにあるをクリックします。
  2. [マーケットプレイス]→[すべてのアプリ]に移動します。
  3. Zoho Analytics for Zoho BugTrackerを検索します。
  4. [インストール]をクリックします。
  5. サービス規約プライバシーポリシーに同意し、[インストール]をクリックします。
  6. [設定]をクリックします。
  7. プロジェクトを選択します。この画面で選択したプロジェクトのデータがZoho Analyticsに送信されます。
  8. Zoho Analyticsと同期する必要なデータオプションを選択します。
  9. 同期頻度を選択します。3、6、12、24時間ごとにデータを同期するようスケジュールできます。
  10. データを同期するには、[保存]をクリックします。

プロジェクトデータがZoho Analyticsと正常に同期されると、通知メールが送信されます。同期が完了すると、自動作成された標準レポートにアクセスし、プロジェクトデータに基づく独自のレポートやダッシュボードを作成できます。

プロジェクトレポートの表示

プロジェクトデータがZoho Analyticsに同期された後にのみ、プロジェクトレポートを表示し、各タブのさまざまな種類のレポートを確認できます。このポータル用に設定されたZoho Analyticsのレポート用ワークスペースに移動します。ポータルに設定できるレポート用ワークスペースは1つだけです。

同期が進行中の場合は、同期ステータスに関するメッセージが表示されます。しばらくしてからZoho Analyticsページを再読み込みすることもできます。

  1. Zoho Analyticsで、任意のタブを展開すると、各種レポートビューが表示されます。
    • Zoho BugTracker タブ(データ)」フォルダーを展開すると、各プロジェクトタブのデータにアクセスできます。また、一覧の他のフォルダーを展開すると、作成済みの標準レポートやダッシュボードにアクセスできます。
  2. 任意のレポートを選択してデータを表示します。


作成される標準レポート

プロジェクト/フェーズレポート

標準で、50件以上の有用なレポートとダッシュボードが作成されます。レポートは、タブや機能に基づいて複数のフォルダーに分類されます。ポータル内の各プロジェクトの現在のステータス、各フェーズで保留中のバグ、予定時間と実績時間、目標フェーズ数と実際の完了数、遅延中の未完了フェーズ上位5件など、有用な指標を含むプロジェクト/フェーズ別の各種レポートを表示できます。任意のレポートをクリックして表示できます。必要に応じて、標準レポートを編集することもできます。

  • プロジェクトユーザー別の有効フェーズ:各ユーザーの有効フェーズです。
  • 遅延中の未完了フェーズ:遅延しているすべてのフェーズと、未完了バグおよび割合です。
  • ユーザー別のフェーズ完了傾向:各担当者が毎月完了したフェーズ数です。
  • フェーズ期間 - 予定と実績:各フェーズの予定日数と実際にかかった時間です。

  • 期限内フェーズと遅延フェーズ - 過去3か月:期限内のフェーズと遅延したフェーズです。
  • 期限超過フェーズの経過期間- 期限超過フェーズの経過期間です。
  • プロジェクトステータスの概要ポータル内の各プロジェクトの現在のステータスです。
  • プロジェクト - 予定時間と実績時間:プロジェクトの予定期間と、実際に費やした時間です。このレポートはバグに基づいています。
  • 最も遅いフェーズ- 最も遅いフェーズ上位10件のスケジュール差異です。
  • 月別の目標フェーズ数と実際の完了数:毎月完了すべきフェーズの合計数と、実際に完了したフェーズ数です。
  • 全フェーズのバグステータス:定義済みの全フェーズにおけるバグのステータスです。
  • 遅延中の未完了フェーズ上位5件:最も遅延している未完了フェーズ上位5件です。
  • ユーザー別フェーズ完了 - 期限内と遅延:ユーザーに基づくフェーズ完了ステータスです。

タイムシートレポート

プロジェクトに記録された請求対象時間と請求対象外時間などの請求時間に基づくタイムシートレポートや、プロジェクト別のタイムシートレポートなどを表示できます。任意のビューをクリックすると、要件に応じたデータを表示できます。

  • プロジェクト別の平均請求対象時間 - 過去12か月:過去12か月に、該当プロジェクトで1日に記録された平均請求対象時間です。
  • プロジェクト別の請求対象時間の記録傾向 - 過去12か月:過去12か月に、該当プロジェクトで記録された請求対象時間の傾向です。
  • プロジェクト別の請求対象時間と請求対象外時間:該当プロジェクトで記録された請求対象時間と請求対象外時間です。
  • 請求対象時間が少ないプロジェクトメンバー下位5名:プロジェクト全体で請求対象時間が少ない下位5名のメンバーです。
  • 請求対象時間別のプロジェクトの実効ROI:各プロジェクトの実効ROIと、記録された平均請求対象時間です。
  • プロジェクト/メンバー別タイムシート:プロジェクト、ユーザー、請求対象時間に基づくタイムシートレポートです。
  • ユーザー別のタイムシート記録時間 - 過去6か月:過去6か月に各ユーザーが記録した合計時間です。
  • タイムシート記録時間の傾向 - 過去12か月:過去12か月の月別記録時間の傾向です。
  • タイムシート記録時間の傾向 - 過去30日:過去30日の月別記録時間の傾向です。
  • 請求対象時間が多いプロジェクトメンバー上位5名:プロジェクト全体で請求対象時間が多い上位5名のプロジェクトメンバーです。
  • 請求対象時間が多いプロジェクト:請求対象時間の合計が多いプロジェクトです。

メンバー/ユーザーレポート

各ユーザーのフェーズ完了ステータス、各ユーザーのバグステータスなど、さまざまな条件に基づくユーザーレポートを表示できます。任意のビューをクリックすると、要件に応じたデータを表示できます。

  • メンバー別フェーズ傾向:各ユーザーのフェーズ完了ステータスです。

  • メンバー別バグ完了ステータス:各ユーザーのバグ完了ステータスです。
  • メンバー別バグステータス:各ユーザーのバグステータスです。

請求レポート

さまざまな条件に基づく請求レポートを表示できます。請求レポートを使用すると、各プロジェクトでプロジェクトメンバーごとに発生した収益、請求済み時間に基づく上位10名のメンバーなどの詳細を確認できます。任意のビューをクリックすると、要件に応じたデータを表示できます。

  • 請求料金:メンバー、プロジェクト、請求対象金額などに関する請求レポートです。
  • 請求済みメンバー下位10名:請求済みメンバー下位10名とその請求対象時間です。
  • プロジェクト別の実効ROI:各プロジェクトでプロジェクトメンバーごとに発生した収益です。


  • 予測収益:請求予定時間数に基づく今後数か月の予測収益です。
  • 予測収益計算テーブル:予測収益の計算テーブルです。
  • 今四半期のプロジェクト収益:請求済み時間に基づく各プロジェクトの収益です。
  • 請求済みメンバー上位10名:請求済み時間に基づく上位10名のメンバーです。
  • ユーザー時間単価テンプレート:メンバーと時間単価のテンプレートです。

バーンダウンレポート

さまざまな条件に基づくバーンダウンレポートを表示できます。バーンダウンレポートは、プロジェクト管理において予測値とその差異を確認するために使用します。任意のビューをクリックすると、要件に応じたデータを表示できます。

  • フェーズバーンダウン入力テーブル - テンプレート:フェーズバーンダウンレポート用のテンプレートテーブルです。
  • プロジェクトバーンダウン入力テーブル - テンプレート:プロジェクトバーンダウンレポート用のテンプレートテーブルです。
  • フェーズ別バーンダウンレポート:選択したフェーズのバーンダウンレポートです。


  • プロジェクト別バーンダウンレポート:選択したプロジェクトのバーンダウンレポートです。
  • フェーズ - バーンダウン計算クエリー:フェーズのバーンダウン指標を計算するための内部クエリーです。
  • フェーズ日別進捗計算クエリー:フェーズの日別進捗計算用の内部クエリーです。
  • プロジェクト - バーンダウン計算クエリー:プロジェクトのバーンダウン指標を計算するための内部クエリーです。
  • プロジェクト - 日別進捗計算クエリー:プロジェクトの日別進捗計算用の内部クエリーです。
  • タイムキー:バーンダウンレポートを計算するための内部クエリーです。

バグレポート

さまざまな条件に基づくバグレポートを表示できます。バグレポートを使用すると、担当者やステータス別にグループ化されたバグの確認、バグの分布を示す円グラフの表示、重要度別のバグ分類などを行えます。任意のビューをクリックすると、要件に応じたデータを表示できます。

  • 担当者別バグ:ユーザー別に分布したバグに基づく円グラフです。標準では、過去3か月に報告されたバグでフィルターされます。


  • プロジェクト別バグ:重要度別に分類されたプロジェクト別のバグ件数です。
  • プロジェクト/担当者別バグ:プロジェクト、担当者、ステータス別にグループ化されたバグです。
  • 報告者別バグ:バグの報告者に基づく円グラフです。
  • 重要度別の作成済みバグ - 過去30日:過去30日に作成されたバグを重要度別に分類したものです。
  • メンバー別の修正済みバグ - 過去30日:過去30日にメンバーが修正したバグです。
  • 担当者別の期限超過バグ:担当者に基づく、期限超過バグの件数と割合(期限超過/合計)です。
  • プロジェクト別バグステータス:全プロジェクトにおけるバグステータスの概要です。
  • プロジェクト別の修正対象バグ - 今月:今月の各プロジェクトで修正済み/修正予定のバグを、未完了と完了のステータス別に分類したものです。
  • 作成済みバグと解決済みバグ - 過去30日:過去30日のバグ総数と解決済みバグ数です。
  • 未完了フェーズ内の保留中バグ:未完了フェーズにある保留中バグの件数を、重要度別に分類したものです。
  • プロジェクト別の予定時間と実績時間:各プロジェクトでバグ修正に予定された時間と実際に費やした時間です。
  • ユーザー別の予定時間と実績時間:各ユーザーのバグ修正に予定された時間と実際に費やした時間です。


  • 最近作成されたバグ - 過去30日:過去30日のバグ件数を、未完了と完了のステータス別にグループ化したものです。
  • 重要度別の最近作成されたバグ - 過去30日:過去30日のバグ件数を、重要度別にグループ化したものです。
  • 解決時間 - 過去30日:過去30日に毎日完了されたバグの合計解決時間です。
  • 対応バグ数別メンバー上位5名:管理したバグの合計数に基づく上位5名のメンバーです。
  • バグ件数別タブ上位5件:管理したバグの合計数に基づく上位5件のタブです。
  • ユーザー別バグ作業負荷:保留中バグの件数と完了見込み時間に基づく、ユーザーの作業負荷です。

新しいアドホックレポートの作成。

BugTrackerをレポートと連携すると、プロジェクトデータに基づいて自動生成されたさまざまな有用なレポートを表示できます。それに加えて、独自に分析を行い、独自のレポートを作成することもできます。これは、Zoho Analyticsの使いやすいドラッグ&ドロップ操作画面を使用して簡単に行えます。また、レポートの編集オプションを使用して、提供されている標準レポートを必要に合わせてカスタマイズできます。この操作の流れは、新しいレポートを作成する場合と同様です。

新しいアドホックレポートの作成

  1. データベースの左上にある[作成]ボタンをクリックし、[新しいレポート]を選択します。

  2. [新しいレポート]タブで、必要なビューの種類をクリックします。
  3. ベーステーブルの選択ダイアログボックスから、ワークスペース内の必要なテーブルを選択します。

  4. [OK]をクリックすると、グラフ作成用のドラッグ&ドロップデザイナーが開きます。
  5. 左側のパネルにある[項目リスト]から任意の列を選択し、[グラフ]タブの[X軸]に列をドラッグ&ドロップします。同様に、[Y軸]用の列を選択し、[Y軸]にその列をドラッグ&ドロップします。
    • これらの列からドラッグ&ドロップしたデータは、生成されるチャート/グラフの軸の作成に使用されます。
    • [フィルター]タブと[ユーザーフィルター]タブに列をドラッグ&ドロップして、選択したフィルターをレポートに適用することもできます。
  6. [こちらをクリックしてグラフを生成]をクリックします。入力した情報に基づいてレポートが生成されます。

  7. レポートを保存するには、[保存]をクリックします。

  8. レポート名を入力します。
  9. このレポートを保存するフォルダーを選択します。
  10. [説明]に、レポートに関する追加情報を入力します。
  11. 目的のタブにレポートを保存するには、[OK]をクリックします。

プロジェクトの追加/削除

最初にZoho Analyticsでいくつかのプロジェクトを同期した後、必要に応じてZoho AnalyticsまたはZoho BugTrackerからプロジェクトを追加/削除できます。

Zoho Analyticsでのプロジェクトの追加/削除

  1. Zoho Analyticsでワークスペースを選択します。
  2. [Zoho BugTracker]をクリックし、次に[設定の編集]をクリックします。

  3. [すべてのプロジェクトを表示]を、Zoho BugTracker設定の編集ポップアップでクリックします。

  4. 追加するプロジェクトを必要な数だけ選択します。
    • 必要に応じて、すでに選択されているプロジェクトの選択を解除し、それらのデータをレポートから削除することもできます。
  5. 必要に応じて、[インポートの実行間隔]で、プロジェクトデータを同期する頻度を変更できます。
  6. 新しく追加したプロジェクトを同期対象として保存するには、[保存]をクリックします。

次回のスケジュール済みインポート時に、変更後のプロジェクトデータがレポートに反映されます。


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