連絡先データの管理

連絡先データの管理

Zoho CRMの[連絡先]タブでは、取引を行っているかこれから取引を行おうとしている相手先の企業や組織に所属している個人に関するデータを管理します。B2C(企業と個人間)の形態のビジネスの場合、これから購入する可能性のある潜在顧客や購入済みの顧客などの個人のデータを保存します。B2B(企業間)の場合は、取引先の企業や組織に所属する担当者などのデータを保存し、通常、取引先データと関連付けて管理します。

Zoho CRMの[連絡先]タブの特長としては、業務でやりとりする必要のあるさまざまな人の連絡先情報を、連絡先データとしてすべてまとめて管理できる点があります。営業先の担当者や責任者だけでなく、協力会社や仕入先の担当者など、受発注において連絡を取る必要のあるさまざまな人の連絡先に関する情報を一元管理することが可能です。また、連絡先データは、種類や内容に応じて、取引先データや仕入先データに関連付けることができます。

利用条件
必要な権限
[連絡先]タブへのアクセス権限(表示/作成/編集/共有/削除)。

[連絡先]タブのデータ一覧での操作

[連絡先]タブをクリックすると、[連絡先]のデータの一覧が表示され、以下の操作を実行できます。

  • データが一覧で表示されます。必要に応じて、独自のデータ一覧(カスタムビュー)を作成することも可能です。なお、よく利用されるデータの一覧はあらかじめ用意されています(例:自分の連絡先、今週作成したデータ、先週作成したデータ、未確認の連絡先)。
  • 複数のデータを選択し、[処理]→[削除する]ボタンをクリックすると、複数のデータを一括削除できます。
  • 複数のデータを選択し、[メールを送信する]ボタンをクリックすると、複数の見込み客に対して一括でメールを送信できます。
  • なお、[処理]メニューでは、

    一括削除や一括メール送信の他に、担当者の一括変更、一括更新、割り当てルールの適用、重複データの一括承認と統合、キャンペーンへの追加、印刷表示など、データに関するさまざまな操作を実行できます。
  • 検索語の入力、または抽出条件の設定により、連絡先データを検索できます。
  • 詳細フィルターを使用すると、より詳細な条件を設定して連絡先データを抽出できます。 
  • データ一覧の表示方法は、一覧表示、かんばん表示、キャンバス表示のいずれかに切り替えることが可能です。