SMS(ショートメッセージ)連携:インドにおけるSMS通知の送信者登録
インドに登記されている企業に属するユーザーが、インド国内の顧客に対してSMS(ショートメッセージ)による通知を送信するには、インドの電気通信規制庁の分散型台帳のポータルで利用登録を行う必要があります。
ポータルでは、送信者の組織情報を登録し、送信者名(送信者ID)を取得します。その後、ポータルでの登録内容をZoho CRMに入力すると、Zoho CRMでSMS通知の機能が有効になります。
- 送信者名(送信者ID/ヘッダー):インド電気通信規制庁の分散型台帳のポータルに登録されている送信者名(アルファベット大文字や数字によるID)です。
- 登録番号(PEID):ポータルで発行された19桁の番号です。
- 組織名(エンティティ名):ポータルに登録されている組織名です。
- 送信者の個別ID:ポータルで発行された送信者の個別IDです。
- 通信サービス事業者:送信者IDを登録した通信サービス事業者です。
Zoho CRMで組織情報を登録したら、SMSテンプレート(配信メッセージのひな形)を作成し、規制当局に申請を行う必要があります。規制当局から承認を受けたら、Zoho CRMでSMS通知の設定を追加します。その後、追加したSMS通知の設定をワークフロー(条件を満たした場合に実行される自動処理)に関連付けると、SMS通知を自動送信できるようになります。なお、SMS通知の送信にはポイント(クレジット、利用権)が必要です。SMS通知の利用方法に関する詳細については、
こちらの記事をご参照ください。