iPhoneでのブループリントの実行

iPhoneでのブループリントの実行

Zoho CRMのWebアプリで設定したブループリントは、モバイルアプリからも実行できます。たとえば、Webアプリの[商談]タブでブループリントを設定している場合、モバイルアプリから商談データを次の状態へと遷移できます。
たとえば、ブループリントの状態を[交渉]から[契約書レビュー]に遷移するには、遷移の条件を満たす必要があります。該当の遷移の条件が、割引率の入力、割引の適用終了日の入力、交渉の詳細の入力であるとします。この場合、Zoho CRMのモバイルアプリで必要な情報を入力し、遷移の条件を満たすと、[交渉]から[契約書レビュー]への状態の遷移を実行できます。ブループリントの詳細については、こちらをご参照ください。

Zoho CRMのモバイルアプリからブループリントを実行するには
  1. ブループリントを実行するタブをタップします(例:商談)。
  2. 対象のデータをタップします。
    データの詳細ページの上部に、ブループリントの現在の状態と次の遷移が表示されます。対象の遷移をタップし、表示された内容に従って必要な対応を行います(例:値の入力など)。

  3. 必要な対応が完了したら右上の[保存]をタップします。

    なお、遷移の条件を満たしていない場合は、エラーメッセージが表示され、遷移を実行することができません。

Notes
メモ:  
  1. 状態:Zoho CRMのブループリントでは、ある一定期間においてデータが置かれる特定の段階を「状態」と呼びます。たとえば、商談データが「条件確認」、「ニーズの分析」、「交渉」などの各ステージを経て、受注または失注に至る場合、これらの各ステージを「状態」と呼びます。
  2. 遷移:「遷移」とは、ブループリント内である状態から別の状態に移動する過程を表します。データが現在の状態から次の状態に移動するために必要な条件を設定することが可能です。
  3. ブループリント機能は、バージョン3.2.9以降のiOS用Zoho CRMモバイルアプリで利用できます。