Zoho Campaigns Email APIにログインすると、ダッシュボードの画面が表示されます。
ダッシュボードに表示される主なセクションは、以下のとおりです。
メニュー欄
プランの詳細
通知
プロフィール
その他の操作
メール配信に関する統計情報
不達に関する統計情報
迷惑メールに関する統計情報
APIの実行失敗に関する統計情報
概要のグラフ
メニュー欄:こちらのメニュー欄から、アプリの各タブにアクセスできます。
プランの詳細:クレジットの使用量、残りのクレジット数など、Zoho Campaigns Email APIのプリペイドプランに関する詳細が表示されます。必要に応じて、追加のクレジットを購入できます。
通知:こちらには、Zoho Campaigns Email APIに関するすべての通知が表示されます。
プロフィール:こちらのセクションには、登録したメールアドレス、ZohoアカウントのユーザーIDなどのプロフィールに関する詳細が表示されます。また、こちらのセクションで、Zohoアカウントからサインアウトすることもできます。利用中の料金プランに関する情報も確認することが可能です。
その他の操作:
メール配信に関する統計情報:こちらのセクションには、メール配信に関する統計情報が表示されます。確認できる主な内容は、以下のとおりです。
配信済み:一定期間において配信されたメールの件数の合計が表示されます。ダッシュボードの画面右上から日付の範囲を指定し、フィルターを適用することが可能です。
到達:受信者の受信トレイに到達したメールの件数の合計と、その他の詳細が表示されます。[到達]の件数には、不達となったメールや受信トレイに到達しなかったメールの件数は含まれません。そのため、[到達]の件数は[配信済み]の件数と異なる可能性があります。
パーセント表示の値は、配信済みのメールの件数のうち、受信トレイに到達したメールの件数の割合(%)を表します。増加/減少の表記とともに表示されたパーセント表示の値は、一定期間において到達したメールの件数が前の期間に比べて増加したか減少したか、とその割合(%)を表します。例:過去30日間のダッシュボードで「30.7%増加」と表示されている場合、過去30日間で到達したメールの件数が、前の30日間よりも30.7%増加していることを示します。
開封(重複を除く):受信者によってメールが開封された回数のうち、重複を除いた回数の合計が表示されます。この回数は、受信者がはじめてメールを開封した際にカウントされます。受信者が2回目以降に開封した回数はカウントされません。
[到達]の割合の統計情報と同様に、配信済みのメールの件数のうち、開封されたメールの件数の割合(%)が表示されます。また、一定期間において開封されたメールの件数が前の期間に比べて増加したか減少したかと、その割合(%)も表示されます。
クリック(重複を除く):受信者によってメール内のリンクがクリックされた回数のうち、重複を除いた回数の合計が表示されます。この回数は、受信者がはじめてメール内のリンクをクリックした際にカウントされます。受信者が2回目以降にメール内のリンクをクリックした回数はカウントされません。
[開封(重複を除く)]の割合の統計情報と同様に、配信済みのメールの件数のうち、リンクがクリックされたメールの件数の割合(%)が表示されます。また、一定期間においてメール内のリンクがクリックされたメール件数が前の期間に比べて増加したか減少したかと、その割合(%)も表示されます。
不達に関する統計情報:こちらのセクションには、配信したメールの不達に関する統計情報が表示されます。
不達(バウンス)とは、メールが受信者の受信トレイに到達できない状態を表します。メールが不達となった場合、不達の理由が記載されたエラーメッセージが、メールサーバーによって出力されます。
不達は、恒久的な不達(ハードバウンス)と一時的な不達(ソフトバウンス)の2種類に分類されます。円グラフには、恒久的な不達(ハードバウンス)と一時的な不達(ソフトバウンス)のそれぞれのメール件数の合計とその割合が表示されます。不達の合計は、恒久的な不達(ハードバウンス)の合計と一時的な不達(ソフトバウンス)の合計を加算して出力されます。
恒久的な不達(ハードバウンス)と一時的な不達(ソフトバウンス)の違いは、以下のとおりです。
一時的な不達(ソフトバウンス):一時的な配信エラーです。受信者のメールアドレスが無効、またはすでに使用されていないということではないため、これらのアドレスに対してはメールの配信が繰り返し試行されます。多くの場合、一時的な不達(ソフトバウンス)は自然に解決します。
恒久的な不達(ハードバウンス):恒久的な原因による配信エラーです。一般的に、受信者のメールアドレスはすぐに不達リストに追加され、メールの配信は再試行されません。これは、恒久的な不達(ハードバウンス)が頻繁に発生すると、配信元のドメインやIPアドレスの信頼性が大幅に低下する恐れがあるためです。恒久的な不達(ハードバウンス)の原因としては、受信者のメールアドレスやドメイン名が無効であることが挙げられます。
こちらのセクションにも、一定期間において不達となったメール件数が前の期間に比べての増加したか減少したかと、その割合(%)が表示されます。
メールの不達に関する詳細については、こちらをご参照ください。
迷惑メールに関する統計情報:こちらのセクションには、迷惑メールの割合に関する統計情報が表示されます。
迷惑メール率:配信したメールが受信者によって迷惑メールとして報告/設定された回数の割合を表します。これらの統計情報を確認することで、迷惑メールとして報告/設定される原因を特定し、問題に対処することができます。
APIの実行失敗に関する統計情報:こちらのセクションには、APIの実行失敗に関する統計情報が表示されます。
APIの実行失敗:APIの実行に失敗した回数の合計と、その割合(%)が表示されます。