このページでは、「レポート先」の意味、データ所有者の決定方法、ユーザー項目とデータ担当者ドロップダウンの関係、同僚とのデータ共有、フォームにおけるデフォルトのデータ担当者の変更方法、および階層システムでの担当者の割り当てについて説明します。
「データ担当者」とは何を意味し、どのように決まりますか?
「データ担当者」とは、アプリケーション内の特定のデータを所有するユーザーのことです。担当者は、そのデータをどのような方法で追加したかによって決まります。データ所有者には 2 種類あります。データを追加した本人である「追加したユーザー」と、データ追加時にアプリケーション内のすべてのユーザーが表示されるドロップダウンから選択された「選択済みユーザー」です。
ユーザー項目の項目名は、データ担当者ドロップダウンとどのように関係しますか?
フォームにユーザー項目の名前を追加すると、その項目名がデータ担当者ドロップダウンに表示されます。データを追加する際にこのドロップダウンからユーザーを選択すると、そのユーザーがその特定の項目に保存されるデータのデータ担当者として扱われます。
「同じ役割のユーザーとデータを共有」とは何を意味しますか?
「同じ役割のユーザーとデータを共有」を有効にすると、あるユーザーが追加したデータを、同じ役割を持つ他のユーザーも閲覧できるようになります。これにより、同じ役割の同僚同士が互いのデータを表示できるようになります。
フォームでデータ担当者のデフォルト値を変更するには、次の操作を行います。
- フォームビルダーを開きます。
- 右上の設定アイコンをクリックして、フォームのプロパティにアクセスします。
- 「追加したユーザー」が初期選択されている役割階層セクションに移動します。

- ドロップダウンをクリックし、目的のユーザー項目を選択します。変更内容は自動的に保存されます。
役割階層セクションのどこで更新されたデータ担当者の設定を確認できますか?
フォームのプロパティで行ったデータ担当者の設定変更は、役割階層セクションに反映されます。
このセクションは、[設定]->[ユーザー]->[Roles]から確認できます。
この仕組みを使って、階層内の異なる役割に担当者を割り当てることはできますか?
はい、可能です。「レポート先」階層を使用すると、ユーザーをどの役割の下に配置するかを選択できます。これにより、その役割が組織階層のどの位置にあるか、およびその役割に関連付けられたデータの所有者として誰を割り当てられるかが決まります。役割と役割階層の詳細については、
役割と役割階層をご覧ください。
- ユーザーをデータ担当者として設定する
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