キャンペーン作成時のトラブルシューティング

キャンペーン作成時のトラブルシューティング

キャンペーンの作成は、Zoho Campaignsの利用において基本の作業です。ですが、作成中に何らかの問題が発生することもあるかもしれません。このページは、以下のような問題と、その解決方法や回避方法をまとめたものです。
  1. 配信元アドレスに設定したCRM担当者のアドレスが無効である
  2. 配信元アドレスをカスタム項目から取得できない
  3. 宛先に受信者の情報を含める機能が利用できない
  4. ヘッダーとフッターを無効にできない
  5. URLがGoogle アナリティクスによって追跡されない
  6. キャンペーン(メール)への反応に基づいたワークフローを作成できない 

配信元アドレスに設定したCRM担当者のアドレスが無効である

問題:キャンペーンの作成時の[配信元]の設定で、[宛先に応じた配信元の設定]に[CRMに登録されている担当者のアドレス]を選択したときに、配信元欄が無効状態になっている。
 
宛先に応じた配信元の設定
 
Zoho CRMと連携が適切に設定されているかご確認ください。
  1. 連携の設定が適切に行われていなかった場合は、連携の設定を適切に行ってから、もう一度お試しください。
  2. 連携の設定が適切に行われていた場合は、連携が機能しているかご確認ください。また、必要に応じて、連携の設定をやり直してください。

配信元アドレスをカスタム項目から取得できない

問題:[宛先に応じた配信元の設定]で[カスタム項目]を選択し、[配信元]として連絡先のカスタム項目を指定したが、  配信元の設定を保存できない。または、カスタム項目の情報が反映されない。
これは、カスタム項目から取得しようとした配信元アドレスが未認証の場合に起こります。Zoho Campaignsによって認証されていないメールアドレスは、配信元アドレスとして使用することはできません。取得しようとしているメールアドレスが認証済みかどうかご確認ください。
未認証の場合、メールアドレスを認証してからもう一度お試しください。

メモ:  [宛先に応じた配信元の設定]で[カスタム項目]の選択肢を表示するには、連絡先のカスタム項目(種類:メールアドレス)と、その項目を使用した差し込みタグを、あらかじめ作成しておく必要があります。

宛先に受信者の情報を含める機能が利用できない

 メモ:宛先に受信者の情報を含める機能は、アンケートキャンペーンまたはフォームキャンペーンの作成時にのみ利用できます。
問題:[宛先に受信者の情報を含める]のチェックボックスにチェックを入れているにも関わらず、受信者の名前が表示されない
 この機能を利用する場合、使用する[姓]と[名]項目の値が必ず入力されている必要があります。
キャンペーンを配信する前に、受信者(連絡先)の姓名の項目が空になっていないことを確認してください。これにより、宛先に受信者の情報を含める機能を利用できるようになります。

ヘッダーとフッターを無効にできない

問題:特定のキャンペーンのヘッダーとフッターを無効にできない。
特定のキャンペーンのヘッダーとフッターを無効にするには: 
  1. キャンペーンの本文を作成後、[保存して次へ]をクリックします。
  2. [本文]セクションにある[テーマを変更する]リンクをクリックします。
  3. 「ヘッダーとフッターのテーマ]一覧から[なし(ヘッダーとフッターなし)]をクリックします。

 URLがGoogle アナリティクスによって追跡されない 

問題:キャンペーン作成画面の[追跡対象]の欄で、[Google アナリティクスを使用してURLを追跡する]設定を有効にしているのに、URLが追跡されていない。
 この問題は、通常、2つの点の確認をして対応を行うと解決することが多いです。まず、メールの本文に、追跡対象のURLが含まれているかどうかご確認ください。追跡対象のURLが本文に含まれていないキャンペーンで、この機能を有効にした可能性があります。その場合は、メールの本文に、追跡対象のURLを含めてください。
 
また、キャンペーンの担当者のアカウントにおいて、Google アナリティクスとの連携が設定されているかどうかもご確認ください。設定されていない場合、設定を行ってください。
 
ヒント:UTMパラメーター(ページにアクセスした経路を把握するためにURLに付加するパラメーター)をユーザー自身で追加する必要はありません。

キャンペーン(メール)への反応に基づいたワークフローを作成できない 

問題:キャンペーン(メール)への反応(開封やクリック)に基づいたワークフローを作成できない
活動基準のワークフローであれば、キャンペーン(メール)への反応に基づくワークフローを作成できます。他の種類のワークフローでは、キャンペーンへの反応に基づいたワークフローを作成できません。活動基準のワークフローを作成する必要があります。