カスタム関数
カスタム関数
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カスタム関数は、プロセスを自動化するために使用できるコードです。独自の関数を
Deluge
で記述し、1つ以上のビジネスルールから呼び出すことができます。JavaScriptの組み込み関数である
DATE
、
CONCAT
、
REPLACE
などと同様です。Zoho BugTrackerでは、ビジネスルールを使用して課題の項目を自動的に更新できます。カスタム関数を使用すると、ビジネスルールが実行された直後に、通知の自動化、Webhookの呼び出し、ロジックの実行が可能です。
メリット
バグがエスカレーションされたときに、カスタム関数を使用して、メールまたはZoho Chatでユーザーに通知できます。
バグの重要度が更新されたときに、カスタム関数を使用して、関連するコメントをバグに追加できます。
カスタム関数を使用して、Zohoアプリや外部アプリと連携できます。
カスタム関数の追加
上部のナビゲーションバーで
をクリックします。
[開発者スペース]
に移動し、
[カスタム関数]
をクリックします。
[カスタム関数を作成]
をクリックします。
要件に応じて、独自のカスタム関数を作成するか、ギャラリー関数を選択します。
独自のカスタム関数を作成する場合は、
[関数名]
と
[説明]
を入力します。
[引数]
を設定します。
Delugeスクリプトエディターにコードを入力するか、エディターの左パネルに表示されているパラメーターをドラッグ&ドロップしてカスタマイズします。
[保存]
をクリックします。
ギャラリー関数
すぐに使用できる定義済みのギャラリー関数がいくつか用意されています。
上部のナビゲーションバーで
をクリックします。
[開発者スペース]
に移動し、
[カスタム関数]
をクリックします。
カスタム関数
の見出しの横にあるドロップダウンにカーソルを合わせ、ドロップダウンから
[課題]
を選択します。
[カスタム関数を作成]
をクリックします。
一覧のいずれかの関数にカーソルを合わせ、
[関数を使用]
をクリックします。
カスタム関数を作成
ページで、[プロジェクト]を選択し、必要に応じて[関数名]と[引数]を変更します。
メモ:Delugeコードは事前に入力されています。TODOには、実行前にコードを編集する箇所が示されています。
[保存]
または
[保存して実行]
をクリックして、カスタム関数を実行します。
対応しているギャラリー関数
課題のタスクの作成
関連付けられているタスクのステータスの更新
課題の作成と既存の課題への関連付け
バグのステータスタイムラインのAnalyticsとの同期
Slackチャンネルへのメッセージ送信
関連付けられている工数ログエントリーの承認または却下
フェーズの自動完了
すべての課題がクローズされた後の関連タスクの完了
プロジェクトステータスの更新
リンクされた課題のステータスの更新
バグの期限変更のAnalyticsとの同期
課題が再オープンされた回数のカウント
Cliqチャンネルへのメッセージ送信
カスタム関数とビジネスルールの関連付け
上部のナビゲーションバーで
をクリックします。
[バグトラッカー]
に移動し、
[ビジネスルール]
をクリックします。
ルールを選択し、
[操作]
タブに移動します。
操作
で、
[カスタム関数を呼び出す]
をクリックします。
新しいカスタム関数を作成するにはプラスアイコン
をクリックし、ビジネスルールから既存の関数を呼び出すにはチェーンアイコン
をクリックします。
[ルールを保存]
をクリックします。
ユースケース
マネージャーは、エスカレーション時に特定のバグの担当者が変更されたことを、プロジェクト内の一部のユーザーに通知したいと考えています。この件について、今後も同じユーザーに頻繁に通知を送信する必要がある場合があります。そのため、マネージャーはカスタム関数を作成し、いずれかのビジネスルールを通じて呼び出されるようにします。
カスタム関数の実行
上部のナビゲーションバーで
をクリックします。
[開発者スペース]に移動し、[カスタム関数]をクリックします。
実行する関数をクリックします。こちらでは、Helenが「
Send_Mail
」関数を実行しようとしています。
下部にある
[保存して実行]
をクリックします。
課題ID(つまり、引数)を入力します。
[実行]
をクリックします。
カスタム関数連携のテスト
ビジネスルールの条件に一致するテストデータをZoho BugTrackerに追加します。
カスタム関数を通じて実行された通知により、Zoho BugTrackerからアプリケーションに更新が届いているか確認します。
エラーが発生した場合は、Zoho BugTrackerでカスタム関数を修正し、再テストします。
正しい出力が得られるまでテストを続けます。
関連記事
ビジネスルール
Webhook